日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。
中山競馬場のグランプリロード(はなみち)
*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。今回も中山競馬場の様子をご紹介してまいります。
前回のレポートでは、中山競馬場のパドックをご紹介してまいりました。当たり前の話ではありますが、パドックで周回した馬はそのあと、馬道を通ってコースまで向かうことになります。中山競馬場ではそのコースへと向かう馬道を「グランプリロード」という名前のはなみちとして、ファンにとって非常に見やすい形で公開しております。どうでもよいですが、ほかの中央の競馬場も含めて、はなみちは何故に平仮名表記なのでしょうね・・・。
まあ、そんなどうでもいい話はさておき、このグランプリロードは馬や騎手の様子を楽しむには非常によいスポットでございますので、パドックからの流れで、今回のレポートはグランプリロードの様子をじっくりとご紹介していきたいと思います...
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中山競馬場のパドック
*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。
さて中山競馬場レポートのつづきでございます。
前回のレポートでは中山競馬場の正門周辺の様子を見てまいりました。その最後で馬頭観音を紹介したわけですが、何を隠そうそのすぐ脇にはもうパドックがあるのでございます。
いろんな施設がぎゅっと集まっているのはスタンド裏のスペースが極端に狭い中山競馬場らしいと言えばらしいのだが、すぐそこにあるパドックを無視してほかのところに行くわけにもいかないので、まずはすぐそこにあるパドックの様子から目を通していくことにいたしましょう...
中山競馬場の正門を入ったところ
*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、中山競馬場レポートも13回目となりました。まだまだ続きますので、よろしくお願いいたします。
前回のレポートで、けやき公苑にてあまり知られていない地下通路を発見し、図らずも正門を入ったあたりまでやってくることができたため、今回のレポートでは正門付近をうろうろすることにいたしましょう。
ほかのJRAの競馬場ですと、スタンドの裏手あたりは公園があったりしていろいろバラエティーに富んでいるものですが、中山競馬場はこれまでも申し上げているとおり、スタンドの裏手が構造上著しく狭いという特徴がございます。狭い中に一体何があるのかよく分かりませんが、ひとまず見ていくことにいたしましょう...
中山競馬場の中央門を入ってすぐの「センタープラザ」
*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、中山競馬場レポートのつづきでございます。はりきってまいりましょう。
ここまで中山競馬場へのアクセス、そして入場門に関してぐるりと見てまいりました。今回からはようやく中山競馬場の内部の話をしてまいります。気がつけば随分な回数を重ねてしまっておりますが、何卒ご了承ください。
冒頭の写真はキャプションにもありますように、中山競馬場の中央門を入ってすぐにあるセンタープラザという空間だ。中山競馬場の中央門はスタンドから道を隔てたところに位置しているため、中央門から入ったお客さんはまず階段やエスカレーターでこのセンタープラザに降りて右手の地下入口から中山競馬場へと向かうことになる。荷桁もさっそく向かうことにいたしましょう...
中山競馬場の正門
*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも荷桁です。
今回も中山競馬場の話を続けてまいりましょう。前回までのレポートでは中山競馬場のアクセスを中心にお伝えをしていきました。今回からはいよいよ中山競馬場そのものの様子を見ていきたいと思います。やっとかよ!というツッコみが入りそうですが、それに関してはすみません。確かにやっとです。
さて、中山競馬場の様子をお伝えするにはまず中山競馬場に入らねばなるまい。そして中山競馬場に入ろうと思ったら、必然的に、どこから入らないといけないのかを知らなくてはいけない。
っつーわけで今回は中山競馬場に4つある一般客の入場門のうち、正門、南門、そして中央門の3つの門を見ていきたいと思います。門なんかいいからさっさと中に入れという意見もあるかもしれませんが、何事にも段取りっつーもんがありますので、そんなにかかり気味にならず、お付き合いいただけますと幸いです。
ちなみに、残る一つの法典門については船橋法典駅からのアクセスの話のときにあらかたご紹介をしておりますので、ここでは割愛いたしますのであしからず...
中山競馬場周辺の直営駐車場
*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。
さてここまでしばらくは中山競馬場への電車やバスでのアクセスについて、いろいろと述べてまいりましたが、今回は車でのアクセスと車でのアクセスで肝要な駐車場についてご紹介をしていければと思います。
一応中山競馬場は京葉道路の原木インターから、千葉県道180号松戸原木線で一本と比較的車でもアクセスしやすいと言えばしやすい競馬場だ。駅から遠いことも相まって、車で行きたいなあという方も多いのではないかと思う。
もちろん駐車場には数に限りがあるし、渋滞に巻き込まれる可能性も大いにあるので、車で行くことが果たしてメリットとなりうるかという部分は正直ビミョーだ。もちろん競馬場側としても周辺住民への迷惑などを考えるとなるべく車では来てほしくないため公共交通機関の利用を推奨していたりもする。
そのあたりの背景も踏まえて、荷桁としては車で中山競馬場に行くことは基本的には推奨しないというスタンスである。ただ、場外発売日や閑散日に関しては選択肢として完全に排除せよというのも乱暴な話であろう。というわけで、前置きが長くなりましたが、ここでは競馬場周辺をブラブラして、観察できた周辺の駐車場の様子をつらつらとご紹介してまいります...
東中山駅前の様子
*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。
毎度のことながら中山競馬場レポートのつづきでございます。
ここまでつらつらと中山競馬場へのアクセスの話を書き連ねておりますが、今回もアクセスの話でございます。一体何回中山競馬場へのアクセスの話をしたら気が済むんだという感じですが、書きたいことは全部書かないと気が済まないのが荷桁の性分でございますので何卒ご容赦ください。
さて今回のタイトルは「東中山駅から歩く」としておりますが、そのあとに「上級者編」という言葉が付け足されております。前回のレポートでも東中山駅から中山競馬場まで徒歩で歩くルートをご紹介しましたが、実は、そこでご紹介したルート以外にも東中山駅から中山競馬場まで歩くルートはいくつか存在しており、実はそちらの方を利用する人も一定数いるのでございます...
中山競馬場へのアクセス駅、東中山
*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。
今回も中山競馬場レポートのつづきでございます。
今回も飽きずに中山競馬場へのアクセスの話をしてまいります。前々回の西船橋駅、前回の船橋法典駅に続きまして、今回は京成電鉄東中山駅の話をしてまいりたいと思います。
以前もちらっと申し上げましたが、東中山駅は1935年に臨時駅の中山競馬場前駅として設置されてから1953年に東中山駅と改称されたものの、その後長きに渡って中山競馬場へのアクセス駅として親しまれてきた駅だ。
西船橋駅と船橋法典駅は隣り合った駅ということもあり、どちらを利用するかが悩ましい部分があるのだが、東中山駅はある意味独立した京成電鉄という路線の駅のため、そのジレンマからはやや脱却しているというポジションだ。すなわち、京成電鉄を使うのが便利という方はひとまず東中山駅を使っておけばOKということである...
中山競馬場へ直結している船橋法典駅
*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、中山競馬場レポートのつづきです。
今回も中山競馬場へのアクセスの話をしていきたいと思います。
前回の西船橋駅からのアクセスの話につづいて、今回は船橋法典駅からのアクセスの模様をご紹介してまいります。
一応中山競馬場に直結している船橋法典駅ですが、JRAの公式サイトでは西船橋の次の2番目のアクセス駅として表記されていたりして、その位置づけや使いどころなどはなかなか難しいと言えます。まずはそのあたりについて、ゆるゆると話をしていきたいと思います...
中山競馬場へのアクセス駅 西船橋駅
*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。
荷桁です。前回のレポートでも申し上げましたとおり、しばらくは中山競馬場について、述べてまいりますので、よろしくお願いいたします。
これまでのレポートでさらっと流してしまった部分も含めて、中山競馬場の情報を深く掘り下げていきたいと思うのですが、タイトルにもありますように、今回からしばらくは中山競馬場のアクセスについて詳しくご紹介してまいりたいと思います。
いわゆる中山競馬場のアクセス全般につきましては中山競馬場レポートその1にて既にざくっとご紹介しているわけでございますが、個々のルートについては特に詳しくご紹介をしておりませんでした。今回はまず比較的ポピュラーな交通手段である「西船橋駅からバスで行く」という手段についてご紹介をしてまいりたいと思います...
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荷桁勇矢
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男性
職業:
若隠居
趣味:
逃げ
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このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。
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