日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

水沢競馬場 ジョッキー整列。はからずもウェーブみたいな一礼になってしまっている。
*水沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は水沢競馬場レポートその1からどうぞ。
なんだかんだ9回目を迎えました水沢競馬場レポートです。
今回からは水沢競馬で写真を撮った騎手の皆さんを勝手にご紹介していくことにしましょう。
当たり前ですが、水沢競馬の騎手=岩手競馬の騎手ということなので、このコーナーで岩手競馬の騎手についての造詣を深めていただければ幸いです。
まあ、大井、名古屋とこの騎手を紹介するコーナーを見ていただいた方はお分かりになるかと思うのですが、ひとまず撮りためた写真がもったいないから載せているだけのポリシーのないコーナーなので、あしからず・・・。
例によっておことわりなのですが、これよりご紹介する写真は2009年に訪問した際に撮った写真になります。したがって、既に風貌が変わっている方がいるかもしれませんので、そのあたりはあしからず。加えて、当時まだデビューしていなかった菅原辰徳騎手、さらに訪問当日騎乗のなかった坂口裕一騎手、期間限定騎乗の寺地誠一騎手の写真はないので、あらかじめご了承ください。
では勝手に水沢競馬騎手名鑑ということで進めてまいりましょう...
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水沢競馬場に期間限定騎乗にやってきた内田俊雄騎手。
*水沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は水沢競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、水沢競馬場レポートです。
冒頭の写真は内田俊雄騎手だ。
荷桁が水沢競馬場を訪問した日は偶然にも内田利雄騎手が岩手で期間限定騎乗を始めるタイミングで、その紹介式に出くわすことができたのである。
岩手では過去に騎乗したことがあるようでアナウンサーの方とわいわい楽しそうにインタビューをしている...

水沢競馬場ゴール板。天気がよければ青空に映えそうなデザイン。
*水沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は水沢競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、なんだかんだ、回数を重ねてまいりました水沢競馬場レポートです。
パドックを見て、スタンドをぐるりとしたらあとは馬券だ。正直荷桁は、南関東、東海、園田くらいであれば経験値がそれなりにあるのだが、水沢というとそんなに場数を踏んでいないので、傾向分析などにそんなに自信があるわけではい。
まああくまで荷桁が訪問した時、さらにたまにネットや府中の場外で観戦したときに感じた傾向だということで話半分に聞いていただければ幸いだ...

水沢競馬場メインスタンド、奥にかすかに見えているのはテレトラック
*水沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は水沢競馬場レポートその1からどうぞ。
水沢競馬場レポートの続きとまいりましょう。
今回は、写真が少ないという話をさせていただきましたが、前回までご紹介させていただいたパドックは意外と写真が多かったですね。実は、最初に調子に乗ってパドックでパシャパシャ写真を撮っていたところ、カメラの充電が危ないのに気が付いて、その後は、あまり思い切った写真が撮れなかったと、まあそういうカラクリになってございます。
よって、ここから写真のバリエーションがちょっと減ってくるのですが、そのあたりはご勘弁いただければと思います。普段が写真が多いので少なく見えるだけですよきっと・・・。
まあ、言い訳はさておき、場内に入って、パドックを横から上から覗き見たら、ひとまずそんなに天気も良くないし、スタンドへ向かって馬券を買うことにしよう...

水沢競馬場パドック
*水沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は水沢競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、水沢競馬場レポートの続きです。
前回はパドックを見てまいりましたが、今回も引き続きパドックを見てまいりましょう。
水沢に限らず、競馬場のパドックと言いますのは、なるべく多くの人に見てもらえるような作りになっていることが多いものです。パドック脇から馬を見るだけでなく、一度パドックからぐるりとその周りを眺めてみてください。そうすると、非常にたくさんのオヤジたちの顔が見えてくるはずです。
その中に「え!?あんなところからもパドックを見ている人が!?」というのに気が付かされると思います。そうしたらぜひ、その人の場所まで行って、そこからパドックを見てみてください。思わぬ発見があることでしょう。
馬券好きはパドックで馬を見るものですが、競馬場好きはパドックを見るおっさんを見たり、パドック自体をいかに美しい角度から見るかに心血を注ぐものです。うわあ、マニアックですね。気持ち悪いですね。そんなややキモい荷桁がお送りします水沢競馬場レポートの続きです...

水沢競馬場入場門
*水沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は水沢競馬場レポートその1からどうぞ。
荷桁です。水沢競馬場レポートの続きです。
前回前々回と字ばっかりのレポートになってしまいましたので、今回からはしっかり写真も増やしていきたいと思います。
さて、水沢競馬場は入場門(正門)を入ってすぐ左側にパドックがあるという大変分かりやすい競馬場である。何かトラブルがあったときにすぐ馬が外に出てしまわないか心配になるが、大丈夫なんだろうか...

水沢競馬場入場門
*水沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は水沢競馬場レポートその1からどうぞ。
水沢江刺駅からバスに乗って、競馬場入口のバス停から歩いて、ようやく遠路水沢競馬場までやってきた。ちなみに、本州の競馬場はこれで全制覇だったので、感慨もひとしお。
最初からお読みの方は把握されているかと思いますが、この訪問は2009年の6月に行っているので、現在は写真や文章の内容と若干異なっていることも考えられますのでご注意ください。
さて、いよいよ水沢競馬に侵入ということになる...

水沢競馬場入場門
*水沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は水沢競馬場レポートその1からどうぞ。
前回より水沢競馬場レポートがはじまりました。
今回、最初におことわりなのですが、実は水沢競馬場へ行った日の写真は人に借りたカメラで撮った写真を使っております。と、言うのも、引っ越し準備の荷物の中に、自分のデジカメを入れてしまっていたためです。なので、使い勝手がよくわからなかったのと、カメラの電池が危なかったのと2つがあり、そんなに写真を撮れていません。なので大井や名古屋などの最近のレポートに比べてやや内容が薄くなるかと思いますが、その辺はご了承くださいな。
さて、ひとまず水沢江刺駅にやってきた荷桁なのですが、ここから競馬場までいかなければ話は始まらない。
勢いで飛び出してきてしまったので、よく下調べをしておらず、最悪タクシーでもいいやと思っていたのだが、安く行けるものなら行きたいので、ひとまずバスの類がないか探してみる...

名古屋競馬場。ゲートのトラック。こうして見るとけっこう迫力があるなあ。
*名古屋競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方は名古屋競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、ふたたび名古屋競馬場を徘徊してみようということになりまして、だらだらと書いてきましたが、ここらで一区切りとしたいと思います。
場内の徘徊で最後に取り上げるのは名古屋競馬場の看板たちです。
当ブログでは過去にもいろいろな地方競馬場にある看板を取り上げてまいりました。地方競馬場にある看板というのは、何となく時が止まっていて面白いものがたくさんあります。字体やなんかが古かったり、どことなくおかしな日本語だったりして昭和ノスタルジーに浸ることが可能です。
今回は昭和感満点の名古屋競馬場から選りすぐりの看板たちをご紹介してまいります...
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若隠居
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逃げ
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競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。
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