日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

浦和競馬場の外壁(?)。ここは3角のあたり。
*浦和競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は浦和競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、競馬場に入る前に浦和競馬場の周りを一周してみましょう企画の2回目です。競馬場に入る前にこんなに時間を浪費するのもどうなんだろう、というのもありますが、1レースが12時過ぎということでこれもまたよしということにしておいてください...
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浦和競馬場、北門駐車場。
*浦和競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は浦和競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、前回のレポートにて浦和駅から浦和競馬場までの徒歩でのアクセスをご紹介した。わざわざ浦和駅から歩くルートをとったのは、この日の第一レース発走が12時40分と時間に余裕があったからなのだが、残念ながら浦和競馬場に到着してもまだ開門時間にはなっていなかった。1時間前ならば開いてるかなあと思ったのだが、そんなこともなかったのである。きちんと調べればよかった。
浦和競馬場の周囲はフツーの住宅街であり、暇をつぶせるようなものもないので途方に暮れてしまう荷桁なのであった...

JR浦和駅。おそらく浦和競馬に行く以外で降りる用事は今後もない。
*浦和競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は浦和競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、浦和競馬場レポートと言いつつ、競馬場へのアクセスの話を続けている次第でございます。
前回は南浦和駅から無料送迎バスで行くルートをご紹介しましたが、今回は浦和駅から歩いて競馬場を目指すルートのほうをご紹介させていただきます。というわけで今回の写真の冒頭は浦和駅なのでございます...

笠松競馬場の人気者、ハマちゃんこと濱口楠彦騎手。
*笠松競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は笠松競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、前回は笠松競馬場のメシについていろいろと述べたが、メシを食っている以外の時間は日当たりのいいスタンドに腰かけてレースを楽しんでいた。
笠松は1番人気が2着か3着に沈んで、3連単がそこそこつけるというパターンが多いイメージがあるが、この日のレース結果はことごとく大荒れかガチガチかがあまりにはっきりしたレースばかりで、荷桁も周りのおっちゃんもトリガミしか入らずかなりテンションが低くなってしまう馬券が多かった...

笠松競馬場の4角攻防。こういう真面目な写真もたまには載せておかねばな。
*笠松競馬場レポートの続編です。
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笠松競馬場レポートのつづきですが、少し世間話を。
2012年も7月に入りまして、荷桁としてはうれしいことがひとつあります。なんと、2011年に開催が行われなかった姫路競馬場が2012年の7月・8月と開催されることになったのであります。姫路は荷桁の大好きな場ですのでこの夏の楽しみが一つ増えました。尚、当サイトも過去に姫路競馬場レポートを書いておりますので、行った事がない方は読んで、是非訪問してみてください。
さて、そんな中、書くのは笠松競馬場レポートです。今回は笠松競馬場のグルメについて書いて行く事にいたします...

笠松競馬場直線の攻防をおじさまたちと共に眺める
*笠松競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は笠松競馬場レポートその1からどうぞ。
先週は宝塚を見たり帝王賞を見たりしたのですが、いずれも雨も降らず快適な競馬観戦だったのですが、今週は雨模様ですね。もうしばらく続いて、これで梅雨明けといったところでしょうか。
さてそんな季節に冬の笠松というのも恐縮な話ではございますが、笠松競馬場レポートの続きを始めさせていただきます...

笠松競馬場スタンド。いい天気だ。
*笠松競馬場レポートの続編です。
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通算9回目の笠松競馬場レポートです。
しばらく馬専用道の話などしてまいりましたが、ようやく笠松競馬場の場内に入ることにしましょう。さすがに平日の月曜開催ということでお客の姿はまばらである。せっかく天気がいいのにもったいない、と思いつつ、まあこんなときに開催されても普通は行けないわなあとも思う...

笠松競馬場まで馬がゆったりと歩いて行く。
*笠松競馬場レポートの続編です。
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宝塚・帝王賞と惨敗し憔悴している荷桁です。今年の春は尻すぼみだったなあ。高松宮あたりがピークだった。チクショウ。
さて気を取り直して前回のつづきを行きましょう。前回のレポートでは円城寺厩舎地区・薬師寺厩舎地区から笠松競馬場に向かう馬専用道を観察しているうちに、長くなってしまったので、2回にわけてご紹介することになってしまったのでした...

笠松競馬場に続く、馬専用道・人車通行禁止。
*笠松競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は笠松競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、前回申し上げましたように笠松競馬のお話をしていきましょう。
笠松競馬場に乗り込む前に、円城寺厩舎地区・薬師寺厩舎地区から笠松競馬場まで馬たちが歩いて移動する様子を見てみようということで、笠松駅から東へてくてくと歩く荷桁。運良く道の途中で馬専用道を見つけるにいたり、それに沿って厩舎地区へと向かうのでありました...
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荷桁勇矢
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男性
職業:
若隠居
趣味:
逃げ
このブログについて
このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。
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