日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

フートー競馬場直線の叩き合い。みんな落っこちんなよ!
*フートー競馬場レポートの続編です。
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さて、フートー競馬場の馬券を買ったら、お次ぎはレースである。
ちびっこいジョッキーが小さい馬に乗って、一体どんなレースをするのというところを今回は明らかにしていきたいと思います...
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フートー競馬場スタンドの一角。予想オヤジたちの巣窟だ。
*フートー競馬場レポートの続編です。
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さてさてどんどん参りましょう。とうとう7回目まで突入してしまいましたフートー競馬場レポートです。多分まだまだ続きますが悪しからず・・・。
これまで長々とフートー競馬場の歴史からパドックまでをご紹介してまいりましたが、競馬に来たらやはりレースを見なきゃあかんでしょうということで、これよりはベトナム競馬のレースについて述べてまいります...

フートー競馬場のパドック。非常にアジア的雰囲気。昔の競馬場ってこんな感じだったのかしら。
*フートー競馬場レポートの続編です。
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フートー競馬場レポート第5弾といきましょう。だらだらと話をしているうちに、もう5回目になってしまいましたが、まだまだ続けて行きたいと思います。写真をたくさん使えるのもいいですね。
さて、今回からはいつもの流れに戻して、まずはフートー競馬場のパドックへといきましょう...

フートー競馬場スタンド。
*フートー競馬場レポートの続編です。
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さて、そんなわけでホーチミンはフートー競馬場にたどり着きました。
冒頭のお写真はフートー競馬場の堂々たるメインスタンドでございます。おそらく休止前からあるだろう建物なので、下手したらベトナム戦争よりさらに前の建築物かもしれません。フランス植民地時代の建造物かしら。日本の競馬場のスタンドに比べて、デザイナボーで素敵。
ここからはフートー競馬場の様子をどっぷりご紹介して行きたいと思います...

フートー競馬場にほど近いホーチミン市チョロン地区。
*フートー競馬場レポートの続編です。
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さて、ベトナムはホーチミン。フートー競馬場レポートの2回目です。
ひとまず、2010年の夏、荷桁はホーチミンへと飛んだ。フートー競馬場は週末土日だけの開催である。ひとまず数日はホーチミン市内やメコン川周辺を観光し、その後競馬場へと向かうことにした...

ホーチミン市中心部。これで海外の競馬場をご紹介するのは5カ国目になりますかね。
前回までのペナン競馬場レポートにつづき、海外競馬場をご紹介します。もう少し海外を消化してから、国内の競馬場に戻りたいと思いますので、少々ご辛抱ください。
ちなみに今回より、実験的試みでフリッカーにアップロードした写真を使いながらレポートしていくことにしております。これまでブログの容量に合わせるために画像の質を落としてアップロードしていたのですが、趣味でフリッカーを使っているので、どうせならこちらに保存してある写真をたくさん、美しく掲載したほうがいいのではないかという判断のもとで、切り替えてみる事にしました。
ちなみにフリッカーには趣味で撮っている競馬以外の写真もあるので、興味があれば覗いてみてください。
さて、関係ない話を挟みましたが、今回よりご紹介するのは、同じ東南アジアのベトナムにあるフートー競馬場でございます...
日本のサラブレッド 勝利
*ペナン競馬場レポートの続編です。
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ペナン競馬場訪問記も5回目となりました。
冒頭の写真はペナン競馬場の直線コースの脇にある看板。
「JAPANESE BREDS WIN」とあり、そのあとに、シャドウゲイト、コスモバルク、そしてディープインパクトの名が記されている。シャドウゲイト、コスモバルクともシンガポールの国際G1を勝利した馬なので現地では有名なのだろうが、こうしてディープインパクトと並んで論じられると、日本人としてはすっげー違和感だ。
一体だれがこんな広告出しているんだろう...
ペナン競馬場直線をスタンドからのぞむ。遠くに見える高層建築はジョージタウンのランドマークである”コムター”である。
*ペナン競馬場レポートの続編です。
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さて、ペナン競馬場訪問記、まだまだつづけていきましょう。
今回の冒頭の写真はスタンドから見下ろした競馬場。内馬場がゴルフ場というのもなんとなくお分かりいただけることと思う。緑深くいい競馬場なのですよ。
さて、前回のレポートにて、パドックを見たので、その流れで馬券の話をしていきたいと思います...
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荷桁勇矢
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男性
職業:
若隠居
趣味:
逃げ
このブログについて
このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。
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