阪神競馬場 そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

阪神競馬場,芝生
阪神競馬場 芝生広場
 


*阪神競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は阪神競馬場レポートその1からどうぞ。







 さて、阪神競馬場レポートも11回目となりました。


 これまで、阪神競馬場のスタンド内の様子ばかりご紹介しておりましたが、ここらでスタンドを出て、外の様子をご紹介しよう。

 
 ここまで述べてきたとおり、阪神競馬場は地方の競馬場やローカル開催場に比べたら大きいが、スタンド全体の規模としてはややコンパクトな競馬場である。



 そんな阪神競馬場にあって、利用者の人気を集めているのが芝生スペースである...
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阪神競馬場
阪神競馬場 スタンド
 


*阪神競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は阪神競馬場レポートその1からどうぞ。







 さて、ゴールデンウィークも終わりに近づきかけている中で、能天気に阪神競馬場レポートの続きでございます。


 いろいろありまして、淡々と競馬場までの道のりとスタンドをご紹介しているうちに、早くも10回目のレポートになってしまいました。


 今回も前回までと同様に淡々と阪神競馬場の様子を伝えてまいりますので、よろしくお願いいたします。今回は阪神競馬場の指定席を見てまいりましょう...
阪神競馬場
阪神競馬場3階テラス
 


*阪神競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は阪神競馬場レポートその1からどうぞ。







 幾分淡々と進んでいる感もある阪神競馬場レポートでございます。


 もうこの期に及んで言い訳などしても仕方がないので、今回も淡々と場内の様子を紹介していければと思います。



 さて阪神競馬場のスタンドの様子を順を追って紹介してきているわけですが、1・2階と来まして、今回は3階でございます。3階になったからと言って、競走馬の叩き3走目かのごとく何かががらっと変わってくると言うわけでもなさそうな雰囲気ではありますが、ひとまず見て行くことにいたしましょう...
阪神競馬場,スタンド
阪神競馬場スタンド
 


*阪神競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は阪神競馬場レポートその1からどうぞ。







 今回も、阪神競馬場レポートの続きでございます。


 さて前回は阪神競馬場のスタンドの1階をご紹介いたしました。投票所に対して、何の変哲もないじゃないかと悪態をついてみたりと、相変わらずムチャクチャなレポートでございますが、よろしくおつきあいいただけますと幸いでございます...
阪神競馬場,スタンド
阪神競馬場スタンド
 


*阪神競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は阪神競馬場レポートその1からどうぞ。







 こんにちは。荷桁です。


 さて、今回も阪神競馬場レポートの続きです。


 阪神競馬場に到着し、しばらくはパドックやテラスなどスタンドの裏側部分を中心にご紹介してまいりました。今回からは阪神競馬場のスタンドを内部を中心にご紹介していくことにいたしましょう。


 どうしても競馬場自体が無味乾燥だとそれに引っ張られて競馬場の紹介も無味乾燥になっていってしまうので、他の競馬場に比べて薄口なレポートになってしまいますが、ご容赦いただけますと幸いです(中央の場のレポートのときはいつもこんな言い訳している気がするが・・・)...
阪神競馬場,スタンド
阪神競馬場
 


*阪神競馬場レポートの続編です。
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 さて、阪神競馬場のスタンドについての続きでございます。


 前回はパドックとそれにつながる1階部分のコンコースなどを少しご紹介いたしましたので、今回は2階から上の部分をご紹介してまいりましょう。


 パドック上から日差しが差し込む1階部分とは違い、見ての通り、屋根に覆われて基本的には直射日光が差し込むことのない阪神競馬場の2階より上の空間は、ほかの競馬場ではなかなか見られない独特の空間になっているのであります...
阪神競馬場,屋根
阪神競馬場
 


*阪神競馬場レポートの続編です。
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 さて、阪神競馬場レポートでございます。


 前回のレポートでは阪神競馬場のパドックをご紹介したわけですが、そのレポートの最後に、阪神競馬場はスタンドとパドックが一体と呼んでもよい構造になっているので、比較的どこで馬券を買っていてもパドックにアクセスしやすいというのが大きな魅力のひとつ、ということを申し上げました。


 まあ、そうやって口で言うのは簡単ですが、実際にどういうことかという部分につきまして今回からしばらくは述べていければと思います。
阪神競馬場,入場門
阪神競馬場 入場門
 


*阪神競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は阪神競馬場レポートその1からどうぞ。







 さて、阪神競馬場に到着するまでに実に3回ものレポートを要してしまいました。今回こそは阪神競馬場の内部に踏み込めればと思います。



 いわゆる一般のお客さんが入ることができる阪神競馬場の入場門には「正門」と「東門」の2つがあるのだが、ここは仁川駅から直結している正門から入ることにしよう。ちなみに、指定席券もこちらで売っているので、欲しい方は覚えておくとよろしい。



 阪神競馬場の正門には「Jーボックス」という謎の愛称がつけられている。確かに天井の高いガラス張りでボックスっぽい雰囲気は出しているが「J」はなんの「J」なんだろうか。



 普通にJRAだと思えばいいのだろうか。仮にそうだとしても日本中央競馬会のボックス?ってさっぱり意味分からないよな。園田(地方)とは一味違うぜと言いたいのだろうか。違うわな。だとすると、何かほかの意味を持つ「J」なのだろうか。単純にJapanとかなんだろうか。それともjoyful(うれしい)、とかjam(雑踏・混雑)とかいろいろ想像できるが、実際のところどうなのだろう。うう。気になって夜も眠れないぜ...
阪神競馬場の最寄り駅仁川駅
阪神競馬場の最寄り駅である仁川駅
 

*阪神競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は阪神競馬場レポートその1からどうぞ。







 さてさて、阪神競馬場レポートのつづきとまいりましょう。



 淡々としたレポートで恐縮ではありますが、前回の阪神競馬場レポートでは阪急の仁川駅までくれば阪神競馬場に行けますよという、至極当たり前のことについて、くどくどと書いてまいりました。少しくどすぎたかなあと自分でも反省をしております。



 普通であればこのあたりで前回の反省をいかして、さくっと場内に向かうのが筋なのですが、そもそも競馬場に入るまでに競馬場の周りをうろうろしたりしているというおかしなブログにつき、今回もうだうだとしながら仁川駅から阪神競馬場までの短い道のり、そして道中の駐車場の様子なんかを長々とお送りすることにいたしましょう...
阪神競馬場,アクセス,最寄り
阪神競馬場の最寄り駅、仁川駅。
 

*阪神競馬場レポートの続編です。
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 さて、阪神競馬場レポートということなので、早速競馬場に向かってみたいと思います。今回のレポートではタイトルそのままに、阪神競馬場のアクセスについてご紹介してまいります。



 とは言いながらも阪神競馬場へのアクセスはほぼすべての方が阪急仁川駅をご利用になることと思うので、まずはそのへんの話から始めていくことにいたしましょう...
そうだ 競馬、行こう。
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若隠居   
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逃げ   
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 紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
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