日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。
船橋競馬場の入場門
*船橋競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は船橋競馬場レポートその1からどうぞ。
さて。船橋競馬場レポートの続きでございます。
ここまでアクセスやら駐車場の話をつらつらとしてきましたが、一通りおわりましたので、今回のレポートからはいよいよ船橋競馬場の場内に入っていければと思います。
2020年現在、船橋競馬場の入場門は1つしかありませんので、とりあえず一般のお客さんが競馬場に入ろうと思ったら上の写真にある入場門から入らないといけないということになりますので、ひとまず今回のレポートでは入場門のあたりの様子と入場門を入ってしばらく進んだあたりにある様々なものたちを見つつスタンドに向かう様子をレポートしてまいりたいと思います。
ってなわけでまいりましょう。船橋競馬場レポート、いよいよ敷地内に潜入でございます...
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船橋競馬場近くの交差点
*船橋競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は船橋競馬場レポートその1からどうぞ。
こんにちは。荷桁です。今回も船橋競馬場レポートを続けてまいりたいと思います。
さて、船橋競馬場レポートも4本目ということになりますが、まずは競馬場へのアクセスの話を中心に進めておりまして、前回のレポートでは京成線船橋競馬場駅からのアクセスを、前々回のレポートでは京葉線南船橋駅からのアクセスをご紹介いたしました。その流れで今回ご紹介するのは船橋競馬場の駐車場でございます。
基本的に船橋競馬場は上記の二つの駅を利用して来るのが便利で、公式ウェブサイトなどでも、来場の際には公共交通機関を利用するよう呼びかけられてはいるのですが、一方で船橋競馬場の敷地内にはある程度の収容台数がある一般用の駐車場も存在しており、こちらはこちらで公式ウェブサイトで紹介されております。みんながみんな車で来られても困るであろうことは分かっているのですが、一応駐車場があり公式ウェブサイトでも紹介されている以上、どんなもんかくらいは触れておこうかということで、簡単にレポートさせていただきます。
尚、こんなレポートを書いておきながらなんですが、荷桁としては基本的には公共交通機関を利用しましょうというスタンスでございますので、そこんところはよろしくお願いいたします。また、この記事の情報はあくまで荷桁訪問時の情報ですので、あしからず...
船橋競馬場の最寄り駅の京成電鉄船橋競馬場駅
*船橋競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は船橋競馬場レポートその1からどうぞ。
さて。船橋競馬場レポートを続けてまいりましょう。今回も船橋競馬場へのアクセスの話です。
前回のレポートではJR京葉線の南船橋駅から船橋競馬場へアクセスするルートをご紹介いたしましたが、今回は京成線の船橋競馬場駅から船橋競馬場へのアクセスについて見ていきたいと思います。その駅名が示している通り、船橋競馬場の最寄り駅はこの船橋競馬場駅でございまして、ある意味こちらが本家本元のアクセスルートということになります。京成線が便利な方は勿論、そうでない方もどんな感じかご覧いただけますと幸いです...
船橋競馬場の最寄り駅のひとつ南船橋駅
*船橋競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は船橋競馬場レポートその1からどうぞ。
さて。船橋競馬場レポートでございます。
前回のレポートでは船橋競馬場の概要および歴史についてお話しました。今回からはさっそく、船橋競馬場へのアクセスの話をしていければと思います。今回はタイトルにもありますとおりJRの南船橋駅から船橋競馬場への行き方の話をしてまいります。
のちほど詳しくやりますが、公共交通機関を利用して船橋競馬場へアクセスしようと思った場合は、JRの京葉線南船橋駅を使う行き方と、京成線の船橋競馬場駅を使う行き方の大きく二種類があります。どちらを先に扱うかという部分には特に深い意味はないのですが、ひとまず荷桁がよく利用してきたアクセス手段ということもあり、まずは南船橋駅からの行き方をご紹介する次第です。
まあ、ぐだぐだと前置きを言っていても仕方がありませんので、ひとまずまいりましょう。船橋競馬場レポート、南船橋駅からのアクセス方法でございます...
どうも。荷桁です。
タイ王国はチェンマイ競馬場レポートから一転、今回からは船橋競馬場のレポートを始めたいと思います。
・・・と、ここまで書くと、このブログの熱心な読者の方は「おお!遂に船橋競馬場レポートか!」となるかもしれませんね。実は当ブログ「そこに競馬があるから」は2008年12月のオープンからこれまでかれこれ11年ほど経っているのですが、意外なことに、これまで船橋競馬場を取り上げることはなかったのであります。船橋競馬場には2008年の春ごろには訪問していたため、行ったことがなかったという訳ではなく、行ったことがあるのにレポートをしていなかったということになります。
ぶっちゃけ、特に何かしら深い理由があったわけではなく、荷桁自身が2009年の7月から大阪に転居してしまったということもあり(2019年4月より再び東京へ)、なんとなく、そのうち行くようなことがあればまた書くか、くらいに思っていたら思いのほか開催日にタイミングが合わず、逆に他の競馬場のネタは大量に入ってきていたためそちらはそちらでレポートせねばならず、ダラダラと船橋のレポートをする機会を逸していたというのが実態でございます・・・。
ただ、そうして船橋競馬場だけをいつまでも寝かしておく訳にもまいりませんので、ようやくこうして重い腰を上げて船橋競馬場レポートに取りかかった次第でございます。タイトルにある「やっとこさ船橋」というのは荷桁の偽らざる本音なのです・・・。という訳で、11年越しの、と言ってしまうとややハードルが上がってしまいそうな気がいたしますが、船橋競馬場レポート、やっとこさスタートいたしますのでよろしくお付き合いの程、よろしくお願いいたします...
チェンマイ競馬場
*チェンマイ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はチェンマイ競馬場レポートその1からどうぞ。
さて。またしてもチェンマイ競馬場レポートでございます。
前回のレポートの最後で申し上げましたとおり、いったん前回のレポートでチェンマイ競馬場レポート自体は一区切りついているのですが、この競馬場の場合、しっかりと帰りの交通手段のことまで書いておかないといけないかな、と思いまして1本だけ延長戦です。タイトルにありますとおりチェンマイ競馬場を出て宿に帰り着くまでの流れをとりあえずレポートいたします。
行きのアクセスのレポートをご参照いただければお分かりいただけるかと思うのですが、基本的にはチェンマイ競馬場は公共の交通機関でのアクセスが若干ややこしい競馬場になります。最終的には自己責任ということにはなりますが、帰りの交通手段についてもそれなりのイメージトレーニングをしておいていただいた方が無難かと思いますので、ひとつの例としてご参考にしていただければと思います...
チェンマイ競馬場
*チェンマイ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はチェンマイ競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。チェンマイ競馬場レポートも21本目となりました。
ここまででチェンマイ競馬場に関する情報は大方書き終えることができましたので、レポートを切り上げてもよかったのですが、最後にもう少しだけチェンマイ競馬場の話をさせていただければと思います。。
チェンマイ競馬場の魅力はなんといってもその”ゆるさ”にあります。バンコクの競馬場は鉄火場感が強い印象でしたが、チェンマイ競馬場は土地柄もあってか鉄火場ではありつつも、もう少しのんびりした雰囲気が漂っています。これまでのレポートでも充分にそのあたりはお伝えしたつもりではありますが、今一度、今回のレポートではチェンマイ競馬場のゆるい風景写真を中心に、この競馬場の魅力をご紹介しておこうと思いますのでお付き合いいただけますと幸いです。
「北方のバラ」とも称される美しき古都チェンマイに行ってみたら、小さいながらものんびりした味のある競馬場に出会ってしまった・・・。私が訪問した時のそんな悦びが少しでも伝わればと思います...
チェンマイ競馬場
*チェンマイ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はチェンマイ競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。
前回のレポートではチェンマイ競馬場の馬券でタコ負けした話をいたしましたが、今回は一転して、競馬場そのものの話題に戻ります。
今回のタイトルには「謎のカルチャーたち」という、謎の文言が入っております。どういうことかと申しますと、要するに、チェンマイ競馬場で見つけた、他の競馬場ではなかなか見かけない独特のカルチャーを少しご紹介する回だということでございます。
競馬場に根付いている独自のカルチャーというのは、余所と比較してみないと案外分からないもので、現地人のさもそれが当たり前という雰囲気もあり、なかなか観察してみると面白いものがあります。チェンマイ競馬場でも、そんなカルチャーを少しばかり見つけましたのでゆるゆるとその様子をご紹介していければと思います...
チェンマイ競馬場
*チェンマイ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はチェンマイ競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。チェンマイ競馬場レポートも19本目となりました。
前回のレポートまではチェンマイ競馬場の様子をぐるぐると見てまいりましたが、おおよそ場内は回り終えましたので、ここでいったん馬券の話に戻ることにいたします。端的に言うと、この日荷桁の馬券がどうだったかという部分について、お話ししておこうということでございます。
タイの競馬場にはこれまで2度訪問しており、ロイヤルターフクラブ競馬場は全外しで負け、ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場はそこそこの的中がありやや浮きという成績を残してまいりました。さて、今回のチェンマイがどうだったかという部分でございますが、タイトルにありますとおり、これがサッパリでございました・・・。
やや言い訳臭い内容になってしまうかとは思いますが、荷桁がどういう戦略を立てて、どう打ちまわし、そしてどう敗北していったのかという部分を、恥を忍んでレポートしていくことにいたします...
チェンマイ競馬場のスタンド外の屋台
*チェンマイ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はチェンマイ競馬場レポートその1からどうぞ。
さて。チェンマイ競馬場レポートを続けていくことにいたしましょう。
前回のレポートよりチェンマイ競馬場のグルメの話をしておりまして、今回のレポートはその続きでございます。
前回のレポートではスタンド下の食堂街の様子を中心にご紹介してまいりましたので、今回はスタンドの隅やスタンド周りにあるお店を中心にお伝えしてまいります。
以前も述べましたとおりチェンマイ競馬場もタイの他の競馬場よろしく屋台系のグルメが充実している場でございますので、いろいろウロウロしつつ好みの食べ物を物色していただければと思います。それではまいりましょう。チェンマイ競馬場グルメ、スタンド外編でございます...
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荷桁勇矢
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職業:
若隠居
趣味:
逃げ
このブログについて
このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。
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