日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。
ロイヤルターフクラブ競馬場の4階
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
さてさて。長くなってまいりましたロイヤルターフクラブ競馬場レポート。16本目の今回もタイトルにありますとおり、各フロアをうろつく流れは変わりません。ロイヤルターフクラブ競馬場のスタンド4階の様子を見てまいります。
先述のとおり、ロイヤルターフクラブ競馬場は5階建てなのですが観客席の方が、1~3階、4~5階と大きく二層に分かれている構造になっております。すなわち、今回ご紹介する4階は、4~5階と2フロアあるうちの下の方だと思っていただければOKでございます。4、5階の観覧席はいわゆる「上段」の席になり、コースからは遠いのですが、眺めはよく、高いところからゆっくりレースを見るには快適な席と言えます。そんな4階、5階には何があってどんな競馬オヤジたちがいるのか?あまり楽しみにしている人はいなさそうな雰囲気が漂っておりますが、とりあえず見てまいりたいと思います...
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ロイヤルターフクラブ競馬場の3階 バンコクディープ鉄火場感アリアリ
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
さて。どんどんまいりましょう。15本目のロイヤルターフクラブ競馬場レポートでございます。
前々回のレポートよりロイヤルターフクラブ競馬場のスタンド各フロアの様子を1階から順に見ておりまして、今回はタイトルにあるとおり3階を見てまいります。
以前のレポートでも申し上げましたとおり、ロイヤルターフクラブ競馬場のスタンドは大きく1~3階までの観覧席と4~5階の観覧席とに分けることができます。今回ご紹介する3階は1~3階の観覧席の一番上のフロアとなりますので、何となく頭に入れつつレポートを読み進めていただけますと幸いです。
ってなわけでいきましょう。ロイヤルターフクラブ競馬場の3階の様子でございます...
ロイヤルターフクラブ競馬場の2階 路上よろしく、通路に屋台がある
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
今回もロイヤルターフクラブ競馬場レポートのつづきでございます。
前回のレポートから、ロイヤルターフクラブ競馬場のスタンドの各フロアを1階から5階まで順に見ていくというしょうもないことをしておりまして、今回のレポートは2階を見ていく回でございます。先だってのレポートでも繰り返し申し上げているとおり、荷桁が訪問したのは入場料が100バーツのエリアのみになりますので、今回のレポートも100バーツエリアの2階だという理解でよろしくお願いいたします。
さて。前置きはこれくらいにしておきまして、さっそくまいりましょう。ロイヤルターフクラブ競馬場のスタンド2階でございます...
ロイヤルターフクラブ競馬場の1階
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
さて。今回もロイヤルターフクラブ競馬場レポートを続けてまいりましょう。
前回のレポートまではしばらくロイヤルターフクラブ競馬場の概論のような話に時間を割いてまいりました。今回からはタイトルにもありますとおり、ちょっと細かい話になってまいりまして、まずは1階フロアの様子を見ていきたいと思います。
とは言いながら、この競馬場に限って言えば1階から最上階の5階まで、そう大きく変わり映えはいたしません。とは言え、一度訪問した競馬場はしゃぶりつくすように細かくレポートをしていくというのがこのブログのスタイルでございますので、何卒お付き合いをいただけますと幸いです。
そんな訳でまいりましょう。今回はロイヤルターフクラブ競馬場の1階フロアの様子でございます...
ロイヤルターフクラブ競馬場 この日の気温は最高36度超。とにかく暑い。
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
さて。今回もロイヤルターフクラブ競馬場(ナンルーン競馬場)のレポートを続けてまいりましょう。
今回のレポートはタイトルにもありますとおり、ロイヤルターフクラブ競馬場のコースについてです。ロイヤルターフクラブ競馬場はバンコクの中心部と言って差し支えない当地にて100年以上続いている競馬場なのですが、なかなかどうして、かなり立派なコースをしております。
今回のレポートではそんなロイヤルターフクラブ競馬場のコースの形状や風景、レースまわりの設備あたりのご紹介をさせていただきながら、この競馬場で行われているレースをより具体的にイメージしていただこうと考えております。
ってなわけでまいりましょうロイヤルターフクラブ競馬場、コースまわりのご紹介でございます...
ロイヤルターフクラブ競馬場で馬券の予想をする人々
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。今回もロイヤルターフクラブ競馬場のレポートを続けてまいりたいと思います。
前回のレポートではロイヤルターフクラブ競馬場の馬券の種類や買い方の話をいたしましたが、今回のレポートではタイトルにありますとおり、ロイヤルターフクラブ競馬場の競馬新聞および予想の話をしてまいりたいと思います。
異国の競馬場に赴いた際に一番困るのは一体どないして予想したらええねん?という部分かと思います。まあ大体一度の訪問でそのコツをつかむことはできず、悪戦苦闘しているうちに一日が終わってしまうというのがいつものパターンなのではありますが、とりあえず今回のレポートでは一般論として、ロイヤルターフクラブ競馬場、ひいてはタイ競馬の予想方法をご紹介できればと思いますので何卒よろしくお願いいたします...
ロイヤルターフクラブ競馬場の馬券売場 基本的には有人窓口である
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
さて。ロイヤルターフクラブ競馬場レポートをつづけてまいりましょう。
前々回と前回のレポートでロイヤルターフクラブ競馬場のレースの流れをひととおり見てまいりましたので、今回はタイトルにもありますとおり、ロイヤルターフクラブ競馬場の馬券について見てまいりたいと思います。
とりあえずここでは、この競馬場ではどんな馬券を売っていて、どうやって買ったらいいのかというような話をしてまいりたいと思います。もっとも、冒頭のレポートで申し上げましたとおり、この競馬場はすでに閉鎖されておりますので、今更そんなことを知ったところで意味があるかと言われればないのですが、「ああ~そんな感じだったのね~」という感じでユルくお読みいただければと思います。
それではまいりましょう。ロイヤルターフクラブ競馬場の馬券の話でございます...
ロイヤルターフクラブ競馬場の直線走路 オヤジたちが叫ぶわ叫ぶわ
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。今回もロイヤルターフクラブ競馬場(ナンルーン競馬場)レポートのつづきでございます。
さて、前回のレポートではこの競馬場でレースが行われる一連の流れを見ておきましょう、ということで、装鞍所から日本ではあまり見かけない、スタンド前のコースをパドック的に活用するというところまでを見てまいりました。今回のレポートではタイトルにありますとおり、パドック周回(前述のとおり厳密にはパドックではないのだが、便宜上勘弁してほしい)を終えて、各馬がゲートインし、レースに至るまでの流れを見てまいりたいと思います。
前回のレポートでも述べた通り、ざっくりした流れは日本や欧米などで行われる一般的な競馬とさほど変わらないのですが、細かいところがタイ競馬に独特だったりするので、そのあたりの違いを楽しんでいただければ幸甚でございます。
ってなわけでまいりましょう。バンコクはロイヤルターフクラブ競馬場のレースまでの流れでございます...
ロイヤルターフクラブ競馬場 独特の雰囲気の装鞍所はこの競馬場のハイライトのひとつだ
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。今回もロイヤルターフクラブ競馬場(ナンルーン競馬場)のレポートでございます。
さて、ここまでロイヤルターフクラブ競馬場の1レースの模様とスタンドのざっくりとした構造を見てまいりました。とりあえず流れ的には、そのまま場内をうろついていくか、2レース以降の馬券を買わねば、というところではありますが、その前にいったんロイヤルターフクラブ競馬場のレースの流れをご紹介しておきましょう。
日本の競馬場ではだいたいどこも、装鞍所→パドック→本馬場入場→返し馬→ゲートイン→レースという流れでレースが行われます。もちろんタイでもだいたい同じようなフローでもって進んでいくのでありますが、ちょっとづつ細かいところが違ったりもするので、まずはそのあたりを確認いただいた上でその後のレポートを読み進めていただければと思います。
ってなわけでまいりましょう。バンコクはロイヤルターフクラブ競馬場のレースまでの流れでございます...
ロイヤルターフクラブ競馬場のスタンドを見上げる
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
さて。今回もロイヤルターフクラブ競馬場(ナンルーン競馬場)レポートでございます。
のっけから定時発走ならぬ締め切り前発走となる波乱含みな幕開けにやや戸惑うも、アジアの競馬場らしい熱気に早くも心を奪われそうになってしまう。
とりあえずここまでは、競馬場に足を踏み入れていきなりレース発走という流れだったため、今回のレポートでは競馬場全体のざっくりした構造を把握すべく、場内をささっと見渡してみることにいたしましょう。まずは全体の雰囲気というか、基本的な部分を分かっていただいた方が話も早いですからな。
という訳でまいりましょう。ロイヤルターフクラブ競馬場のスタンドでございます…
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若隠居
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競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。
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