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日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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金沢競馬場のスタンド
金沢競馬場のスタンド



*金沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は金沢競馬場レポートその1からどうぞ。





 今回も金沢競馬場レポートのつづきでございます。



 今回からはタイトルにもありますように、金沢競馬場のスタンドの様子を見てまいりたいと思います。



 金沢競馬場のスタンドは1973年に当地での開催が始まって以来、小規模な改修はあれど、基本的には当時建設されたスタンドがそのまま利用されているので、執筆時点で築45年ほどの建物ということになる。地方競馬各場でスタンド老朽化による耐震改修も目立ってきている中で、金沢競馬場のスタンドもそれなりに古い部類のスタンドになってきているというわけでございます。



 今回のレポートからしばらく金沢競馬場のスタンド内をうろうろしてく訳ですが、そのあたりのレトロ感などを感じつつ読み進めていただければと思います...
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金沢競馬場のパドック
金沢競馬場のパドック



*金沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は金沢競馬場レポートその1からどうぞ。





 どうも。荷桁です。


 
 今回も金沢競馬場レポートを続けてまいりましょう。



 前回のレポートでようやく金沢競馬場に再び足を踏み入れるところまで来まして、入場門からスタンドまでの道のりをフラフラと進んでまいりました。



 そのままスタンドに入ってみても別によかったのですが、前回の流れもあり、とりあえずスタンドの外にある主だった施設を先に見ておこうかということで、今回はタイトルにありますとおり金沢競馬場のパドックをご紹介いたします。



 地方競馬場のパドックというのは、だいたいどこも中央競馬のそれと比べると簡素であることが多いのですが、なかなかどうして味わいがあるケースが多いものです。金沢競馬場のパドックはそのあたりどうなのか、ゆるゆると見てまいりたいと思います...
金沢競馬場のスタンドへ向かう
金沢競馬場



*金沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は金沢競馬場レポートその1からどうぞ。






 どうも。荷桁です。



 さて。ここまでしばらく金沢競馬場の敷地の外をウロウロしておりましたがようやく競馬場の中に入りたいと思います。



 金沢競馬場は入場門が一か所しかありませんので、フツーのお客さんについては皆、競馬場の南側にある入場門から入ることになると思います。今回は入場門から入りましてスタンドの間にあるいろいろなものをご紹介していきつつ、スタンドを目指してまいりたいと思います...
金沢競馬場の入場門
金沢競馬場の入場門



*金沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は金沢競馬場レポートその1からどうぞ。






 どうも。荷桁です。



 さて、金沢競馬場レポートをふたたび始めておるわけですが、肝心の金沢競馬場の場内にはまだ入れておりません。



 毎度毎度のことなので、さっさと入れよと思う方もいらっしゃるかと思うのですが、まあそう焦らず、まずは競馬場の周りにあるものもじっくり愛でてまいりましょうや。



 というわけで、今回はタイトルにありますとおり、金沢競馬場の入場門の周辺の様子やその近くにある外向場外発売所なんかの様子を見てまいりたいと思います。こういうところもひっくるめての金沢競馬場でございますので、何卒ご了承の程、よろしくお願いします。ちなみに次回のレポートではしっかり競馬場内にはいりますので、ご安心くだされ...
金沢競馬場の裏の河北潟
金沢競馬場の裏の河北潟



*金沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は金沢競馬場レポートその1からどうぞ。





 どうも。荷桁です。



 タイトルを見てお分かりの通り、前回のレポートより、金沢競馬場を一周するという酔狂なことをおこなっております。



 前回に引き続き、ただただ、金沢競馬場の敷地の外を一周しているだけというしょうもないコーナーになりますので、お急ぎの方は読み飛ばしていただければと思います。前回は入場門付近をスタートして時計回りに駐車場などを抜けて河北潟が見渡せる水門までやってきました。っつーわけで冒頭の写真は河北潟なわけでございます。今回はここから再び入場門までブラブラと歩いていきたいと思います。



 さて、そんなわけでまいりましょう。金沢競馬場を一周してみる後編でございます...
金沢競馬場の入場門
金沢競馬場の入場門



*金沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は金沢競馬場レポートその1からどうぞ。





 どうも。荷桁です。今回も金沢競馬場レポートでございます。



 前々回のレポートで金沢競馬場へのアクセスをやりまして、前回のレポートで駐車場をやりましたので流れでいけば今回からは競馬場の中へ入っていくことになるわけでございますが、スミマセン。そうはなりません。



 今回はタイトルにありますように、金沢競馬場の敷地の周りを一周してまいります。わざわざ競馬場の外を一周するという一見酔狂な試みではあるのですが、実際に酔狂そのものの企画でございまして、過去に函館小倉浦和園田などの競馬場の敷地を一周している様子をレポートした際も、書いている本人はノリノリで実に楽しいと思ってレポートしているのですが、読者の方からの反響は皆無で、まあフツーの人からすると面白くもなんともない企画のようなのです。



 確かに、毎度毎度何かおもしろい発見があるわけでもなく、実に無駄にダラダラと歩いているだけという側面は否めないのですが、書いている本人はそれなりに楽しんでおりますので、生温かい眼で見守っていただけますとこれ幸いでございます...
金沢競馬場の駐車場
金沢競馬場の駐車場



*金沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は金沢競馬場レポートその1からどうぞ。




 

 どうも。荷桁です。今回も金沢競馬場についてレポートしてまいります。



 前回のレポートでは、金沢競馬場へのアクセスをご紹介いたしました。結論的には、やや立地が不便で公共交通機関ではアクセスしづらいところにあるため、基本的には無料ファンバスを使うのがいいということを申し上げた訳ですが、そうなってくると、自家用車で金沢競馬場まで行けるという方は当然自家用車で行くということが便利だということになってくるわけです。っつーわけで今回はタイトルにありますとおり、金沢競馬場の駐車場をご紹介してまいります。



 中央競馬の競馬場だと駐車場が混雑したり、料金が高かったりということもあり、場合によっては不便だったりもするのですが、こと金沢競馬場では収容台数もそれなりにあり、余程のことがない限りは駐車場が溢れることもないので基本的には安心して利用できると言える。



 荷桁は車で金沢競馬場を訪問したこと自体はないのだが、例によってフラフラと徘徊をして金沢競馬場の周辺の駐車場がどんな感じなのかということを実際にブラブラ歩いて調べてみましたので、その様子をご覧いただけますと幸いです...
金沢競馬場へのアクセス駅金沢駅
金沢競馬場へのアクセス駅である金沢駅



*金沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は金沢競馬場レポートその1からどうぞ。





 さて。っつーわけで、金沢競馬場レポートでございます。



 前回のレポートより久々に金沢競馬場の様子をご紹介していくにあたりまして、何から話をしていこうかと考えてみたのですが、まずは現地にたどり着けなければその後のレポートを読んでも意味がないということで、アクセスの話から始めていきたいと思います。



 金沢競馬場はその名のとおり石川県は金沢市にあるのですが、少し立地がややこしいところにあるため、そのアクセスはきちんと調べておいた方がよい競馬場と言えます。今回は、無料送迎バスの利用を中心にそのあたりのところをゆるゆるとご紹介してまいりたいと思います...
金沢競馬場のレース風景
金沢競馬場のレース風景



*金沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は金沢競馬場レポートその1からどうぞ。




 どうも。荷桁です。



 さて、今回からしばらくは北陸地方唯一の競馬場である金沢競馬場をレポートしてまいりたいと思います。



 金沢競馬場については、当ブログを開設して間もない2009年の11月頃に、同年1月の開催時の金沢競馬場の様子を4本のレポートでご紹介をしております。早いもので、その後8年以上の月日が流れまして、その後何度か金沢競馬場に行くことがありましたので、ひとまず最新の金沢競馬場の様子をご紹介しようと思い、こうしてシコシコとパソコンに向かっておる次第でございます。



 考えてもみれば、今でこそひとつの競馬場について、たくさんの写真を使って20本、30本とレポートを書いてご紹介している訳ですが、2009年の時点ではこのブログがそんな大層なことになるとは全く思っておりませんでした。むしろ金沢競馬場そのものよりも、このブログの様式の方が大きく変わってしまったが故の再レポートと言ったほうがよいかもしれませんな。



 っつーわけで今回からのレポートは他の競馬場同様、長く・しつこく・オタッキーなレポートにしていく予定ですので、そう嫌な顔をなさらず、何卒お付き合いの程、よろしくお願いいたします...
小倉競馬場のコースを西日が照らす
小倉競馬場のコース


*小倉競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は小倉競馬場レポートその1
からどうぞ。




 さて、小倉競馬場もこれで33本目になりましたが、ここいらで一区切りといたしましょう。ここまで長きに渡って小倉競馬場の場内の様子をご紹介してまいりましたが、今回は少し趣を変えまして、荷桁が訪問した2017年9月3日の小倉開催の様子をレポートしたいと思っております。



 この日は2017年の最後の小倉競馬開催でありました。例によって荷桁は旅打ち旅行を敢行し、広島競輪→山陽オート→下関競艇と3か所のレース場をまわって、最後にこの小倉競馬場にやってきたのでありました。



 実は、この日の小倉競馬場はいろいろと見どころが盛りだくさんだった日でございました。ひとつはメインレースにて小倉2歳ステークスという重賞が開催される日だったこと。もうひとつはその小倉2歳ステークスにて藤田菜七子騎手が騎乗するということ。さらにもうひとつは長年誘導馬として活躍してきたメイショウカイドウが引退をする日だったということであります...
そうだ 競馬、行こう。
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プロフィール
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荷桁勇矢   
性別:
男性
職業:
若隠居   
趣味:
逃げ   
このブログについて
 このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
 競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
 紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
 またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。

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