日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。
釜山慶南競馬場
*釜山慶南競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は釜山慶南競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。
さてさて、今回も釜山慶南競馬場レポートのつづきとまいりましょう。
既に5本目のレポートになっていてお恥ずかしいのですが、前回のレポートにて、ようやく釜山慶南競馬場のゲートをくぐりましたので、今回からはいよいよ競馬場の様子をレポートしていくことにいたします。
ただ、冒頭の写真のとおり、門をくぐったのに肝心の競馬場のスタンドまではまだけっこう物理的に距離があるんですよね・・・。まあ、焦っても仕方がないので、ぶらぶらと近づいて行ければと思います...
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レッツランパーク釜山慶南の入場ゲート
*釜山慶南競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は釜山慶南競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも荷桁です。今回も釜山慶南競馬場レポートのつづきを書いてまいりたいと思います。
さて、下端の駅から路線バスに乗り、バス停からえっちらおっちら歩いてようやく釜山慶南競馬場のゲートまでたどり着くことができたわけだが、このまま「イエーイ!着いたぜい!」と能天気にゲートに入ってしまって、またも帰る段になって交通手段に窮してしまうようなことは避けたいところだ・・・。
同行者のUさんとも会話し、ひとまずはゲート周辺をウロウロして、帰りの交通手段を確認してから競馬場に入ろうということになり、シャトルバスが多く停まっているロータリーっぽいところに行ってみることにしたのである...
レッツランパーク釜山慶南の入口
*釜山慶南競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は釜山慶南競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、釜山慶南競馬場レポートのつづきでございます。
前回のレポートで、釜山慶南競馬場へのアクセスの話をいたしまして、ややドタバタしつつも何とか釜山慶南競馬場のある公園の入口までたどり着くことができました。
普通であれば送迎バスで競馬場の入口までご到着~となるのですが、荷桁はこのときいろいろあって路線バスで行ってしまったため、降ろされたのは「レッツランパーク」なるバス停でございました。このバス停は公園の敷地外にあるため、競馬を見たければ、ここから競馬場のスタンドまで行きつく必要があるのでございます・・・。
今回はそんなバス停から競馬場スタンドまでの移動の様子をご紹介していければと思います。まあ送迎バスに乗ればこんな苦労はしなくてすんだのですが...
釜山の地下鉄
*釜山慶南競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は釜山慶南競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、前回より釜山慶南競馬場のレポートをスタートさせております。と、言いながら前回はほとんど釜山観光の話ばかりしてしまったのですが、いつまでも観光の話ばかりしていてはブログの趣旨も変わってしまいますので、さっそく競馬場に向かうことにいたしましょう。
というわけで、今回からはタイトルにありますように釜山競馬場へのアクセスの話をしてまいりたいと思います。経験者にとっては「あるある」かと思いますが、海外の競馬旅打ちというと、だいたい一番エネルギーを使うのが競馬場へのアクセスということも多いかと思います。今回も例によってテキトーかつガチンコで釜山慶南競馬場へ向かっておりますので、ひとつの事例としてご参考にしていただければと思います。ただしこの情報は2017年5月訪問時の情報でございますので、そこだけはご注意いただけますと幸いです...
釜山の夜の街並み
どうも。荷桁です。
さて、今回からしばらくはタイトルにありますように、釜山慶南(プサンギョンナム)競馬場という競馬場をレポートしてまいります。いやあ、やはり海外の競馬場のご紹介はテンションが上がりますねえ。
さて、既にピンと来ている方も多いかとは思いますが、今回ご紹介いたします釜山慶南競馬場は韓国第二の都市である釜山(プサン)にある競馬場でございます。既にこのブログでは韓国の首都ソウルにあるソウル競馬場を訪問してご紹介したレポートがあるので、韓国の競馬場はこちらで2か所目のご紹介ということになりますな。
荷桁が釜山慶南競馬場を訪問したのは2017年の5月のこと。というわけで、これからのレポートにて掲載されている情報は訪問時のものだというご認識でお願いできればと思います。またこのブログでは釜山慶南競馬場という場名は基本漢字表記で統一する予定ですのであらかじめご了承ください。
また、片仮名読みについてはプサン・キョンナム競馬場とする情報と、プサン・ギョンナム競馬場とする情報とが混在しております。一応、韓国馬事会の公式サイトでは「ギョンナム」となっておりますので、当ブログではそちらに準拠していこうと思います。細かい話ですが、そのへんご了承の程、よろしくお願いいたします。
さて、説明臭い話から初めてしまいましたが、まずは何ゆえ釜山に行くことになったのかというところから、話を進めていきましょう...
函館競馬場
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも荷桁です。
さて、函館競馬場レポートも26本目となりました。
ここまで函館競馬場のスタンドとその周辺、さらにはグルメや敷地外まで、つらつらとその様子をレポートしてまいりました。なんやかや言ってたくさん書いてまいりましたので、主だったところはだいたいご紹介してしまっているのですが、最後に荷桁が2016年の函館競馬場訪問時に見たものや体験について、ゆる~くご紹介をして一連の函館競馬場レポートを締めたいと思います。
1年に12日しか開催がない函館競馬場のこと、イベントやレースは年ごとに様変わりすると思いますので、一人のオッサンの2016年夏の函館競馬場訪問の記録としてゆる~く見ていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします...
函館競馬場の屋台たち
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、今回も函館競馬場のレポートを続けてまいりたいと思います。
前回のレポートでは、函館競馬場のフードコートにあるお店を紹介してまいりました。今回はスタンドの2階フードコートおよび3階に点在している売店の「Two days」と、屋外の広場などに臨時で出店しているお店についてご紹介していければと思っております。
以前から申し上げております通り、函館競馬場はレストランが一軒、売店・テイクアウト系が8軒と常設のお店が少ないので、開催時には比較的、屋台系のお店が賑わう傾向にあります。また、屋台の中には、函館の名物的なお店も多いため非常に利用価値がありますので、開催時にはチェックをいただければと思います。尚、函館競馬場の臨時出店店舗については2013年のレポートではありますが、函館競馬場レポートその10でもご紹介しておりますので、併せてご覧いただけますと幸いです。
それではまいりましょう、函館競馬場のグルメでございます...
函館競馬場フードコートのあじさいの塩ラーメン
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも荷桁です。
さて、前回のレポートに引き続き、函館競馬場のグルメの話を続けてまいりましょう。
前回は既に撤退をしてしまった「いちい」というお店を紹介しましたが、今回はフードコートで頑張っている、4軒のお店をご紹介してまいりたいと思います。開催期間が短い函館競馬場は常設のグルメ関係のお店が少なく、レストランがわずかに1軒、ほかは8軒の売店・テイクアウト方式のお店でまわしているという競馬場だ。
少ないながらもなかなか個性が強いお店が多いので、何を食べようか迷ってしまうのですが、今回は二日をかけてけっこういろんなものを食べましたので、参考にしていただければと思います...
函館競馬場のスタンドから函館山を眺める
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも荷桁です。
さて、函館競馬場レポートも23本目となりましたが、ここいらで再び函館競馬場のグルメの話をしていきましょう。
一応整理しておくと、荷桁は2013年と2016年に函館競馬場を訪問しており、2013年に訪問した際に食べたものを、函館競馬場グルメ前編、函館競馬場グルメ後編と2本のレポートにまとめている。
その後、2016年に訪問した際にも、2013年以上にいろいろと函館競馬場内の食べ物をいただいたので、今回、あらためて、函館競馬場のグルメをいろいろ紹介していこうと思っております。2013年にご紹介したお店や食べ物と被る部分なども若干出てくるかとは思うのですが、そのあたりは何卒ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
というわけで、はじめてまいりましょう。函館競馬場グルメ、まずは「いちい」からご紹介してまいりたいと思います...
函館競馬場の内馬場にある公園
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、函館競馬場レポートも22回目となってしまいました。意外と長くなってきましたね。
前回までのレポートでだいたいスタンドとその周辺については紹介しきってしまいましたので、今回はタイトルにありますように函館競馬場の内馬場にある公園の様子を見てまいりたいと思います。
中京競馬場や中山競馬場のように内馬場に公園を備えている競馬場は他にもけっこうあるわけでございますが、函館競馬場もお子さんを遊ばせようと思えばまず内馬場が候補になる競馬場なので、お子さん連れで函館競馬場に行く可能性がある場合は是非、チェックいただけますと幸いです...
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HN:
荷桁勇矢
性別:
男性
職業:
若隠居
趣味:
逃げ
このブログについて
このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。
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