日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。
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函館競馬場の内馬場にある公園
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、函館競馬場レポートも22回目となってしまいました。意外と長くなってきましたね。
前回までのレポートでだいたいスタンドとその周辺については紹介しきってしまいましたので、今回はタイトルにありますように函館競馬場の内馬場にある公園の様子を見てまいりたいと思います。
中京競馬場や中山競馬場のように内馬場に公園を備えている競馬場は他にもけっこうあるわけでございますが、函館競馬場もお子さんを遊ばせようと思えばまず内馬場が候補になる競馬場なので、お子さん連れで函館競馬場に行く可能性がある場合は是非、チェックいただけますと幸いです...
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函館競馬場
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
函館競馬場レポートも21本目となりました。
前回のレポートまでは函館競馬場のスタンドを主に見てまいりましたが、今回からは函館競馬場のスタンド周辺の様子をぶらぶらと見て行ければと思っております。
まずはタイトルにありますように「風の広場」と名付けられました公園ちっくな広場あたりからスタートして、周辺を観察していければと思っております。まったりしたレポートが続いて恐縮ですが、何卒、よろしくお願いいたします...
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函館競馬場の芝生席とスタンド
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも荷桁です。さてさて、引き続き函館競馬場レポートをしていくことにいたしましょう。
前回のレポートでは函館競馬場の指定席の様子をご紹介してまいりました。順番が逆じゃないか、というご意見もあるかもしれませんが、今回のレポートでは入場料のみで入れる芝生席、一般席を中心にご紹介をしていければと思います。
繰り返し申し上げておりますが、函館競馬場は指定席の数が少ないため、どうしても競争率が高くなりがちです。したがって多くの方が、一般席や芝生席にて観戦することになると思います(ほかの競馬場でもそうっちゃそうだが)。まあ一般席や芝生席なんてのはそんなに構えていくようなところでもないのですが、一応こんな感じですよという雰囲気を知っていただけますと幸いです...
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函館競馬場の指定席
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
今回も函館競馬場の様子を見てまいりましょう。
今回はシンプルなタイトルのとおりに、函館競馬場の指定席について見てまいりたいと思います。函館競馬場の指定席は数が少なく、確保するのがけっこう難しいということは以前のレポートでもご紹介しましたが、今回はそんな指定席がどんな感じかというのを見て行ければと思っております。
指定席を確保するための整理券の確保の仕方などは函館競馬場レポートその12にて詳しく書きましたので、そういうことが知りたいという方はそちらを読んでいただければと思います。
それではまいりましょう。函館競馬場の指定席でございます...
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函館競馬場の3階 光の広場からパドックを見下ろす
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
さてさて、函館競馬場レポートもジワジワと進んでまいりまして、18本目となりました。前回のレポートでは函館競馬場のスタンド2階の様子を見てまいりましたが、今回はフロアをひとつ上げまして、3階の様子を見てまいりたいと思います。
函館競馬場の3階はほとんどが、指定席エリアなので、指定席券を持っていない方は入れないかと思いきや、実はけっこう入れるところがあるので、今回のレポートではそんなところをご紹介してまいります。っつーわけでまいりましょう。函館競馬場のスタンド3階でございます...
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函館競馬場の2階雲の広場
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。今回も函館競馬場レポートでございます。
前回のレポートでは、函館競馬場名物のダッグアウトパドックを見てまいりましたが、今回はまたもスタンド内に入って、スタンド2階の様子を見てまいりたいと思います。
かねてより申し上げているとおり、函館競馬場は1階はほとんどスペースがなく、3階は指定席フロアのため、投票所などほとんどの施設が2階に集中しているという中央競馬の競馬場にしては珍しいタイプの競馬場である。以前の函館競馬場レポートでもスタンド2階の様子はざっくりご紹介しているのだが、まあ再訪してより細かな写真も撮ってきたということもありますので、ひとつお付き合いをいただけますと幸いです。
というわけでまいりましょう、函館競馬場のスタンド2階の様子でございます...
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函館競馬場のパドック
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、函館競馬場レポートのつづきでございます。
前回のレポートではスタンドの1階から入り、いきなり2階に上がったわけですが、そのまま2階を見ていく訳でもなく、パドックに降りてきてしまいました。節操がなく申し訳ありません。
今回は、タイトルにありますとおり、函館競馬場の名物である”ダッグアウトパドック”の様子を見てまいりたいと思います。実は2013年訪問時のレポートでも、函館競馬場のパドックの様子はご紹介したのですが、アホなことにその時はこのダッグアウトパドックのことをスコーンと忘れており、完全にこの存在をスルーしてしまうという失態をやらかしたのでございます。
2016年の訪問では、そのような失態は二度と繰り返すまい!という強い決意で臨み、無事にダッグアウトパドックを訪問することができましたので、今回はそんな流れでダッグアウトパドックに行ってみた際の様子を詳しくレポートしていくことにいたします...
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函館競馬場の1階エントランス
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。
前回のレポートでは函館競馬場の周りをうろうろしているだけでしたが、いよいよ今回のレポートからは函館競馬場の場内に入ることにいたします。
函館競馬場は、ゲートを入ると、このようにいきなりスタンドの一階に入るような構造になっているのだが(スタンドの1階に入場ゲートがあるという言い方の方が正しいのかもしれないが)、以前のレポートで申し上げたとおり、函館競馬場はスタンドの1階は上の写真のエントランス以外にはほとんど空間がなく、いきなり2階に上がらされるという少し不思議な作りになっている。
今回のレポートではそんな猫の額ほどの函館競馬場スタンド1階部分と、エスカレーターを上がったところに広がるパドックシートの様子を見ていきたいと思います。
以前のレポートと被る部分もあるのですが、そのへんはひらにご容赦くだされ。
また、既にお気づきの方も多いと思いますが、荷桁が訪問した2016年は函館競馬場開設120周年ということで色んな展示などがされておりましたので、そんな様子も注目頂けますと幸いです...
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函館競馬場の入場門
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、函館競馬場レポートのつづきでございます。
前回のレポートで函館競馬場の周囲を一周するというやや酔狂なことをしましたので、今回からはしっかり函館競馬場の内部を見て行きたいと思います。
・・・とは言ってみましたものの、この入場門の付近ももう少しきちんと見ておいたほうがよいかなあということで、今回だけはタイトルにあるように、門のあたりで気になったものを見て行きたいと思います。
いつものことながら、さっさと中に入って馬券でも買えよ!という罵声が飛んできそうなペースではありますが、そういうブログなのでご勘弁いただければと思います...

函館競馬場の碑
*函館競馬場レポートの続編です。
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さて、函館競馬場レポートのつづきでございます。
前回のレポートでは函館競馬場の指定席の整理券配布について書きました。その際に朝早く整理券を受け取った場合、列整理の時間までに戻れれば購入する列から離れていても問題ないという話をいたしました(あくまでその日の場合はですが)。
荷桁の場合はおおよそ1時間程度の待ち時間ができてしまったので、その時間を使って何をしようか考えた結果、ひとまず函館競馬場のまわりを一周してみようということになったのであります。
過去にも浦和競馬場や園田競馬場を訪問したときに、競馬場の敷地を一周してみるというのをやってみた訳ですが、案外楽しめるものでございましたので中央競馬の場としては初の試みとしてこれをやってみようと思ったわけです。
やってみてどうだったかということを先に申し上げますと、ぶっちゃけそんなに大した発見はなかったのですが、ご興味がある方はお付き合いをいただけますと幸いです...
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若隠居
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逃げ
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このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。
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