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日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

東中山駅から中山競馬場へ徒歩でアクセスする様子
東中山駅前の様子


*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。






 毎度のことながら中山競馬場レポートのつづきでございます。


 ここまでつらつらと中山競馬場へのアクセスの話を書き連ねておりますが、今回もアクセスの話でございます。一体何回中山競馬場へのアクセスの話をしたら気が済むんだという感じですが、書きたいことは全部書かないと気が済まないのが荷桁の性分でございますので何卒ご容赦ください。


 さて今回のタイトルは「東中山駅から歩く」としておりますが、そのあとに「上級者編」という言葉が付け足されております。前回のレポートでも東中山駅から中山競馬場まで徒歩で歩くルートをご紹介しましたが、実は、そこでご紹介したルート以外にも東中山駅から中山競馬場まで歩くルートはいくつか存在しており、実はそちらの方を利用する人も一定数いるのでございます...
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中山競馬場のアクセス駅のひとつ東中山駅
中山競馬場へのアクセス駅、東中山


*中山競馬場レポートの続編です。
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 今回も中山競馬場レポートのつづきでございます。



 今回も飽きずに中山競馬場へのアクセスの話をしてまいります。前々回の西船橋駅前回の船橋法典駅に続きまして、今回は京成電鉄東中山駅の話をしてまいりたいと思います。


 
 以前もちらっと申し上げましたが、東中山駅は1935年に臨時駅の中山競馬場前駅として設置されてから1953年に東中山駅と改称されたものの、その後長きに渡って中山競馬場へのアクセス駅として親しまれてきた駅だ。



 西船橋駅と船橋法典駅は隣り合った駅ということもあり、どちらを利用するかが悩ましい部分があるのだが、東中山駅はある意味独立した京成電鉄という路線の駅のため、そのジレンマからはやや脱却しているというポジションだ。すなわち、京成電鉄を使うのが便利という方はひとまず東中山駅を使っておけばOKということである...


中山競馬場の最寄り駅船橋法典駅
中山競馬場へ直結している船橋法典駅


*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。






 さて、中山競馬場レポートのつづきです。



 今回も中山競馬場へのアクセスの話をしていきたいと思います。


 前回の西船橋駅からのアクセスの話につづいて、今回は船橋法典駅からのアクセスの模様をご紹介してまいります。



 一応中山競馬場に直結している船橋法典駅ですが、JRAの公式サイトでは西船橋の次の2番目のアクセス駅として表記されていたりして、その位置づけや使いどころなどはなかなか難しいと言えます。まずはそのあたりについて、ゆるゆると話をしていきたいと思います...
中山競馬場のアクセス駅の一つ西船橋駅
中山競馬場へのアクセス駅 西船橋駅


*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。






 荷桁です。前回のレポートでも申し上げましたとおり、しばらくは中山競馬場について、述べてまいりますので、よろしくお願いいたします。


 
 これまでのレポートでさらっと流してしまった部分も含めて、中山競馬場の情報を深く掘り下げていきたいと思うのですが、タイトルにもありますように、今回からしばらくは中山競馬場のアクセスについて詳しくご紹介してまいりたいと思います。



 いわゆる中山競馬場のアクセス全般につきましては中山競馬場レポートその1にて既にざくっとご紹介しているわけでございますが、個々のルートについては特に詳しくご紹介をしておりませんでした。今回はまず比較的ポピュラーな交通手段である「西船橋駅からバスで行く」という手段についてご紹介をしてまいりたいと思います...
中山競馬場の走路前の様子
中山競馬場


*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。






 どうも、どうも。荷桁です。



 少し間があいてしまいましたが、今回からはタイトルにあるように中山競馬場の話をしていければと思います。



 これまで、このブログでは中山競馬場のレポートを4本ほどアップしてまいりました。しかし、それらのレポートは2011年頃に書かれており、もう5年以上も前のレポートとなります。さらには、ブログを始めて比較的間もない時期に書かれたレポートということもあって内容もほかの競馬場に比べて薄く、アンバランスな感じは否めませんでした。ここ数年、中山競馬場に関しては追加のレポートを書きたいものだと常々思っていたわけでございます...
中京競馬場の公園
中京競馬場 内馬場の公園




*中京競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中京競馬場レポートその1
からどうぞ。



 今回も中京競馬場レポートのつづきでございます。


 中京競馬場の公園内にある遊具や施設につきましては前回のレポートにてある程度ご紹介してまいりましたが、今回のレポートでは遊具以外にも馬場内遊園地をぶらついていて発見したものについて、つらつらと綴っていきたいと思います。


 
 まあ、内馬場をぶらついたとは申しましても、取り立ててこれがというものが見つかったわけではないのですが、へえ、こんなものもあるんだということで、ゆるゆると読んでいただければと思います。それでは見ていくことにいたしましょう...
中京競馬場の公園
中京競馬場 内馬場の公園




*中京競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中京競馬場レポートその1
からどうぞ。





 さてさて、ここまで、ゆるゆると平日の中京競馬場の様子をご紹介してまいりました。


 門を入って、公園につくまでにどれだけかかっとんねん!と怒られそうな感じでモタモタと進んでまいりましたが、ようやく公園までたどり着きました。遅なって、えろうすんまへんな(棒)


 
 先述のとおり、訪問したのはゴールデンウィークではありますが、さすがに本場開催も場外発売もない中京競馬場の公園はご覧のとおり、空いております。一緒に来ていた親戚たちとも、ここでようやく合流するも、結局またもほったらかしてブラブラと公園をの様子を観察してまいりましたので、ひとまずご紹介していくことにいたしましょう...
中京競馬場の公園への入口
中京競馬場 馬場内遊園地への入口




*中京競馬場レポートの続編です。
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 今回も中京競馬場レポートのつづきでございます。



 平日(厳密には祝日)の中京競馬場の様子をお届けしているわけでございますが、いよいよ今回はそのメインである、内馬場にある公園に向かっていきたいと思います。中京競馬場の内馬場にある公園は一応「馬場内遊園地」という名前がついているようなのだが、やや堅苦しい感じがしないでもないな。



 まあ、公園の名前なんざ、実際に遊ぶ子どもたちにとっては関係のないこと。公園を見に行くためにひとまず地下道へ進んでみることにしよう...
平日の中京競馬場入り口
中京競馬場 平日の入口




*中京競馬場レポートの続編です。
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 さて、前回のレポートに続いて、平日(厳密には祝日)の中京競馬場レポートのつづきでございます。


 のっけからディープすぎる名古屋競馬の場外発売の様子をご紹介してまいりまして、ヘビーな感じも漂っておりますが、これより先は非常に平和なレポートが続く予定でありますので、ご安心ください。


 そもそもの話をすると、荷桁は実家に帰った折に、何もやることが見つからず、同じような状態だった親戚親子と暇つぶしもかねて競馬非開催の中京競馬場にやってきたのである。もともとの目的は名古屋競馬の場外発売所ではなく、内馬場の公園なのだ。



 場外発売所を出て、親戚に電話をかけると、先に中に入ったとのことだったので、荷桁も慌てて入場門に向かったのであった...
中京競馬場駅前商店街
中京競馬場駅前商店街




*中京競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中京競馬場レポートその1
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 2016年のゴールデンウィーク。荷桁は名鉄の中京競馬場駅に降り立った。


 この日は憲法記念日で祝日。当然のことながら中京競馬場での開催は行われていないという日であった。なぜそんな日に中京競馬場前駅にいるのか。それは荷桁がこのゴールデンウィークに、実家のある愛知県は知多半島に里帰りしたことが発端である。



 いざ里帰りをしてみたものの、愛知県の郊外というのはあまり大した娯楽もなく、どうしても暇を持て余しがちになってしまうものだ。観光地やレジャー施設に赴いてもいいのだが、当然のことながら、どこも混んでいるため、ちょうどいいスポットというのがなく、休みの日というのは案外かったるいものなのである。とはいえ、親戚一同が会しているところを抜け出して、一人でパチンコや競輪や競艇に行くのもなんだか憚られるということで、何となく実家あたりを散歩したりしてダラダラするというのが通例なのだ。



 そんな感じでダラダラしていると、当然親戚の子どもの中には「退屈だからどこかに連れてってくれ」などと言い出す子も出てくるわけである(仕方ないよね)。その話の中でそういえば中京競馬場の内馬場にはそれっぽい公園があったはずだから一度行ってみるかということになったわけなのである。



 そうした経緯でもって、競馬開催のない中京競馬場に行くことになったわけなのだが、こうした競馬場訪問ブログをやっている身としては、平日(厳密には祝日だけど)の中京競馬場がどのようになっているのかという部分はレポートしたくなるというもの。っつーわけで、ここからしばらくは平日の中京競馬場の様子をブラブラと見ていくことにいたします...
そうだ 競馬、行こう。
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荷桁勇矢   
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若隠居   
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逃げ   
このブログについて
 このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
 競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
 紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
 またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。

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