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日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

中京競馬場の駐車場
中京競馬場の駐車場




*中京競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中京競馬場レポートその1
からどうぞ。



 どうも。今回も中京競馬場レポートを続けてまいります・・・。



 さて、前回のレポートでは中京競馬場の鉄道でのアクセスをメインにご紹介してまいりましたが、最近は車で行くこともあるため、少し駐車場についても触れておくことにしましょう。
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中京競馬場
中京競馬場へ向かう歩道。通称「フローラルウォーク」。



*中京競馬場レポートの続編です。
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 さて、中京競馬場レポートの2回目である。



 前回のレポートでは立地や歴史についてくどくどと述べたわけだが、そんな話をしていても始まらないので、今回からはシャキシャキと競馬場に近づくべく、さっそくアクセスの話をしていこうと思う。



 しかし、ご存知の方には当たり前の話なのであるが、中京競馬場へ公共交通機関で行こうと思った場合、そんなにいろいろと選択肢があるわけではない。基本的には名鉄という私鉄に乗って行くほかないのだ。



 今回は中京競馬場まで、名鉄で行くスタンダードなアクセス方法を、ひとまずご紹介していきたいと思います。
中京競馬場のスタンド裏手の様子
中京競馬場 スタンド裏手


 どうも。荷桁です。


 8月もお盆休みの折、皆様いかがお過ごしでしょうか?


 さて、タイトルにもありますように、今回からはJRAの中京競馬場をご紹介してまいります。タイトルに「やっとこさ」などと書きましたが、その意味合いとしては、荷桁が初めて中京競馬場に行ってから、もう10年近く経っており、レポートにまとめるのがこのタイミングになってしまったと言うのがやっとこさという個人的な感慨かつ反省の念でございます。



 まあまあ、そんな言い訳めいた話はそこそこにしながら、さっそく中京競馬場のご紹介をしてまいりましょう...


小倉競馬場のフードプラザ
小倉競馬場 フードコート


*小倉競馬場レポートの続編です。
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 さてさて、どうにも上がりきらないテンションが続いておりますが、小倉競馬場レポートでございます。



 「小倉競馬場 グルメ」とタイトルにもございますが、今回のレポートでは小倉競馬場で食べられるものをご紹介していきたいと思います。九州と言えばグルメの地力が非常に高いエリアというのは言うまでもございませんが、食に関しては比較的ドライな傾向がある中央競馬の場においても、その地域性をうまく出せているのか?そのあたりにも注目しながら、レポートしていきたいと思います。



 尚、本レポートのほかに、2017年時点での小倉競馬場グルメをあらためて網羅しているレポートも以下のとおりございますので、併せてご覧いただけますと幸いです。


 小倉競馬場 その28 ~小倉競馬場 グルメ 2017~
 小倉競馬場 その29 ~小倉競馬場 グルメ ボントンのカレー・はいからや ほか~
 小倉競馬場 その30 ~小倉競馬場 グルメ みやじ・立花・吉野家・ケンタッキー~
 小倉競馬場 その31 ~小倉競馬場 グルメ 玉屋とフィンズレストラン~
 小倉競馬場 その32 ~小倉競馬場 グルメ 売店・UMAJO・屋台など~

 


 それではまいりましょう。小倉競馬場のグルメレポートでございます...
小倉競馬場のコース
小倉競馬場 走路


*小倉競馬場レポートの続編です。
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 どうも荷桁です。


 GWも明けましたし、そろそろ小倉競馬場の続きに取りかかりたいと思います。気が付けばどっぷり春のG1戦線ですので、ぼさっとしているうちに夏競馬になってしまいそうですねえ。最近一年経つのが本当に早いです・・・。うへえ。



 さて、小倉競馬場ですが、前回のレポートまではスタンドや公園などのハード面についてガンガン語ってまいりましたが、今回は馬券的な視点も持ちながら、小倉コースについて語っていきたいと思います...
小倉競馬場のスタンドを見上げる
小倉競馬場スタンド


*小倉競馬場レポートの続編です。
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 どうも。小倉競馬場レポートの5回目です。



 ここまでは、小倉競馬場にたどり着くまでや外にある諸々のものをご紹介してまいりました。今回からは、競馬場スタンド内部に進入し、その様子をご報告してまいりたいと思います。



 とは言ってみたものの、そこは中央競馬の場。あまり趣深いものや興味深いものがザクザク存在しているというわけではございませんので、淡白な感じになってしまうかと思いますので、そのあたりはあらかじめご了承ください・・・。
小倉競馬場のスタンド
小倉競馬場スタンドをまた角度を変えて裏から見る


*小倉競馬場レポートの続編です。
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 さて、小倉競馬場レポートのつづきでございます。



 相変わらず、競馬場をうろうろとしながら、謎の写真を撮影して、我ながら気持ち悪い男ですよね。まあ、こういうことをする人間が少ないからこその当ブログの需要なのかもしれませんが・・・。



 今回も小倉競馬場の裏手をうろついて、見つけたものをつらつらと書こうと思います...
小倉競馬場のスタンドを裏手から眺める
小倉競馬場スタンドを裏から見る



*小倉競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は小倉競馬場レポートその1からどうぞ。






 さて、小倉競馬場レポートの続きです。



 前回のレポートで、ようやく小倉競馬場の敷地内に入ったわけですが、まだ開門直後ということで、スタンド内に入る前に、その外側をぶらついてみることにしましょう。



 冒頭の写真は小倉競馬場のスタンド裏手の様子なのだが、何故かこのような見事な庭園があったりするのだ。競馬が始まってしまうと、馬券を買うのに夢中で、こうした空間を愛でる余裕もなくなってしまうので、今のうちにまわってしっかり見ておこうと言うのが実際のところでございます...
小倉競馬場
競馬場前駅から小倉競馬場へ


*小倉競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は小倉競馬場レポートその1からどうぞ。



 
 だいぶ寒さが和らぐ日も増えてまいりました今日この頃。皆様いかがおすごしでしょうか。私は今年も着実にマイナス額を重ねております。ある意味順調です。



 さて、そんな話はさておきつつ、小倉競馬場レポートの続きでございます。



 前回は小倉駅からモノレールで小倉競馬場の最寄り駅「競馬場前」までやってきたところまででしたので、今回はその続きから。



 冒頭の写真のように、競馬場前の駅は小倉競馬場の入場門に直結しているような構造になっていて非常にアクセスは至便な競馬場である。いわゆるターミナル駅からのアクセスという点ではJRAでも一番いいのではないだろうか…
小倉競馬場へアクセスするモノレール乗り場
小倉駅コンコース



 どうも。荷桁です。



 さあ、2015年は3月も2週目に突入しようかという今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、今回からはタイトルにございますとおり、小倉競馬場のレポートでございます。



 わたくし、荷桁自身は日本に現存するすべての競馬場に訪問したことがあるのですが、このブログではまだ取り上げていない競馬場もいくつかございます(註:執筆当時)。取り上げきれていない理由は、サボり癖とか諸々あるのですが、まだ情報を収集しきれていないなあと感じたり、写真が不足していたり(例:船橋)、さらには近所にあって、何となくまたそのうち行くし・・・と思っているうちに何となく延ばし延ばしになっていたり(これが一番性質が悪い)など、が主だったところです。



 この小倉競馬場も2009年の夏に最初の訪問をした後、実は2012年の2月に再訪していたのです。しかし最初の訪問はカメラを忘れた上、指定席に缶詰になっており、情報収集もくそもなく、二度目の訪問でも何となくうろうろしきれなかったなあと思うところがあり、その後もレポートには着手しておりませんでした。



 しかし2015年の2月に三度目の訪問をしたため、さすがにそろそろ書いておこうかという気になり、こうしてシコシコとレポートにとりかかり始めたわけなのです。



 ってなわけで、ここからのレポートは2012年2月訪問時と2015年2月訪問時の写真を用いながら、ゆるゆると小倉競馬場の紹介をさせていただきます。毎度のおことわりではありますが、情報は常に古くなりますゆえ、実際に訪問される際の下調べは自己責任でよろしくお願い申し上げます...
そうだ 競馬、行こう。
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荷桁勇矢   
性別:
男性
職業:
若隠居   
趣味:
逃げ   
このブログについて
 このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
 競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
 紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
 またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。

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