日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。
ソウル競馬場スタンドで熱き視線を放つ競馬オヤジたち。
*ソウル競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はソウル競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、ソウル競馬場をうろうろしつつ、メシなどつまみつつしていると、ソウル競馬場もいつしか日も落ちてくる。しかし、ソウル競馬場ではそれでもなお競馬が続けられる。それはソウル競馬場がナイター設備を持った競馬場だからである...
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ソウル競馬場スタンド。
*ソウル競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はソウル競馬場レポートその1からどうぞ。
前回のレポートで述べましたように、ソウル競馬場は本場開催のレースの間に場外発売を挟むため、夕方になるとレース間隔が50〜60分ほどあくという現象が起こります。
このときの時間の過ごし方として、急に有名歌手によるライブが行われたりするわけですが、ちょうど夕方くらいになると腹も減ってくるということで、その時間でささっとメシを食う人々も多いわけです。ってなわけで、今回はソウル競馬場のグルメを少しご紹介したいと思います...
ソウル競馬場のゴール板。極めて無味乾燥だ。
*ソウル競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はソウル競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、まだまだソウル競馬場レポートを続けて行こう。
荷桁が訪問したときのソウル競馬場のレースプログラムは、30分間隔くらいで行われていたのだが、夕方16時以降に釜山のナイターレースが始まるとそのレースをソウル競馬場のレースの合間に挟むような感じで場外発売が行われるようになるのだ。
この日の場合だとソウル6Rが16時35分、釜山2Rが17時00分、ソウル7Rが17時25分といった具合だ。
従ってその時間になるとソウル競馬場の本場レースに限って言えばおよそ50分〜1時間くらいの間隔で行われるようになるのだ。夕方以降のソウル競馬場には妙に何もない時間というのが増えていくのである...
ソウル競馬場。レースを見つめる人々の背中はどこかいい。
*ソウル競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はソウル競馬場レポートその1からどうぞ。
ソウル競馬場レポートも10回目となりました。そういえば、競馬場というのは韓国語発音では「キョンマジャン」となるそうです。途中で迷ったりタクシーに乗って行ったりする場合はそう言ってください。
さて、前回はレースの合間に場内をうろうろしたとの話を書いておりましたが、今回もその続きで、場内の徘徊の様子をご紹介してまいりましょう...
ソウル競馬場のゴール板。といっても直接ゴール板になっているわけではないので、ゴール板っぽいオブジェになっている。家族で来てねというのはあながち外れていない戦略だ。
*ソウル競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はソウル競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、無事にソウル競馬場で馬券を購入し、買った馬に向かって叫べるようになった荷桁は、パドックを見て、新聞を見て、予想しつつも、馬券を買う合間のわずかな時間でもって、ソウル競馬場をいろいろ徘徊してまいりました。今回はその様子をいろいろとご紹介していきましょう...
ソウル競馬場直線入口の叩き合い。このあたりからは力勝負になる。
*ソウル競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はソウル競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、さて、ハングル文字しかなくてさっぱり読めない新聞を持って、ひとまず馬券を買ったらば、まずはレースを見てみましょうということで、今回はレースについて述べてまいります...
ソウル競馬場のレースをスタンドよりのぞむ。この見晴しでも自由席。
*ソウル競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はソウル競馬場レポートその1からどうぞ。
ソウル競馬場レポートのつづきとまいりましょう。
前回でソウル競馬場の馬券購入方法についてお話ししましたが、やはり馬券を買えるようになったら、あとは叫んで当てるしかない!ということで早速コースが一望できるスタンドにやってきた荷桁なのであった...
ソウル競馬場スタンド内
*ソウル競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はソウル競馬場レポートその1からどうぞ。
ソウル競馬場レポートのつづきです。
パドックをひとまわり見たら、当然のことながらお次ぎは馬券を買わなければなりません。今回はソウル競馬場の馬券の購入方法などを中心にレポートしていきたいと思います...
ソウル競馬場直線を臨む。馬追いかけてるおやじいるし。
*ソウル競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はソウル競馬場レポートその1からどうぞ。
ソウル競馬場レポート、どんどんまいりましょう。
今年に入って1月は馬券の調子がよかったものの、2月に入ってちっともうまく取れなくなってきていやになります。
さて、パドックについたというところまで書いたんでしたよね...
ソウル競馬場パドック。
*ソウル競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はソウル競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、いよいよソウル競馬場場内に足を踏み入れます。
それにしても競馬ファンなる人間は初めて行く競馬場でも、その初めて来た感動にあまり浸る事なく、さっさとマークカードを入手しパドックへ向かい、いつもどおりの競馬モードへ突入してしまうことが多々ある。
荷桁もご他聞に漏れずその一人なので、ひとまず読めもしないハングルの競馬新聞を手にパドックへ向かったのであった...
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HN:
荷桁勇矢
性別:
男性
職業:
若隠居
趣味:
逃げ
このブログについて
このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。
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nigetayuyaあっとgmail.com
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