日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

函館競馬場の3階 光の広場からパドックを見下ろす
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
さてさて、函館競馬場レポートもジワジワと進んでまいりまして、18本目となりました。前回のレポートでは函館競馬場のスタンド2階の様子を見てまいりましたが、今回はフロアをひとつ上げまして、3階の様子を見てまいりたいと思います。
函館競馬場の3階はほとんどが、指定席エリアなので、指定席券を持っていない方は入れないかと思いきや、実はけっこう入れるところがあるので、今回のレポートではそんなところをご紹介してまいります。っつーわけでまいりましょう。函館競馬場のスタンド3階でございます...
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函館競馬場の2階雲の広場
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。今回も函館競馬場レポートでございます。
前回のレポートでは、函館競馬場名物のダッグアウトパドックを見てまいりましたが、今回はまたもスタンド内に入って、スタンド2階の様子を見てまいりたいと思います。
かねてより申し上げているとおり、函館競馬場は1階はほとんどスペースがなく、3階は指定席フロアのため、投票所などほとんどの施設が2階に集中しているという中央競馬の競馬場にしては珍しいタイプの競馬場である。以前の函館競馬場レポートでもスタンド2階の様子はざっくりご紹介しているのだが、まあ再訪してより細かな写真も撮ってきたということもありますので、ひとつお付き合いをいただけますと幸いです。
というわけでまいりましょう、函館競馬場のスタンド2階の様子でございます...

函館競馬場のパドック
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、函館競馬場レポートのつづきでございます。
前回のレポートではスタンドの1階から入り、いきなり2階に上がったわけですが、そのまま2階を見ていく訳でもなく、パドックに降りてきてしまいました。節操がなく申し訳ありません。
今回は、タイトルにありますとおり、函館競馬場の名物である”ダッグアウトパドック”の様子を見てまいりたいと思います。実は2013年訪問時のレポートでも、函館競馬場のパドックの様子はご紹介したのですが、アホなことにその時はこのダッグアウトパドックのことをスコーンと忘れており、完全にこの存在をスルーしてしまうという失態をやらかしたのでございます。
2016年の訪問では、そのような失態は二度と繰り返すまい!という強い決意で臨み、無事にダッグアウトパドックを訪問することができましたので、今回はそんな流れでダッグアウトパドックに行ってみた際の様子を詳しくレポートしていくことにいたします...

函館競馬場の1階エントランス
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。
前回のレポートでは函館競馬場の周りをうろうろしているだけでしたが、いよいよ今回のレポートからは函館競馬場の場内に入ることにいたします。
函館競馬場は、ゲートを入ると、このようにいきなりスタンドの一階に入るような構造になっているのだが(スタンドの1階に入場ゲートがあるという言い方の方が正しいのかもしれないが)、以前のレポートで申し上げたとおり、函館競馬場はスタンドの1階は上の写真のエントランス以外にはほとんど空間がなく、いきなり2階に上がらされるという少し不思議な作りになっている。
今回のレポートではそんな猫の額ほどの函館競馬場スタンド1階部分と、エスカレーターを上がったところに広がるパドックシートの様子を見ていきたいと思います。
以前のレポートと被る部分もあるのですが、そのへんはひらにご容赦くだされ。
また、既にお気づきの方も多いと思いますが、荷桁が訪問した2016年は函館競馬場開設120周年ということで色んな展示などがされておりましたので、そんな様子も注目頂けますと幸いです...

函館競馬場の入場門
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、函館競馬場レポートのつづきでございます。
前回のレポートで函館競馬場の周囲を一周するというやや酔狂なことをしましたので、今回からはしっかり函館競馬場の内部を見て行きたいと思います。
・・・とは言ってみましたものの、この入場門の付近ももう少しきちんと見ておいたほうがよいかなあということで、今回だけはタイトルにあるように、門のあたりで気になったものを見て行きたいと思います。
いつものことながら、さっさと中に入って馬券でも買えよ!という罵声が飛んできそうなペースではありますが、そういうブログなのでご勘弁いただければと思います...

函館競馬場の碑
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、函館競馬場レポートのつづきでございます。
前回のレポートでは函館競馬場の指定席の整理券配布について書きました。その際に朝早く整理券を受け取った場合、列整理の時間までに戻れれば購入する列から離れていても問題ないという話をいたしました(あくまでその日の場合はですが)。
荷桁の場合はおおよそ1時間程度の待ち時間ができてしまったので、その時間を使って何をしようか考えた結果、ひとまず函館競馬場のまわりを一周してみようということになったのであります。
過去にも浦和競馬場や園田競馬場を訪問したときに、競馬場の敷地を一周してみるというのをやってみた訳ですが、案外楽しめるものでございましたので中央競馬の場としては初の試みとしてこれをやってみようと思ったわけです。
やってみてどうだったかということを先に申し上げますと、ぶっちゃけそんなに大した発見はなかったのですが、ご興味がある方はお付き合いをいただけますと幸いです...

函館競馬場
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも荷桁です。前回のレポートより2016年夏の函館競馬場訪問についてのレポートになっておりますので、よろしくお願いいたします。
前回は函館競馬場への行き方なんかをつらつら書いておりましたが、その中で少し、指定席を確保しようと思うと、早めに競馬場につかなくてはならない的なことを申し上げました。今回はそんな流れもあり、タイトルにありますとおり、函館競馬場の指定席の購入方法についてを取り上げたいと思います。特に、初めて行かれる方には分かりづらいであろう早朝の整理券の配付のときの様子について詳しく見てまいります。
函館競馬場は指定席の数が少ないため、当然のことながら、指定席が売り切れてしまうのも早く、だいたい開門と同じ頃には満席になってしまっていることが多いものです。
ただ、荷桁は今回の訪問では運良く2日続けて指定席に入ることができたので、そのときの様子をふまえて、整理券の配付から指定席の購入までの様子をご紹介していければと思います。
当然のことながら、このレポートは2016年の訪問時の様子であり2017年度開催以降に発売方法や運用が変更になっている可能性もありますので、そのあたりは充分にご留意ください...

函館競馬場に行ってきました
*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。
中山競馬場レポートをえらく長々と続けてしまいましたが、今回からはタイトルにありますように函館競馬場のレポートでございます。
函館競馬場は2013年の夏に訪問し、その時の様子を既にレポートにまとめているのだが、2016年の夏に再度訪問をすることになったため、今回からしばらくは以前のレポートでご紹介しきれなかった部分も含めて、2016年夏の函館競馬場の様子をご紹介していきたいと思います。
函館競馬場については既にご存知の方も多いと思うので、沿革などの話はここでは割愛しよう。気になる方は函館競馬場レポートその4にて、同競馬場の歴史や立地などについて簡単に触れているので、そちらをご参照いただければと思います。
さて、そんなわけでここからしばらくは函館競馬場レポート2016でございます。もう1年くらい経ってるじゃないか!もっと早く書け!というツッコみもあろうかと思いますが、そこは何卒ご容赦ください...

船橋法典駅前
*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。
荷桁です。
一体いつまで中山競馬場レポートが続くんだという話なのですが、これでホントに一度区切りますのでご勘弁ください。
ここまで当ブログでは中山競馬場へのアクセスについて
・西船橋駅から中山競馬場までのバスでのアクセス
・東中山駅から中山競馬場までの徒歩でのアクセス
・船橋法典駅から中山競馬場までの地下道でのアクセス
などなどいくつかの種類をご紹介をしておりました。
これだけ紹介すれば、だいたい網羅したであろうと思っていたのですが、中山競馬場レポートの執筆中に知り合いより「船橋法典駅から地下道を通らずに正門まで歩くルートも意外と使えるんやで」と言われてしまったのであります。
そう聞いてしまったら、一応行って書いておいたほうがよいかなあということで、今回このようにしてやや唐突ではありますが、紹介をさせていただいている次第でございます。
というわけでゆるゆるとした紹介になりますが、船橋法典駅から中山競馬場の正門までのルートを歩いてみたいと思います...

法華経寺
*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。
どうもどうも。荷桁です。
あれあれ。中山競馬場レポート、まだ続くのか?ですって。そうなんです。まだ続くんですよ。実は前回のレポートにて「オケラ街道をいく」などと称して中山競馬場から西船橋駅までのオケラ街道をご紹介したわけなのですが、実は荷桁自身、学生時代から10年程度中山競馬場に通う中で今現在は中山競馬場から帰るときはこのタイトルにある下総中山駅まで歩くルートを使うことが多いのであります。
下総中山駅は直通のバスなどもなく、中山競馬場の最寄り駅としてはあまりカウントされない駅なのですが、実は個人的には帰りに徒歩でダラダラ歩くには悪くないと思っている駅なのです。もちろん距離もありますし、下総中山まで行ったからといって特に乗り換えのメリットがあるわけでもありませんので積極的に他人にはおススメできるようなものではありませんが、こんなオケラ街道もあるんだなあ、ということでテキトーに読んでいただけますと幸いです。
ではまいりましょう。下総中山駅へのオケラ街道です...
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荷桁勇矢
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男性
職業:
若隠居
趣味:
逃げ
このブログについて
このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。
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