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日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

中山競馬場の地下フロア
中山競馬場のB1Fのコンコース



*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。







 気がつけば19回目を数えております中山競馬場レポートでございますが、今回もよろしくお願いいたします。



 前回のレポートでは中山競馬場の地下1階のベンジャミンプラザという空間を中心にお送りしておりました。今回は前回ご紹介しきれなかった中山競馬場の地下1階の様子をご紹介していくことにいたします。



 陽光が入らない中山競馬場の地下1階のあまり健康的でない雰囲気はこの競馬場の魅力でもありますが、人によっては嫌いな部分かもしれません。そのあたり、何となく感じ取っていただきながらご覧いただけますとまた趣もあるかと思いますのでよろしくお願いいたします...
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中山競馬場のスタンド
中山競馬場のスタンド



*中山競馬場レポートの続編です。
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 本日もまいりましょう。中山競馬場レポートでございます。


 今回からはいよいよ中山競馬場のメインスタンドの様子を見ていくことにいたしましょう。一応ざっくり説明しておくと、中山競馬場のメインスタンドは地下1階から1階、2階までが一般席のフロアとなっており、3階、4階、さらにその上のG会(ゴンゴラ階)が指定席フロアとなっている。計6フロアがあるイメージだ。



 写真のとおり、屋外にはわずかしか席がなくガラス張りのフロアより上はすべて指定席となっており、一般席以外のお客にはやや辛めの構造になっていると言えよう。



 そんな全部で6フロアある中山競馬場だが、このブログでは、まず、もっとも下のフロアである地下1階の様子をご紹介し、途中屋外席などの様子も見つつ、徐々に上のフロアに上がっていこうと思っておりますので、そんなイメージで読み進めていただければと思います。


 そんなこんなで前置きが長くなりましたが、中山競馬場の地下1階フロアのレポートを進めてまいりましょう...
中山競馬場の芝スタンド
中山競馬場の芝スタンド



*中山競馬場レポートの続編です。
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 長くなってまいりましたが、引き続き中山競馬場レポートとまいりましょう。


 前回のレポートでは、中山競馬場のスタンドの外観とウイナーズサークルについてつらつらと述べてまいりました。



 今回のレポートではタイトルにありますとおり、芝スタンドなるスポットを紹介していきたいと思います。中山競馬場の中でもあまり注目を集めることのない芝スタンドですが、そういう細かいところもほじくっていくのがこのブログの持ち味でもありますので、ここもいつものように、ほじくり返していくことにいたしましょう...
中山競馬場のスタンド外観
中山競馬場のメインスタンド外観



*中山競馬場レポートの続編です。
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 さて、今回も中山競馬場レポートを続けていきたいと思います。


 ここまでパドックやらグランプリロードをご紹介してまいりましたので、今回はその流れで屋外を見ていこうかということで、中山競馬場のメインスタンドのまわりをぐるりと見ていければと思います。



 主には中山競馬場のメインスタンドのざっくりした外観と、実際にレースを見ることが多いであろうスタンド前のスペース、そしてレース後に賑やかになるウイナーズサークルの順でご紹介していければと思います。このところ淡々としたあまり面白くないレポートが続いておりますが、そのあたりはあしからずご了承ください...
中山競馬場のグランプリロードを見下ろす
中山競馬場のグランプリロード(はなみち)



*中山競馬場レポートの続編です。
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 どうも。今回も中山競馬場の様子をご紹介してまいります。


 前回のレポートでは、中山競馬場のパドックをご紹介してまいりました。当たり前の話ではありますが、パドックで周回した馬はそのあと、馬道を通ってコースまで向かうことになります。中山競馬場ではそのコースへと向かう馬道を「グランプリロード」という名前のはなみちとして、ファンにとって非常に見やすい形で公開しております。どうでもよいですが、ほかの中央の競馬場も含めて、はなみちは何故に平仮名表記なのでしょうね・・・。



 まあ、そんなどうでもいい話はさておき、このグランプリロードは馬や騎手の様子を楽しむには非常によいスポットでございますので、パドックからの流れで、今回のレポートはグランプリロードの様子をじっくりとご紹介していきたいと思います...
中山競馬場のパドックの様子
中山競馬場のパドック



*中山競馬場レポートの続編です。
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 さて中山競馬場レポートのつづきでございます。


 前回のレポートでは中山競馬場の正門周辺の様子を見てまいりました。その最後で馬頭観音を紹介したわけですが、何を隠そうそのすぐ脇にはもうパドックがあるのでございます。



 いろんな施設がぎゅっと集まっているのはスタンド裏のスペースが極端に狭い中山競馬場らしいと言えばらしいのだが、すぐそこにあるパドックを無視してほかのところに行くわけにもいかないので、まずはすぐそこにあるパドックの様子から目を通していくことにいたしましょう...
中山競馬場の正門を入ったところ
中山競馬場の正門を入ったところ



*中山競馬場レポートの続編です。
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 さて、中山競馬場レポートも13回目となりました。まだまだ続きますので、よろしくお願いいたします。


 前回のレポートで、けやき公苑にてあまり知られていない地下通路を発見し、図らずも正門を入ったあたりまでやってくることができたため、今回のレポートでは正門付近をうろうろすることにいたしましょう。



 ほかのJRAの競馬場ですと、スタンドの裏手あたりは公園があったりしていろいろバラエティーに富んでいるものですが、中山競馬場はこれまでも申し上げているとおり、スタンドの裏手が構造上著しく狭いという特徴がございます。狭い中に一体何があるのかよく分かりませんが、ひとまず見ていくことにいたしましょう...
中山競馬場の中央門を入ったところにあるセンタープラザ
中山競馬場の中央門を入ってすぐの「センタープラザ」



*中山競馬場レポートの続編です。
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 さて、中山競馬場レポートのつづきでございます。はりきってまいりましょう。



 ここまで中山競馬場へのアクセス、そして入場門に関してぐるりと見てまいりました。今回からはようやく中山競馬場の内部の話をしてまいります。気がつけば随分な回数を重ねてしまっておりますが、何卒ご了承ください。



 冒頭の写真はキャプションにもありますように、中山競馬場の中央門を入ってすぐにあるセンタープラザという空間だ。中山競馬場の中央門はスタンドから道を隔てたところに位置しているため、中央門から入ったお客さんはまず階段やエスカレーターでこのセンタープラザに降りて右手の地下入口から中山競馬場へと向かうことになる。荷桁もさっそく向かうことにいたしましょう...
中山競馬場の正門
中山競馬場の正門



*中山競馬場レポートの続編です。
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 どうも荷桁です。

 
 今回も中山競馬場の話を続けてまいりましょう。前回までのレポートでは中山競馬場のアクセスを中心にお伝えをしていきました。今回からはいよいよ中山競馬場そのものの様子を見ていきたいと思います。やっとかよ!というツッコみが入りそうですが、それに関してはすみません。確かにやっとです。



 さて、中山競馬場の様子をお伝えするにはまず中山競馬場に入らねばなるまい。そして中山競馬場に入ろうと思ったら、必然的に、どこから入らないといけないのかを知らなくてはいけない。



 っつーわけで今回は中山競馬場に4つある一般客の入場門のうち、正門、南門、そして中央門の3つの門を見ていきたいと思います。門なんかいいからさっさと中に入れという意見もあるかもしれませんが、何事にも段取りっつーもんがありますので、そんなにかかり気味にならず、お付き合いいただけますと幸いです。



 ちなみに、残る一つの法典門については船橋法典駅からのアクセスの話のときにあらかたご紹介をしておりますので、ここでは割愛いたしますのであしからず...
中山競馬場周辺の直営駐車場
中山競馬場周辺の直営駐車場



*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。






 さてここまでしばらくは中山競馬場への電車やバスでのアクセスについて、いろいろと述べてまいりましたが、今回は車でのアクセスと車でのアクセスで肝要な駐車場についてご紹介をしていければと思います。


 
 一応中山競馬場は京葉道路の原木インターから、千葉県道180号松戸原木線で一本と比較的車でもアクセスしやすいと言えばしやすい競馬場だ。駅から遠いことも相まって、車で行きたいなあという方も多いのではないかと思う。



 もちろん駐車場には数に限りがあるし、渋滞に巻き込まれる可能性も大いにあるので、車で行くことが果たしてメリットとなりうるかという部分は正直ビミョーだ。もちろん競馬場側としても周辺住民への迷惑などを考えるとなるべく車では来てほしくないため公共交通機関の利用を推奨していたりもする。



 そのあたりの背景も踏まえて、荷桁としては車で中山競馬場に行くことは基本的には推奨しないというスタンスである。ただ、場外発売日や閑散日に関しては選択肢として完全に排除せよというのも乱暴な話であろう。というわけで、前置きが長くなりましたが、ここでは競馬場周辺をブラブラして、観察できた周辺の駐車場の様子をつらつらとご紹介してまいります...
そうだ 競馬、行こう。
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荷桁勇矢   
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男性
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若隠居   
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逃げ   
このブログについて
 このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
 競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
 紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
 またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。

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