日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。
姫路競馬場へ徒歩でアクセスできる播但線 野里駅
*姫路競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は姫路競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。姫路競馬場レポートが続いておりますが、今回もアクセスの話をしてまいりたいと思います。
前々回のレポートで姫路駅からファンバスでアクセスする方法、前回のレポートでは同じく姫路駅から路線バスでアクセスする方法をそれぞれご紹介いたしましたが、今回は鉄道でのアクセス方法でございます。
あまり知られていないのですが、姫路競馬場は徒歩でアクセス可能な鉄道駅が近くにあり、これを使ったアクセスというのも当然視野に入ってくるのであります。その駅とは、JR播但線の野里駅。地元の方以外はあまりご存知ないかもしれませんが、ひとまずこの駅が姫路競馬場の最寄り駅であることは疑いようがないので、今回はこの駅からのアクセス方法をご紹介できればと思います。
それではまいりましょう。野里駅から徒歩でのアクセスの模様です...
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姫路競馬場へ行く神姫バス
*姫路競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は姫路競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。今回も姫路競馬場へのアクセスの話をしてまいりましょう。
前回のレポートでは姫路駅前から姫路競馬場へのアクセス手段でもっともポピュラーな、無料のファンバスの乗り場をご紹介いたしました。今回はファンバスの時間が合わない場合やファンバスの始発時間より早めに姫路競馬場へ着いておきたいときなんかに使える、姫路駅から路線バスで競馬場へアクセスする方法をご紹介しておきたいと思います。
姫路は比較的路線バスが発達している街で、姫路駅から姫路城までの間は主要な路線も多く、本数もそれなりにあるため、通常のバス料金はかかるものの、使いこなせればけっこう便利なアクセス手段になります。ファンバスだけが選択肢ではないということで頭の片隅に置いておく分にはよいかと思います。
というわけでまいりましょう。姫路競馬場、路線バスでのアクセスでございます...
姫路競馬場へのアクセス拠点、姫路駅
*姫路競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は姫路競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも荷桁です。さて。前回のレポートで申し上げたとおり、今回から2020年1月に復活した姫路競馬場のレポートでございます。
さて。姫路競馬場に行く前に、まずはアクセスについて見ておくことにいたしましょう。姫路競馬場のアクセスについては以前のレポートでも触れてはいるが、その際は、場外発売時であったため、今回はあらためて、開催時のアクセスを見ていくことにいたします。姫路競馬場へのアクセス手段はいろいろあるのですが、まずは競馬開催時に姫路駅から競馬場までアクセスするのにもっともポピュラーな手段である無料のファンバスをご紹介いたします。
姫路競馬場のファンバスは無料というメリットがある一方で、乗り場が少し分かりづらいため、今回はそのあたりを中心にお話していければと思います。それではまいりましょう。姫路競馬場のファンバスでございます...
2020年。姫路開催が復活した。
*姫路競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は姫路競馬場レポートその1からどうぞ。
2019年4月。神戸新聞のウェブサイト「神戸新聞NEXT」に一本の記事が配信された。見出しは『休止中の姫路競馬場、7年半ぶりレース再開へ ネット投票の普及追い風に』。そう、数年にわたって噂されていた姫路競馬場の再開がついに新聞報道レベルで報じられたのである。記事によると再開時期は2020年の1月。2012年夏の開催を最後に開催が止まっていた姫路競馬場としては実に7年半ぶりの本場開催が復活することになったのである。
このブログを熟読している方なら既にご存知かと思いますが、荷桁は2008年に姫路競馬場を最初に訪れて以来、この競馬場を偏愛しており、たびたび姫路競馬場を訪れてはその様子をレポートしてきた経緯がございます。当然のことながら姫路競馬場が復活した2020年の1月にも姫路競馬場を訪問し、その復活の様子をしっかり見届けることができたのであります。
という訳で、今回からしばらくは2020年1月開催の姫路競馬場の様子をご紹介していければと思うのですが、まずこのレポートではこれまでの私的な姫路競馬場の訪問の様子を振り返りつつ、姫路競馬場のベーシックな情報を今一度整理していければと思いますので、よろしくお付き合いいただけますと幸いです。
それではまいりましょう。私自身、書く日が来るのを待ち焦がれておりました16本目の姫路競馬場レポートでございます...
J-PLACE 高知でGⅠを観戦する観客
*高知競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は高知競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。
前回のレポートまで高知競馬場の話をしておったわけですが、今回のレポートは「J-PLACE高知」でございます。
さてまず「J-PLACE」とはなんぞやという話だが、「J-PLACE」は地方競馬が共同で構築した「地方競馬共同トータリゼータシステム」を使用して、JRAの馬券の発売・払戻を実施する、地方競馬の施設である。要するに、地方競馬のシステムを使って地方競馬の馬券売場でJRAの馬券が買えるところのことを「J-PLACE」と言っているのである。
「J-PLACE」にはいろいろなパターンがあるが、今回取り上げる「J-PLACE高知」は高知競馬場内の馬券売場でJRAの馬券が買えるというものなので、「J-PLACE高知」はすなわち高知競馬場ということになるのだが、一方で「J-PLACE」はJRAの場外発売所だという考え方もできなくはないので、一応このブログではカテゴリーの分類を「場外発売所・その他」とさせていただいている。
とりあえずこのレポートではいつもの流れに沿って
・J-PLACE高知ではJRAの馬券が買える
・いつ、どの程度のレースが買えるのか
・どうやって買ったらいいのか
という部分をかいつまんでレポートできればと思いますので、興味がおありの方はご一読いただけますと幸いです。
それではまいりましょう。J-PLACE高知のレポートでございます...
高知競馬場
*高知競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は高知競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも荷桁です。さて。なんやかんや通算33本目の高知競馬場レポートとなってしまいましたが、ここいらで中締めといたしましょう。
高知競馬場を紹介するという意味では、もうだいたい書くことは書いてしまったので、とりあえずこのレポートでは、2008年の夏に初めて高知競馬場を訪れて、2019年の2月の訪問を最後にこのレポートを書いている、現時点での高知競馬場への私的な想いをゆるゆると綴っていければと思います。
特に中身のないレポートになろうかとは思いますので、興味がない方は読み飛ばしていただけますと幸いです。え?なんですか?「いつものレポートも特に中身はないじゃないか」ですって?そういう本当のことは言わないお約束でしょうが...
高知競馬場
*高知競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は高知競馬場レポートその1からどうぞ。
さて。よく分からない話を挟みつつ高知競馬場レポートを続けてまいりましたが、そう言えばこれをきちんとやっていなかったなということを思い出し、このレポートを書くことにいたしました。そう。高知競馬場のナイター開催「夜さ恋ナイター」でございます。
高知競馬場は近年通年でのナイター開催が当たり前になっておりましたが、荷桁は09年を最後にしばらく高知競馬場を訪問していなかったため、きちんとした夜さ恋ナイターの様子はご紹介できずにおりました。ナイターかつ荷桁のチープなデジカメということもあり、パキッとした写真はないのですが、なんとなくナイターになると高知競馬場がどんな雰囲気になるのかみたいな部分をつらつらとお伝えしていければと思いますので、よろしくお付き合いの程、お願いいたします...
高知競馬場のマスコットキャラクター ババ丸
*高知競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は高知競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。高知競馬場レポートも30本を超えてしまいましたが、もう少しだけ続けていければと思います。
さて。今回は少し毛色を変えまして、高知競馬場のマスコットキャラクターたちについて、話をしていければと思います。JRAではおなじみのターフィー君、さらに地方競馬場も各場にマスコットキャラクターというのがいるということは皆様もご存知のことと思います。例えば、大井競馬場のうまたせ君、園田競馬場のそのたんなどは露出も多く、グッズなども売られておりなかなかの知名度があったりします。さて。その上で、高知競馬場のマスコットキャラクターはなんだったっけ・・・?と考えてみますと、皆さんなかなか名前が出てこないのではないでしょうか。
さらによくよく高知競馬場のマスコットキャラクターを掘り下げていくうちに「そういえばあまり意識してなかったけど、高知競馬場ってけっこういろんな種類のキャラクターがおるなあ」ということにも気が付いてまいりました。
という訳で、今回のレポートではなんとなくこれまで目にはしていたもののあまり意識をしていなかった高知競馬場のマスコットキャラクターの面々をゆるゆるとご紹介してまいります。ややオタッキーではありますがよろしくお付き合いいただけますと幸いです...
一昔前の高知競馬場の騎手整列
*高知競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は高知競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも荷桁です。
前々回、前回と「勝手に高知競馬騎手名鑑」と題しまして、高知競馬場の騎手の皆さんをご紹介してまいりましたが、今回はその番外編でございます。高知競馬はもとより、地方の競馬場に長いこと通っておりますと、その時は意識していなくとも「ああ、そういえばこの騎手の写真も撮っていたんだなあ」と思うこともままあります。今回はそんな写真を掘り起こして、高知競馬場を引退してしまった騎手やかつて高知競馬場で騎乗していた騎手の皆さんをご紹介していければと思いますので何卒よろしくお願い申し上げます。
今回のレポートでのご紹介順は特にリーディング順などではなく独断と偏見ですので、あしからずご容赦ください。それではまいりましょう。勝手に高知競馬騎手名鑑、番外編でございます...
高知競馬場の騎手
*高知競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は高知競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。今回も高知競馬場レポートを続けてまいります。
さて。今回もタイトルにありますとおり高知競馬場の騎手の皆さんを紹介してまいります。もし第1弾をご覧になっていない方は、先に前回のレポートを読んでいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
前回も申し上げましたとおりこのコーナーは荷桁が高知競馬場で撮影した騎手の写真がもったいないというしょうもない理由でやっているコーナーですので、いつも以上に淡々としていて面白くないかもしれませんが、まあそのへんはご勘弁いただけますと幸いです。
それではまいりましょう。勝手に高知競馬騎手名鑑、第2弾でございます...
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男性
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若隠居
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逃げ
このブログについて
このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。
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