日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。
そこに競馬があるから > ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 > ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その33 ~バンコク競馬を攻略せよ 前編~
ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場
*ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。とうとうロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートも33本目となりました。
もう競馬場の内部もあらかた紹介し終えた訳でございまして、まだ何かやることがあるのか?という疑問の声も出るかもしれませんが、まだ肝心なことをお話ししてまへんがな。そう、馬券の収支の話でございます。
皆さん思い出していただきたいのですが、荷桁は初めてのタイ競馬参戦となったロイヤルターフクラブ競馬場において、なんと全レース不的中という大変不名誉な記録を打ち立て、無残に敗走を喫することになったのでありました。その時のレポートにも書きましたが、ロイヤルターフクラブ競馬場に臨んだ際は、初のタイ競馬だったにも関わらず、きちんとした予習をしていなかったため、走破タイムやオッズなど様々なファクターで行き当たりばったりの買い方をしてしまい、完全にタイ競馬に翻弄されてしまった感があったのでございます。
そんなこともあり、今回は前回のタコ負けの反省を活かし、インターネット上の情報などでいろいろ下調べをした上で馬券に挑むことにいたしました。タイ競馬にリベンジすべく臨んだロイヤルバンコクスポーツクラブの馬券、果たしてどういう結果となったのか、とくとご覧いただければと思います...
さて。それでは早速、この日の馬券の話に入りたいところだが、今一度この競馬場における予想の方法をざっくり整理しておくことにしよう。ちなみにこちらのレポートでもこの競馬場における予想の方法やファクターをまとめているので、読んでいないという方はあらかじめ目を通しておいていただけると話が早くてありがたいです。
一応、この競馬場には英語の競馬新聞が一種類あり、タイ語の競馬新聞が複数種類ある。競馬場の外で売られているが、タイ語を解せない我々外国人にとっては、やはり英語の競馬新聞を使って予想をすることになろうというのが常識的な発想である。
こんな感じで馬の名前や斤量、厩舎なんかが書いてあり、下に推奨馬が記載されているという感じだ。ひとつご注意いただきたいのが、同じ厩舎の馬が2頭出ている場合はカップリングといって同一馬と見做される点である。写真で言うと、7番の馬と7番Aという馬がそれに該当する。7番が買っても7番Aが勝っても単勝は同じ配当となる。
カップリングの話や馬券についてはこちらのレポートで詳しく書いているので、お手数をおかけして申し訳ないが、これも読んでいないという方は目を通しておいてくだされ。
んで、英字の競馬新聞にはこんな感じで、戦績も記載されている。騎乗した騎手や走破タイムだけでなく馬場状態や通過順位なども細かく記載があるので、予想のファクターがなくて困るということはないだろう。
タイ語の競馬新聞はこんな感じ。先ほどの英字版と同じレースの馬柱なのでタイ文字なのでさっぱり分からないが、書いてある要素は英字版とあまり変わらないので、そんなに構えていただく必要はない。推奨馬はずいぶんと見解が違うので、レースが荒れそうか、軸信頼かというところをざっくり見たい場合は複数紙買って、この推奨馬欄を見比べてみるのもよいだろう。
こちらは過去の戦績欄。こちらも、英字版とさほど要素は変わらない感じである。
さて。ってなわけで、これらの競馬新聞を手にいざ予想をしていく訳だが、とりあえずこの競馬新聞で予想するというスタイルで前回は大惨敗を喫しているため、今回は予想スタイルを変えてみることにした。
今回の訪問でスポットを当ててみたのはズバリ”騎手”である・・・。
正直、前回のロイヤルターフクラブ競馬場での馬券検討の際に痛感したのだが、タイの競馬は競馬新聞だけから予想するのは至難の業である。
まず過去の戦績だが、素人が参考にするにはやや危うい指標だと荷桁は考えている。勿論、似たような距離を使っているので、斤量やタイムは一定の目安にはなるが、タイはスコールのように急な雨が降ったり、雨季になると一日中雨が降りっぱなしだったりして、馬場状態が大きく変わり、タイムも大きく変化するのだ。勿論このレースは重馬場だったとかいう情報は競馬新聞に書いてあるのだが、重が得意だ不得意だというような部分までは流石に分からず、余程きちんと見ている人以外は正直ちんぷんかんぷんになってしまうことと思う。
また、タイの競馬は実に怪しいオッズの動きをする。締め切り直前にワーッと売れた馬が圧勝したり、人気だった馬があっと言う間にシンガリ人気になって、レースでも全然だったりと、単複のオッズの乱高下がすごいのだ。また、過去のタイのニュースメディアの記事などを読むと、けっこう八百長もあったりするらしい。すなわちこの競馬場には高い確率でヤリ・ヤラズがあるということが推測できる。そうなってくるとますます過去の戦績は眉唾で見なくてはいかんということになり、当日の見極めが重要になってくるのだ。
また、こういう話をすると「だったら直前でワーッと売れた単勝一番人気だけ買ってりゃいいじゃんか」という声も聞こえてくるかもしれないが、過去の成績を見ると、一番人気のベタ買いをしていてもまず儲かりそうもない結果を示している。当然のことながら真剣にやっている場合もあるし、そこそこ荒れることだってあるのだ。そもそも、タイの競馬は馬券の締め切り時刻が明確でないため、ギリギリまでオッズを見ていると締め切られるリスクも高く、正直おススメできる手法とは言えない。
さらにもうひとつ言っておくと、荷桁は10年以上競馬をやっているが、イマイチパドックで馬を見るということもできない。これができれば、当日の馬の気配などから狙い馬を絞ることもできるのかもしれないが、荷桁の場合は個人的な素養の問題でこの手段も取ることができなかったのである。
とまあ、前置きがだいぶ長くなってしまったが、こんな状況下で何に頼った予想を繰り広げるべきかということをしばらく思い悩んだ末にたどり着いたのが、先ほど申し上げたとおり”騎手”で予想するという方法である。
先ほど言ったように、もし仮にこの競馬場に”ヤリ”と”ヤラズ”が存在するのであれば、それは当然騎手なしでは語ることはできない。必ず、騎手や厩舎に勝負のクセみたいなものがあるはずである。仮説にすぎないのだが、とりあえずそう決め打ちする形で、今回は下準備に取りかかったのである。
ネット上でタイ競馬の騎手の傾向を分析すると言ってもどこを見たらええねんという声もあるかもしれないが、以前にもご紹介したタイ競馬の情報サイト『 SIAMHORSE.ORG ( http://www.siamhorse.org )』には、バンコクの騎手の過去成績がまとめられている。タイ語がメインのサイトなので四苦八苦しながらではあるが、今回はそこを見ながら各騎手の傾向を割り出すことにした。
そうすると騎手によって「人気薄では全然だが3倍を切る馬ではきっちり頭に来る」とか「比較的上位人気の馬に乗っているが何故か2・3着ばかりで頭はない」とか「いつもはこの厩舎の馬に乗っているが、ごくまれに違う厩舎の馬に乗り、そのときは頭で来る確率が5割だ」とか「特定の厩舎の特定の馬でしか上位に来ない」とか「いつも下位人気騎乗の馬場掃除要員で一銭もいらない」などの実に様々な傾向が見えてきたのだ。相性のいい厩舎、相性の悪い厩舎なども騎手によってはあったりもした。
そうしてけっこうな時間をかけて数十人のタイ人騎手の戦績をコツコツと調べ上げ、お手製の騎手名鑑を作成し、それをプリントした上で現地に赴いたのだ。ちなみにタイの騎手は免許が緩いのか知らないが、けっこう入れ替わりが激しく、調べ上げる人数もけっこうな数になったし、またそれでも当日知らない騎手がけっこういたということも付け加えておこう。
また、騎手だけでなく、過去3年分くらいの乾季のレースの傾向を調べ、一着で来る馬のだいたいの人気順位とオッズ、3着内に来る馬のだいたいの人気順位とオッズについてはなんとなくイメージをつかんでおいた。あまりあてにはならないデータだと思うが、とりあえず荷桁の調べた限りでは、11月~2月の乾季、つまりあまり雨の影響を受けず良馬場でやる競馬については、だいたい上位人気で決まるが、グリグリの一番人気でも敗退することは全然ある、3着内に大穴が来るのは一日2~3レースで、だいたいは単勝10倍以下、せいぜい15倍以下の馬までが上位を独占するケースが多いというようなことが分かった。
とりあえず以上の下調べから、今回はグリグリ1番人気以外の上位人気の馬を軸として、その馬の単勝・複勝ないし、その馬を軸とした馬連流し(相手は上位人気)あたりで勝負をしていこう、という結論に達したのである。
さて、それでは次に、その騎手名鑑を使ってどう予想したかという部分を説明していこう。
基本的にはタイでは騎乗する騎手というのはレースの30分くらい前に、こんな感じの黒板に書かれて発表となる。現地競馬オヤジたちはこれと同時に競馬新聞に騎手の名前をワーッと書き込んでいく訳だが、当然荷桁も手元の騎手名鑑を見ながら、競馬新聞にチェックを入れていくことになる。ひとまず手元の名鑑で「一銭もいらない」となっている騎手もけっこうな数いるので、まずそれを消し。さらに上位人気の場合馬券に絡む可能性がある騎手が出ている場合は印をつけて、厩舎やオッズをチェックしていくという感じである。オッズが臭かったり、厩舎との相性がよければ買いという感じで、最終的な買い目の決定はオッズと戦績を見ながらの勝負勘ということになる。
だいたい場内の黒板やホワイトボードにはこんな感じで係のおばちゃんが手書きで、しかもタイの文字で書いた騎手名が踊ることになる。ややクセがあるが、そこに文句を言っていても仕方がない。一応コースのビジョン横の出馬表には騎手名の英語表記も掲出されるのだが、けっこう表記揺れもあるため、荷桁の場合は手元の騎手名鑑も騎手の名前と厩舎の名前はタイ文字でメモし、手元にはタイ語の競馬新聞を持ちながら予想をすることになり、英語版の競馬新聞は過去成績を見るときくらいでしか使わなかった。タイ語の競馬新聞を手に、騎手名を書き込むその姿は、完全に現地ファンに同化していたと思う・・・。ただ、今回の場合、それが一番効率がよかったのだ。何せ騎手名が発表されるのはレースの30分前。あらかじめ予想しておくこともできず、時間との戦いでもあるのだ。
さて。またしても長くなってしまったが、ひとまず今回の訪問では、こんな感じで予想したということである。いろいろご意見もあるかもしれないが、とりあえずここでは何も言わずに見ておいてくれたまへ。また「騎手名鑑ください」などのリクエストにもお答えはいたしかねますので、そのへんはご了承くだされ。
さて。そんな訳で、ここからは具体的なレースの予想に入っていくことにしよう。
まず1レースは到着してスタンドをウロウロしていたら発走時刻が近づいていたため、とりあえず無理せず見をして、2レースからの参戦とあいなった。
2レースは人気が割れていてやや判断がしづらいレースと言った風情。同厩舎2頭出しでカップリングになっている馬も含めると単勝1桁台が9頭もいるという状況で、正直勝負レースという感じではなかったため、とりあえずジャブ代わりに比較的安定感のある騎手の単勝を100バーツづつ購入。来てもほとんど浮かないがまずは見物料と思い割り切った購入となった。
結果、買っていなかった8番が突き抜けて勝利。買っていた2頭は3着、4着であった。
結果だけ見ればハズレではあるが、前回の訪問時は着外を繰り返していたため、それでもちょっと前進した感はある。頭に来た馬の騎手もデータによるとかなりムラがあるタイプで、ごくたまーに頭で来るがそれ以外は基本馬場掃除というタイプだったため次のレース以降は切りやすくなりそうだという示唆も得られた。本当は8番の騎手のヤリが読めるのが理想ではあったが、やはり事前に調べていると見ているだけでいろいろ分かることがあってよいな。
滑り出しからマイナスではあるが、個人的にはなんとなく手応えを感じたレースとなった。少なくとも箸にも棒にもかからぬ馬の複勝を買っていた頃と比べるとだいぶマシである。
さて、続けて3レース。
オッズは1番ないし3番で競り合っている。戦績を見ても確かにこの2頭が抜けているという感じだ。ただオッズが目まぐるしく動き、2頭の単勝を買ったら取って損ということにもなりかねない。
そんな中で手製の騎手名鑑に目を遣ると、1番の騎手のところには「人気なら着をまとめてくるが、頭固定はしづらい」とのメモがあった。一方の3番の騎手のところには「全幅の信頼は置きづらいが、人気なら頭で狙える騎手」とのメモだ。メモだけ見た感じでは単勝で買うなら3番に色気ありという風情である。
という訳でこのレースは3番の単勝を100バーツ購入。
せっかくシコシコ作った騎手名鑑なんだから、今日はこいつと心中するぞという想いのこもった単勝である・・・。
さあ、何はともあれ、いざレースだ!!マーオ!ラーオ!!
おおおお!!
新スタンドエリアから見てるので詳しい着順がパッと分からんが、3番、来てるんちゃうんか!?
とりあえず現地のオヤジたちに交じってモニターで順位を確認する。
ひい~!3番頭で来ていてくれ!!!
ふおおおおお!!!
おお!!やった!!!3番の頭や!!2着は1番!!
やったぜコンチクショウ!!やっぱりこの騎手は人気なら頭で買いなんだよ!!!コンニャロー、シャーコラー!!!
タイ人が周りにいる中で日本語で悪態をつきまくる荷桁。いやしかし、この的中はうれしい。3番の騎手は人気なら頭、1番の騎手は人気なら着をまとめてくるが頭固定はしづらい、という事前の分析が物の見事に体現されたのである。的中も的中、もはや予言の域ではないか!
とりあえずレース動画も貼っておくので、3番の馬の雄姿を皆さんもとくとご覧あれ。スタートから人気の1番と競りまくり、直線一度は突き抜けるも再び盛り返す1番。これを何とか振り切ってのゴール。いやあ、気持ちいい的中ですなあ!!
*タイの競馬は馬番=ゲート番号ではないのでご注意。3番の馬は12番ゲートから出走しております。
とまあ、ウザいくらいに饒舌ではありますが、これまでの流れもあり、それくらい嬉しかったということで何卒ご理解いただけますと幸いです・・・。
しかも直前に1番の単勝が買われたため、3番の単勝は6倍を超える配当となった。1-3の馬連が3.8倍なので、これは3番の単勝がオイシイ!よしよし!流れがいいぞコンニャロー!!
という訳で、本日2レース目にして、早くもスカッとした的中をすることができた荷桁。このあとのレースはどうなるのか。そのあたりは次回のレポートをご覧いただければと思いますので、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます・・・。
>>ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートその34へ
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