ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その34 ~バンコク競馬を攻略せよ 後編~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

そこに競馬があるから > ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 > ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その34 ~バンコク競馬を攻略せよ 後編~

The Royal Bangkok Sports Club ราชกรีฑาสโมสร
ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場


*ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。




 さて。今回もロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の馬券についてお話していくことにいたしましょう。前回に引き続き、リベンジを期しての馬券奮闘記、後編でございます。



 詳細は前回のレポートをご覧いただければと思いますが、タイ競馬ではずーっとボーズが続いていた荷桁もロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場第3レースにおいてようやく単勝を的中させることができました。事前に用意したお手製のバンコク騎手名鑑もどうやら役に立ちそうな雰囲気でこの後のレースにも期待がかかります。



 今回の後編レポートでは4レース以降の馬券模様をレポートしてまいりますので、引き続きお付き合いの程、よろしくお願いいたします...


ロイヤルバンコクスポーツクラブの4レースを検討する



 さて。それではロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場第4レースを予想していこう。



 4レースは6番の馬が1倍台でグリグリの1番人気。騎手のメモを見ると「ほぼ上位人気に騎乗。飛ばすこともままあるが押さえざるをえない」との我ながら生々しい記述。ほかの人気馬に騎乗している騎手は特徴がなく特筆すべき点がない。ただ単勝5倍あたりをウロウロしている9番の騎手については「人気も飛ばすが頭でも来るテキトータイプ。むつかしい。」という頭一発警戒的な記述が(自分で書いてるのにこういう言い方するのも変な話なんだが・・・)。



 とりあえず、グリグリ1番人気の6から4番、7番の人気2頭への馬連流しを50バーツづつ、および9番の単勝を100バーツ購入してみた。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの4レース



 結果は1→9→6とビミョーな結果に。9番も直線頑張ったのだが惜しくも2着となってしまった。1番はそんなに人気していなかったのだが直前にどどっと売れて3番人気になって頭で来るというタイでままある怪しい1着であった。グリグリ人気の6番は3着。ただ4着は7番、5着は4番と買っている馬はそれなりに走っており、まあ1番は仕方ないとして、やはり前回と比べたらだいぶ楽しめるようにはなってきている手ごたえがある。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの5レース



 さて。黒板に4レースまでの結果と5レースの騎手名が書かれた。



 次の第5レースはカップリングありで馬番13番までの14頭立てのレースだ(カップリングがよく分からないという方はこのあとも頻繁に出てくるので、申し訳ないがこちらのレポートを先に読んでおいてくだされ)。



ロイヤルバンコクスポーツクラブの5レースのオッズ



 次のレースはなぜだかオッズの動きが鈍い。先ほどまでのレースと比べるとあまり勢いよく売れていない雰囲気だ。



 一応の一番人気になっているのは2番の馬。先ほどと同じ「ほぼ上位人気に騎乗。飛ばすこともままあるが押さえざるをえない」とある騎手が騎乗している。ところが先ほどのグリグリほどの人気ではなく、2倍~3倍くらいをウロウロしている感じ。言っちゃなんだが、どうも信用ならん。



 しかしもっと困ったのがほかの人気馬。他にも単勝10倍を切る馬が3頭ほどいたのだが、どの騎手も騎手名鑑に載っていない騎手ばかり。地方からの遠征騎手なのか新人なのか分からないが、事前にネットで拾えなかった騎手ばかりなのだ。これではデータもへったくれもない。



 今思えば信用できない騎手が◎背負ってて相手も選べないんだったら、フツーに見送ればいいじゃないかと今なら思うのだが、敢えて2番を外した中穴の単勝を3頭ほど購入した。



ロイヤルバンコクスポーツクラブの5レース


ロイヤルバンコクスポーツクラブの5レース



 すると、こちらはすんなりと2番が頭に。信用ならんとは言ったが来てしまったな。これは不覚。



 単勝は2.3倍。きちんとメモに従っておけば的中はならなくとも最低限、見で切り抜けられたレースだった・・・。いかなる場合でもカッとなってはあかんという事例であるな。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの6レースパドック



 さて。この日は全部で10レースの開催なので、折り返しの第6レース。



 このレースもカップリングありで馬番13番までの14頭立てである。落ち着いて行こう。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの6レースオッズ



 直前オッズはこんな感じ。例によって1番人気の2番には「ほぼ上位人気に騎乗。飛ばすこともままあるが押さえざるをえない」の騎手が騎乗。ほかの騎手はどっこいどっこいだが、8番の騎手の記述は「不人気の時は切り。人気なら頭で狙える」とある。ということで単勝8番を100バーツ、馬連2-8を100バーツで勝負することに。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの6レース



 それ!スタートだ!マーォラーォ!!頑張れ8番!!




ロイヤルバンコクスポーツクラブの6レース



 ところがこのレースでは単勝5番人気の6番が突き抜けて快勝。



 6→2→8で入ったため、馬連で2着・3着を食らう羽目になってしまった。しかし、直線走路では「2、8!!」「2、8で来い!!」などと現地オヤジに交じって大いに叫んだ。繰り返しになるが、叫ぶこともままならなかったロイヤルターフクラブ競馬場に比べると雲泥の差である。っていうか浮いてはいないがフツーに楽しい。やはり競馬はある程度分からないと面白くないよな(これで分かっていると言っていいのかはさておき)。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの7レースを検討する



 さて。7レース。



 14頭立てのうち6頭が単勝10倍以下という混戦模様である。1番人気は11番の馬で2倍前後。これでいいかとも思ったが、騎手名鑑のメモには「基本一けた人気でおそらくトップジョッキー。厩舎で狙う。」との記述が。そんな訳で厩舎を見てみると、狙い厩舎として挙げているものには該当していない。うーむ。来てもおかしくないが、メモによると絶対的な信頼感はなさそうである。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの馬券



 他の人気馬の騎手をチェックすると、単勝7倍、複勝2.5倍くらいをウロウロしている4番の騎手について「安定感あり。3倍切りなら頭でも狙える」と記述がある。ご覧のとおりの人気なので頭は厳しいかもしれないが、複勝で狙ってみるのも面白そうだということで、4番の馬の複勝を200バーツ購入してみた。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの7レース


ロイヤルバンコクスポーツクラブの7レース



 すると5→11→4で入って複勝的中!!



 直線では日本語で「4番!!残れ!!そのまま~!!」と叫びまくり、隣で見ていたおばちゃんに微笑まれる始末であった。



 ただ、ここでトラップが。例によってタイ競馬名物「直前に単複がどどっと買われる現象」が起こり、そこそこの配当だったはずの複勝はわずか1.5倍となってしまったのであった・・・。まあ当たっただけマシではあるが、思ったより浮かすことができず、馬券的には一進一退の攻防が続く。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの8レースを検討する



 さて。8レース。これもオッズが拮抗していて難しい。これもカップリングありの14頭立てレース。単勝5倍以下の馬が5頭いて狙いが絞りづらい感じだ。



 ちょっと薄目で遊ぶかということで「買いどころむつかしいが割と3着内には絡んでくる」というコメントのある騎手の騎乗する馬が単勝10倍前後でウロウロしていたため、そいつの複勝を一点で買ってみることにした。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの8レース



 レースはいきなりシンガリ人気の馬が落馬し、そのまま先頭をぶっちぎるという謎の展開。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの8レース



 ・・・あ。全然来ねえ。



 色気を出してちょっと穴目から行ってしまったのが運の尽き。本日の流れ的に珍しい箸にも棒にもかからない展開で、本命を打った馬は12着に沈んでしまった・・・。そこまで負けなくてもいいじゃねえかチクショウ。ある意味メモにあった「買いどころむつかしい」のところだけはあっていたという悲しい結果に終わってしまったのであった。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの9レースを検討する



 さて。9レース。これも騎手名と手元の騎手名鑑を突き合わせて検討を行うが、これまた難しい。上位人気の馬には手元の騎手名鑑では評価の低い騎手が乗っていて、下位人気には実績ありげな騎手が乗っていて、馬券的に決め打ちがしづらい感じなのだ。



 まあ無理やり買ってもよかったのだが、先ほど来、お手製騎手名鑑に逆らってもいいことが起こっていない。ここは素直に分からないという事実を受け止めて、見することにしよう。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの9レース


ロイヤルバンコクスポーツクラブの9レース


ロイヤルバンコクスポーツクラブの9レース



 すると、2番人気→6番人気で決着。こうして文字に起こすとあれなのだが、これでも本日では一番荒れたレースである。と、いうのもグリグリの一番人気の馬がいたのだが、そいつが見事に飛んでしまったからだ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの9レースの配当



 配当は馬連で100倍超、3連単は1264倍と高配当になった。うむ。やはり、分からないレースは無理に買わなくて正解だ。お手製騎手名鑑、ここでも大活躍である。ちょっと流れも上向いて来たかもしれないぜ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの最終レースを検討する



 さて。そんなことを言っている間に早いもので最終の10レースとなってしまった。



 周りのオヤジたちも「さあ最終だ」という感じで気怠そうにしながらもオッズモニターを見つめつつ予想に勤しんでいる。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの最終レースのオッズ



 最終レースは2番、4番、5番、10番が売れている。4番はカップリングで2頭出しだ。ここまで来たら最後までお手製騎手名鑑に頼るぞ。



 それぞれの騎手のメモは以下の通りであった。


 2番:人気馬での騎乗は多いが2・3着が多い
 4番:安定感あり。3倍切りなら頭でも狙えるがもうワンパンチほしい印象
4番ก:記述なし
 5番:記述なし
10番:基本一ケタ人気でおそらくトップジョッキー。相性の良い厩舎で狙う。



 とりあえず記述なしの騎手はデータが蓄積されていないということなので軸からは外すことにした。そして10番については「相性のよい厩舎で狙う」としており、メモの脇には相性のいい厩舎が2つほど挙げられていたのだが、今回のレースに出てきている馬はそれに該当していない。10番は一番人気だが、そこまでの信頼度ではなさそうな雰囲気だ。



 さて。そうなると2番ないし4番だ。守りに入るならば2番の複勝なんかもありかもしれないが、現時点ではマイナスということを鑑み「もうワンパンチほしい」という記述とカップリングが気になるものの、とりあえず4番軸で勝負という結論に達した。来るとか来ないとかではなく、出国前にコツコツ時間をかけて作ったお手製騎手名鑑と心中という気分である。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの最終レースの馬券



 かくして、4番を軸とした相手2、5、10番の馬連3点で勝負とあいなった。当たっても大きく浮く組み合わせではないが、勝ち負けではなくプライドの問題だ。とにかくラスト、当てて帰りたいんだ。頼むぜ4番!!









 さあ。ってなわけで最終レーススタート!!マーォ!ラーォ!!




ロイヤルバンコクスポーツクラブの最終レース



 おお!?脚色は鈍ってるけど、4番、2着に残してるんちゃうん?




ロイヤルバンコクスポーツクラブの最終レースのリプレイ



 1着は2番・・・!
 



ロイヤルバンコクスポーツクラブの最終レースのリプレイ



 そして2着は・・・4番!



 やった!馬連2-4、見事に的中である!!




ロイヤルバンコクスポーツクラブの最終レース



 馬連2-4は7.8倍。堅いっちゃ堅いが、この的中で本日トータルで200バーツ(当時のレートで700円弱)ほど浮き、見事、タイ競馬初勝利を収めることになったのであった。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの最終レースの口取り



 軸ではないが、とりあえずありがとう2番の騎手。頭で買わず失礼なことしちゃったな。




 さて。そんな訳で長くなってしまいましたが、2度目のタイ競馬は僅かながらプラスに浮かせることに成功し、ひとまずはリベンジということにあいなったのでございました(勿論、ロイヤルターフクラブ競馬場の負けを取り戻すには遠く及ばないが・・・)。



 読んでいただいたとおり、今回は事前の予習が比較的功を奏した部分がありましたが、毎回これで勝てるほどタイ競馬が甘いとも思えないのもまた事実。次回訪問するのはいつか分かりませんが、コツコツと騎手データを溜めたり、レース動画に目を通すようにしておきたいと思います。




 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポート、長くなってまいりましたがもう少しだけお付き合いの程、よろしくお願いいたします・・・。




 



>>ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートその35へ





*この競馬場が好きな方はこちらの競馬場もお好きだと思われます。

 ロイヤルターフクラブ競馬場 その1 ~タイからのニュース~
 フートー競馬場 その1 〜さらにベトナム競馬へ〜
 セランゴール競馬場 その1~いざマレーシア競馬~
 ペナン競馬場 その1 ~再びマレーシア競馬へ~
 クランジ競馬場 その1 ~いきなりお詫び~
 ソウル競馬場 その1 〜韓国競馬に手を出すぞ〜




*ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場に関する記事は以下にもあります。

 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その1 ~再びバンコクへ~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その2 ~開催日程と歴史について~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その3 ~競馬場へのアクセス~
  ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その4 ~いざ新スタンドエリア内へ~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その5 ~馬券の買い方と種類~
  ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その6 ~競馬新聞と予想~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その7 ~新スタンド2階~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その8 ~新スタンド3階~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その9 ~新スタンド4階~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その10 ~新スタンド 1・2階観覧席~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その11 ~新スタンド 3・4階観覧席~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その12 ~新スタンド 1・2階観覧席からのレース観戦~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その13 ~新スタンド 3・4階観覧席からのレース観戦~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その14 ~グランドスタンドへの移動~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その15 ~スタンドの全体像~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その16 ~装鞍所を経て本馬場入場まで~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その17 ~タイ名物 走路パドック~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その18 ~レース後の流れ~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その19 ~立派なコースと熱いレース~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その20 ~グランドスタンド1階 北~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その21 ~グランドスタンド1階 南~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その22 ~グランドスタンド2階~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その23 ~グランドスタンド3階~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その24 ~グランドスタンド4階~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その25 ~グランドスタンド 1・2階観覧席~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その26 ~グランドスタンド 3・4階観覧席~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その27 ~グランドスタンド 1・2階観覧席からのレース観戦~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その28 ~グランドスタンド3・4階観覧席からのレース観戦~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その29 ~内馬場のゴルフ場とクラブハウスエリア~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その30 ~バックヤードを覗き見る~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その31 ~バンコク競馬グルメ 新スタンドエリア編~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その32 ~バンコク競馬グルメ グランドスタンド編~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その33 ~バンコク競馬を攻略せよ 前編~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その34 ~バンコク競馬を攻略せよ 後編~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その35 ~タイの競馬と熱気と景色~
 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その36 ~レースのあと~





PR
そうだ 競馬、行こう。
ブログ内検索






















プロフィール
HN:
荷桁勇矢   
性別:
男性
職業:
若隠居   
趣味:
逃げ   
このブログについて
 このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
 競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
 紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
 またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。

連絡先:
nigetayuyaあっとgmail.com
ツイッター:
https://twitter.com/YuyaNigeta
note:
https://note.mu/nigetayuya/
Flickr:
http://www.flickr.com/photos/nigeta/
競馬本紹介ブログ始めました。
荷桁勇矢の競馬本ガイド









忍者ブログ [PR]