釜山慶南競馬場 そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

釜山慶南競馬場 부산경남경마공원
レッツランパーク釜山慶南の入場ゲート



*釜山慶南競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は釜山慶南競馬場レポートその1からどうぞ。







 どうも荷桁です。今回も釜山慶南競馬場レポートのつづきを書いてまいりたいと思います。


 
 さて、下端の駅から路線バスに乗り、バス停からえっちらおっちら歩いてようやく釜山慶南競馬場のゲートまでたどり着くことができたわけだが、このまま「イエーイ!着いたぜい!」と能天気にゲートに入ってしまって、またも帰る段になって交通手段に窮してしまうようなことは避けたいところだ・・・。



 同行者のUさんとも会話し、ひとまずはゲート周辺をウロウロして、帰りの交通手段を確認してから競馬場に入ろうということになり、シャトルバスが多く停まっているロータリーっぽいところに行ってみることにしたのである...
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釜山慶南競馬場 부산경남경마공원
レッツランパーク釜山慶南の入口



*釜山慶南競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は釜山慶南競馬場レポートその1からどうぞ。






 さて、釜山慶南競馬場レポートのつづきでございます。



 前回のレポートで、釜山慶南競馬場へのアクセスの話をいたしまして、ややドタバタしつつも何とか釜山慶南競馬場のある公園の入口までたどり着くことができました。



 普通であれば送迎バスで競馬場の入口までご到着~となるのですが、荷桁はこのときいろいろあって路線バスで行ってしまったため、降ろされたのは「レッツランパーク」なるバス停でございました。このバス停は公園の敷地外にあるため、競馬を見たければ、ここから競馬場のスタンドまで行きつく必要があるのでございます・・・。



 今回はそんなバス停から競馬場スタンドまでの移動の様子をご紹介していければと思います。まあ送迎バスに乗ればこんな苦労はしなくてすんだのですが...
釜山競馬場へのアクセスに使用する地下鉄
釜山の地下鉄



*釜山慶南競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は釜山慶南競馬場レポートその1からどうぞ。





 さて、前回より釜山慶南競馬場のレポートをスタートさせております。と、言いながら前回はほとんど釜山観光の話ばかりしてしまったのですが、いつまでも観光の話ばかりしていてはブログの趣旨も変わってしまいますので、さっそく競馬場に向かうことにいたしましょう。



 というわけで、今回からはタイトルにありますように釜山競馬場へのアクセスの話をしてまいりたいと思います。経験者にとっては「あるある」かと思いますが、海外の競馬旅打ちというと、だいたい一番エネルギーを使うのが競馬場へのアクセスということも多いかと思います。今回も例によってテキトーかつガチンコで釜山慶南競馬場へ向かっておりますので、ひとつの事例としてご参考にしていただければと思います。ただしこの情報は2017年5月訪問時の情報でございますので、そこだけはご注意いただけますと幸いです...
Busan 釜山 부산
釜山の夜の街並み




 どうも。荷桁です。



 さて、今回からしばらくはタイトルにありますように、釜山慶南(プサンギョンナム)競馬場という競馬場をレポートしてまいります。いやあ、やはり海外の競馬場のご紹介はテンションが上がりますねえ。



 さて、既にピンと来ている方も多いかとは思いますが、今回ご紹介いたします釜山慶南競馬場は韓国第二の都市である釜山(プサン)にある競馬場でございます。既にこのブログでは韓国の首都ソウルにあるソウル競馬場を訪問してご紹介したレポートがあるので、韓国の競馬場はこちらで2か所目のご紹介ということになりますな。



 荷桁が釜山慶南競馬場を訪問したのは2017年の5月のこと。というわけで、これからのレポートにて掲載されている情報は訪問時のものだというご認識でお願いできればと思います。またこのブログでは釜山慶南競馬場という場名は基本漢字表記で統一する予定ですのであらかじめご了承ください。



 また、片仮名読みについてはプサン・キョンナム競馬場とする情報と、プサン・ギョンナム競馬場とする情報とが混在しております。一応、韓国馬事会の公式サイトでは「ギョンナム」となっておりますので、当ブログではそちらに準拠していこうと思います。細かい話ですが、そのへんご了承の程、よろしくお願いいたします。



 さて、説明臭い話から初めてしまいましたが、まずは何ゆえ釜山に行くことになったのかというところから、話を進めていきましょう...
そうだ 競馬、行こう。
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荷桁勇矢   
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男性
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若隠居   
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逃げ   
このブログについて
 このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
 競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
 紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
 またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。

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