釜山慶南競馬場 その3 ~レッツランパーク釜山慶南~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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釜山慶南競馬場 부산경남경마공원
レッツランパーク釜山慶南の入口



*釜山慶南競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は釜山慶南競馬場レポートその1からどうぞ。






 さて、釜山慶南競馬場レポートのつづきでございます。



 前回のレポートで、釜山慶南競馬場へのアクセスの話をいたしまして、ややドタバタしつつも何とか釜山慶南競馬場のある公園の入口までたどり着くことができました。



 普通であれば送迎バスで競馬場の入口までご到着~となるのですが、荷桁はこのときいろいろあって路線バスで行ってしまったため、降ろされたのは「レッツランパーク」なるバス停でございました。このバス停は公園の敷地外にあるため、競馬を見たければ、ここから競馬場のスタンドまで行きつく必要があるのでございます・・・。



 今回はそんなバス停から競馬場スタンドまでの移動の様子をご紹介していければと思います。まあ送迎バスに乗ればこんな苦労はしなくてすんだのですが...


レッツランパーク釜山慶南の入場ゲート



 っつーわけで、バス停を降りてひとまずゲートに向かうことにする。



 入口には小屋があって、おねえさんが一人立っており、荷桁たちが通ると、ぺこりと頭を下げてくれた。特にここでお金を取られるというものでもないようなので、ひとまずスタスタと通り過ぎた。




釜山慶南競馬場 부산경남경마공원



 小屋を過ぎて少し進むと、「↑ LetsRun Park」という案内板が出てきた。どうやらこの先に競馬場があるようである。




 タイトルにもある「レッツランパーク」だが、これについて少し説明をしておこう。この名前はここに限らない呼称で、ソウル、釜山慶南、そして済州と競馬場がある公園のことを韓国では2017年現在、「レッツランパーク」と呼んでいるのである。



 日本のJRAが場外馬券売り場のことを「WINS」と呼んでいるようなイメージで、韓国では競馬場の愛称がレッツランパークなのだ。すなわちソウル競馬場はレッツランパークソウル、釜山慶南競馬場はレッツランパーク釜山慶南、済州競馬場はレッツランパーク済州ということになる。詳しくは後述するが、競馬場ピンポイントがそうだというよりもスタンドやコース周辺の緑地や関連施設も含めた敷地全体をレッツランパークと呼んでいる感じである。イメージつきましたかね?




釜山慶南競馬場のモニュメント



 さらに進むと何やらでかいモニュメントが登場する。



釜山慶南競馬場 부산경남경마공원



 韓国の競馬場はこのように、立派なモニュメントが建てられていることが多い。こういうのをしかり作ることに重きを置く国民性なのか、いろんな利権があるのか、歴史的な謂れがあるのか、よく分からないが、そういうものだと思ってスルーしておいてくだされ。




釜山慶南競馬場の案内図



 謎の像を超えると、レッツランパークの全体図が掲示されていた。



 ハングルなのでさっぱり分からないが、右下の赤いフキダシが現在位置のようである。競馬場のスタンドは左上のピンクのあたりのようである。。。うげえ、けっこう歩かないとあかんやんけ。路線バスルート、恐るべしである・・・。



 ちなみに、帰国後にマップを翻訳してみると、下の緑のところが「エコランド」という公園のようで、右の茶色のところが乗馬クラブ、右上の赤いところが厩舎とざっくり分かれているようだ。内馬場も何やらあるようで行き来もできそうなマップになっているが、よく分からないので、ひとまず遠回りにはなるが外周道路にそって素直にスタンドを目指すことにした。




釜山慶南競馬場への歩道



 当然のことながら、こんなルートで競馬場のスタンドを目指しているのは荷桁とUさんの2名だけである。バス停から歩いてアクセスする人間がいることはほとんど想定されていないようで、こんな感じの気だるい歩道が続いていく。チクショウ。比較的季節が良かったからよかったものの、暑い日や寒い日、雨の日だったら地獄だぞコレ・・・。



釜山慶南競馬場 부산경남경마공원



 道中、前回のレポートでも紹介した競馬場のスタンド前も通る1005系統のバス停があった。今更バスを待つのもしゃらくさいのでスルーする。しかしバス停の名前は「レッツランパークメインゲート」とあるが、これ間違えて降りそうな人が出てきそうな名前やな。ご注意されたし。




釜山慶南競馬場への送迎バス



 ふと横を見ると、送迎バスらしきものが疾走していく。チクショウ。チクショウ・・・。




釜山慶南競馬場エコランド



 しばらくふてくされながら歩いていると、エコランドなるゾーンに到着。何やらテニスコートやらがあり利用者もそれなりにいるが、競馬場に直結している施設なのかがよく分からないので、スルーすることにした。




釜山慶南競馬場エコランドのバス停



 エコランドの入口には「レッツランパークエコランド」なる路線バスのバス停。バスがやたらときめ細やかなのが無性に腹が立ってくる。なんで俺らのバスだけ敷地外に置き去りやねん(それは送迎バスを見つけられなかったからです)。




釜山慶南競馬場 부산경남경마공원



 エコランドを過ぎると、駐車場が多くなってきて少し競馬場っぽい雰囲気が出てくる。右に折れて、いよいよスタンドを目指して追い込んでいくぜい。



釜山慶南競馬場 부산경남경마공원



 ・・・と思ったらまだスタンドははるか彼方だった。




釜山慶南競馬場 부산경남경마공원


釜山慶南競馬場 부산경남경마공원



 しかし、向こう正面のナイター照明やら、コーナーポケットにあったゲートなど、競馬関連の設備が徐々に目についてくるので、これまでのひたすら何もないところを歩く状況からはよくなってきていると言えよう。




釜山慶南競馬場の駐車場



 駐車場もかなり車が埋まっており、競馬場に来ているんだという雰囲気が出てくる。これだけ辺鄙な立地だから、車で来るという人もけっこう多いんだろうな。けっこう離れた駐車場なのにこのとおり満車である。




釜山慶南競馬場の駐車場からスタンドまでの道



 しかし、まだスタンドは遠い。どうやらこの直線の終点が入場門のようだ・・・。




釜山慶南競馬場の駐車場


釜山慶南競馬場の駐車場



 駐車場も途中までは整然と駐車されていたが、入場門に近づくにつれて強引な駐車が増えて、そのうち通路まで一杯に駐車されてしまう無法状態になっていた・・・。このへん、韓国も何だかんだアジアっぽいよなあと思ってみたり。




釜山慶南競馬場の入場門



 そんなことを思っていたら、ようやく入場門にご到着である。くはあ、長かった!



 何だかんだ30分とまでは言わないが、たっぷり20分以上は歩いてしまったぞい。これをご覧いただければお分かりだと思いますが、釜山慶南競馬場にアクセスする際には、シャトルバスないし1005系統のバスで行くことを強くおススメします。気候がよかったのが不幸中の幸いでございました。



 っつーわけで、到着するのに一苦労でございましたが、ようやく到着できました釜山慶南競馬場の様子を次回以降しっかりご紹介していきたいと思います。




 



>>釜山慶南競馬場レポートその4へ






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