日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。
そこに競馬があるから > クランジ競馬場 > クランジ競馬場 その7 ~クランジ競馬場 入場門~

クランジ競馬場の入場ゲート
*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。今回もゴキゲンにクランジ競馬場のレポートを続けていきましょう。
前回のレポートではMRTのクランジ駅からクランジ競馬場の入場門までの様子をご紹介しました(まあ、せいぜい徒歩2~3分の話をレポート1本にしてしまった感じなのですが)。
さすがに入場門に来たらさすがに入ろうと言うことで、今回はクランジ競馬場の入場門の様子と中に入るところまでを見ていければと思います。繰り返しになりますが、クランジ競馬場自体は廃止になっているので今頃こんな情報を発信しても何の役にも立たないわけですが、あらためてクランジ競馬場の入場門を見てみたいという方は読み進めていただき、興味ねえやという方はそっと閉じて頂ければ幸いでございます...

さて。っつーわけでクランジ競馬場の入場門だが、とりあえずまずは前回のレポートでもご紹介した、クランジ駅からクランジ競馬場の入場門までの距離関係というか、位置関係をおさらいしておこう。
見ての通り、MRTクランジ駅とクランジ競馬場はほぼ隣接していると言ってよく、ちょっと見づらいが写真で言うところのAという出口を出ると、もうそこがクランジ競馬場の入場門ということになる。

ってなわけで、クランジ駅A出口にやってきた。出口と言っても、クランジ駅は地下駅ではなく地上駅なので、フツーに駅と競馬場の門あたりが屋根付き通路でそのままつながっているというようなイメージである。
奥にあるのが競馬場のゲートで、円形のような感じで屋根付きの通路が広がり、真ん中にはよく分からない空間が広がっているような感じだ。

通路を右手の方に向かうと入場券売り場がある。

売り場はこんな感じで、まあ日本と似たようなもんでしたね。入場料は最後の訪問(2024年7月)で8シンガポールドル。当時のレートで900円くらいなのでけっこう高めであった。

入場券はこんな感じ。下の方にあるバーコードで管理するスタイルで、日本の入口に入った瞬間に実質不要となる入場券とはちょっと趣が違う感じだ。

チケット売り場の横には一応ロッカーもあるのだが、何となく不安になる感じであった。まあでも、競馬場の中にそれっぽい荷物預かり所みたいなのもなかったような記憶なので、それなりに利用者はいたのかもしれないな。

さて。怪しいロッカーを眺めるのはそこそこにしておいて、入場門に向かうことにしよう。
こちらが入場門の全景。こうして見ると、伝統と格式の「SINGAPORE TURF CLUB」の文字が燦然と輝いておったんだのう。


とりあえず、向きを変えて、クランジ駅A出口を出て左側の屋根から入場門へ向かう。

進んでいくと入場門の手前に外向場外発売所がある。日本だと地方競馬や競輪場なんかでは外向場外はポピュラーなので、そういう場にいる人はピンとくるかもしれないが、中央競馬にしか行ったことがない人だと「なんだこれ」となったかもな。
まあ意外と利用者がいて、ちゃんとマークカードがまき散らされているあたり、日本の外向場外とあまり変わらない感じで「うむうむ。」という感じであった。

さて。外向き場外を左に見つつ進むといよいよクランジ競馬場のゲートである。

ちなみに、先ほど律儀に入場券を購入したが、実はクランジ競馬場は各種ICカードでの入場も可能だ。ここまでもちょいちょい紹介しているEZ-Linkカードも使えるので、日本で言うとSuicaやPASMOで入場できる感じか。
まあ日本の競馬場はちっともICカードが使えるようになる気配がないので、こういうところはシンガポールはさすがの先進性である。導入してもそこまでコストがかからないんだろうな。

入場ゲートはこんな感じ。ほぼほぼ、MRTの改札と同じですね。

ゲートではこのように、ICカードは上にタッチ、バーコードは下で読み取りとなる。なかなかうまく読み取れないのか、荷桁がチケットを持って近づくと、職員さんがさっとチケットを取り上げて、いい感じにかざしてくれた。

ゲートを通過すると目の前に「これ何となくどこかで見たような気がする・・・」という趣の数字をかたどったオブジェがある。まあ確かに競馬には多くの数字が出てくるが・・・ちょっとよく趣旨が分からんな。

入場門からスタンドまでは、まだ通路を進まなくてはならないので、入場ゲートをくぐった競馬オヤジたちは、入って左手のスタンドに向かって、スタスタと歩いていくことになる。

進むとすぐのところにこんな小屋があったのだが、実はこれは競馬新聞売りの小屋である。

この小屋が現役だったときは、こんな感じで競馬新聞を平積みして売っていた。この競馬新聞も追って詳しくやるが、一冊7ドルとけっこういい値段だったな。まあでもここまでの入場料+競馬新聞で15ドル(当時のレートで1700円くらい)というのは、なかなか庶民にはハードルが高い気もするので、シンガポールの若者がオンラインカジノに流れたというのは、分からんでもないな。
さて。そんなわけで、クランジ競馬場の入場門まわりの様子でございました。
いよいよ中に入りましたので、次回からはクランジ競馬場の中をじっくり見てまわっていくことにいたしましょう。
クランジ競馬場レポート、まだまだ続いてまいります・・・。


>>クランジ競馬場レポートその8へ
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