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日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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プロローグ ~思い立ったらすぐ行動~

思い起こせば昨年の夏。


 2008年の7月12日・13日を見て、荷桁がムラムラきてしまったところからこの物語は始まる。


 ムラムラというのはもちろん競馬にムラムラしてしまったのだ。


 とりあえず端的に述べれば、12日の土曜日に盛岡競馬場にて岩手競馬の開催があって、日曜日には福島競馬場で伝統の競走である七夕賞が行われるということに気がついてしまったわけなんですね...







 2つの競馬場は多少離れているものの、両方ともに東北地方。移動できなくはなさそうだ。


 これは弾丸ツアーを組めば両方とも行けるんじゃないか、と何となく気がついたのが開催3日前である9日の水曜日。


 そして、気がついたついでに週間天気予報を見ると何と土日は快晴との予報である。


 このように旅をふと頭の中でざっくり作った場合、多少無理があってもすぐ行動に移したほうがいい、というのが荷桁の確固たるポリシーなので、とりあえず、さっさと家を出て金曜の夜発の盛岡行き夜行バスを新宿のバスセンターで購入してしまったのである。


 これまでの荷桁の経験上、時間があるくせに「行きたいは行きたいけど、まあ、またゆっくり時間があるときでいいや」なんつー感じで尻ごみなんてしてしまうとロクなことがない。結局当日大した用事も入らず、無為に時間を過ごしてしまったり、逃したときのほうが盛り上がるレースだったりするのである。下手すりゃ廃止になっちまう競馬場だってある。



 しかし、こうして後先考えずに片道切符を購入してしまえば、ぐっと腹もくくられる。


 あとは、日曜日の夜までに帰ってこられて、なるべく安く行ける方法を練るだけである。


 盛岡から福島に移動というと誰しもが新幹線で盛岡から新幹線で福島へ、というルートを思い浮かべるかもしれないが、よくよくインターネットを駆使して調べてみると、福島競馬の開催日には仙台駅からわずか1000円で競馬場行きの直行バスが運行されていて、それに乗れば1レースに間に合うということが判明したのである。


 つまり、土曜日に盛岡競馬を観戦した後、その日のうちに仙台まで移動して一泊して、次の日曜日の朝に仙台からバスに乗れば楽々福島競馬場に行くということが可能だということが判明したのである。これならば仙台~福島競馬場間がわずか1000円で行ける上、土曜日の移動も、「盛岡→福島」という新幹線を使わなければ無理そうな移動ではなく「盛岡→仙台」という時間的にも無理なく安い移動ですみ、晩飯は仙台名物牛タンで舌鼓ということが可能なのである。


 しかも運のいいことに仙台には荷桁の高校時代の先輩というのが勤務しているのだ。


 すぐさま電話をかけると、土曜日夜の宿泊から牛タンでビールまで快く了解してくれたのである。


 これで宿泊費もタダ!


 しかも先輩宅は仙台駅のすぐ近くとあって、競馬場行きバス停に行くのも何とも楽チン。


 とまあ、こんな感じに、これぞまさに思い立ったが吉日というか何と言うか、とんとん拍子にコトは進み。


 気がつけば盛岡行きの夜行バスの中で、どの姿勢をとれば一番気持ちよく眠れるかを試行錯誤している荷桁なのであった。




つづく・・・




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