そこに競馬があるから そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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 「昼間から妾の家で酒を飲みながら猫の頭を撫でてるオッサンが調教した畜生に、減量などで『発育が自由ならざる』赤の他人が騎乗して優劣を競う。
そんなアホらしい競技に大切な大切なお金を賭けるという無謀は、なかなかできるものではなかろう」 
 (森巣博 『極楽カシノ』 より)


 出版社勤務の傍ら競輪で元手を作って渡米。その後世界の賭博場を巡りつつ、「常打ち」生活をしている正真正銘ほんまもんのギャンブラー森巣博さんは競馬を評してこう言ったそうな。...




 これはある意味で本当だと思う。

 調教師が妾の家で酒を飲んでいるかという部分はともかく(無いとも言い切れんし)、森巣さんはきっと「畜生に」「赤の他人が騎乗する」というところが納得いかなかったのだろう。


 真の賭博師にとって、他人に自分の命を預けるような競馬は、馬鹿馬鹿しく思えるのも当然だ。筆者も、K島T一ジョッキーなどから買って外した時には、なんと無謀なことをしたものかと、いつも自己嫌悪に陥るものだ。



 それでも、筆者は競馬が嫌いではない。
 いや、むしろ好きだ。


 それは競馬場が好きだからである。



 競馬場が賭博場であるのに間違いはない。しかし、実際に競馬場に足を運んでみると分かるのだが、なかなかどうして、ただの賭博場として一蹴するのにはあまりに惜しい。



 客層、オッズ、グルメ、送迎バス車内の雰囲気などなど、様々な競馬場を訪れるとそれぞれの競馬場に実に個性があって、それこそレース以上に奥が深く、その発見の多さは下手な観光スポットなんかより、ずっと面白い。


 それが高じて、今ではレースよりも競馬場に魅了されてしまっているわけだ。


 当ブログではそんな筆者が、ふらふらと訪れた競馬場(etc..)を紹介していきます。



 「わざわざ競馬のためにそんなとこまで行かなくても・・・」
と、ごく常識的な発想で問いかけられても、それは野暮ってもんでしょう。



 だってそこに競馬があるんだから。








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