ニコシア競馬場 その8 〜双眼鏡を使うんだ〜 そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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Nicosia Race Course
ニコシア競馬場コース。


*ニコシア競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はこちらからどうぞ。



 さて、パドックを見終わったら、ひとまずスタンドに出て競馬場全体を見渡すとしよう。スタンドは小さなものが2つだけでそのうち無料で入れるのはメインスタンドだけなので、必然的にそちらからレース見物ということになる...

Nicosia Race Course


コースにはターフビジョンはなく、こちらの掲示板がぽつんとあるのみだ。例に寄ってEUの旗、国旗のほかニコシアレースクラブなどの旗がはためいている。わりとクラシカルな掲示板で好感が持てる。


Nicosia Race Course

Nicosia Race Course

 まあ、ターフビジョンはなくとも視界を遮る障害物のない平坦な競馬場なので、視力さえ悪くなければ充分にレース展開は目視する事が可能だ。向こう正面もしっかり見える。荒尾競馬や笠松競馬と同じですな。


 コースは見ての通り、ダートコースのみ。1周はおよそ1200mほどである。


Nicosia Race Course


 従って、ニコシア競馬場にはこのように双眼鏡を持ってきている人もけっこういる。まあいくら常連で慣れているとはいえ、さすがに視力が衰えてしまっては展開の妙味を見物できずに興もそがれるというものだ。

 たしかに荷桁も競馬を初めてしばらくは、モニターがあっても自分の買った馬がどれかわからなくなってしまって、結局最後の直線になってから、「え、なに?俺の買った馬来てんの?どれ?」という状態で、せっかく当たっているのに叫べもしないというがっかりなことになりがちであった。

 世界どこでも一度自分の買っている馬がわけわからなくなってしまうと最後の直線でしかレースが楽しめないので双眼鏡作戦も悪くはないだろう。おやっさんたちの気持ち、痛いほど分かるぜ。


 しかし、あのレースを見ながら自分の買った馬を見失わず、さらにほかの馬の動きまでしっかり見られる能力って競馬やっているとあっという間に身に付いてしまうな。ちょっと目視したものを情報処理すると脳の働きが競馬やらない人より発達していたりしてw


 やや話題がそれましたね。ニコシア競馬場の話題です。



Nicosia Race Course


Nicosia Race Course

 
 スタンドもわりと広々していて高い位置からレースが見られるのでいい。邪魔な柱もなく視界良好だ。コースとスタンドがまとまってちゃんと競馬場をトータルでまとめてくれる感じがするのでいい。豪華さはなくともしっかりとした感じがする。






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