ニコシア競馬場 その7 〜いろいろな人々~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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Nicosia Race Course
ニコシア競馬場パドック。


*ニコシア競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はこちらからどうぞ。



 さて、前回ニコシア競馬場のパドックに行ってみたが、今回ももう少しパドックを観察してみる事にしよう。この日の1レース目は16:00ちょうどの発走ということで、気がつくとすぐに夕日が出てきてしまう。それはそれで、非常にいい感じではあるのだが...

Nicosia Race Course

Nicosia Race Course

 ふと見渡すと厩務員さんもけっこういろいろな人種がいる。
 
 前回、客層にもいろんな人種がいるという話をしたが、それは厩務員や騎手に関しても同じということだ。一応、緑色の羽織みたいなものを着用することが義務づけられているようだが、着こなし方はいろいろだ。下で結んでいるおじさんもいるし、ゆるい感じだが、ユニフォームがあるだけでもちゃんとした競馬場という気がしないでもない。


Nicosia Race Course


 しばらく厩務員さんに引かれてパドックを周回すると、そのうち騎手たちが現れる。特に日本的な一礼があるわけでもなくどこからともなくやってくる。


Nicosia Race Course

Nicosia Race Course


 騎手たちは出てきてしばらくは、騎乗をせずに、真ん中の芝生部分で調教師か馬主っぽい人たちとしゃべる時間をとる。競馬新聞を見ながらなんやかんや言っているので、アドバイスをもらったりしているのだろうか。このあたりはアメリカの競馬場のパドックにも通じるものがあるな。まあ作戦会議とはいえども、特に殺気立っているわけではなく、見ての通り至っておだやかなものだ。この時間のトークテクニックが次の騎乗機会につながるのかもしれない。ちょっと社交っぽい感じもする。まあ、馬主にとっても競馬場が全国にたくさんあるわけでもないので、気軽に顔をだせるのだろうな。


 ちなみにキプロスの公用語はギリシャ語なので、当然のことながら何を言っているのかさっぱり分からない。何を指示しているか聞き取れればヒントにもなるのに。それにしても、競馬新聞ほしかったなあ・・・ちくしょう。
 

Nicosia Race Course


 しばらくすると騎乗。そのままパドックを周回してコースへと向かう流れは日本と同様だ。厩務員はいろいろな人種が多かったが、騎手はわりとヨーロッパ系とおぼしき人種が多数を占めている。


Nicosia Race Course

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 年齢層はけっこう様々でおもしろい。もちろん世界的に活躍するような騎手というのも聞いた事がないので基本誰が誰か、誰が強いのかなどはさっぱり分からないが、騎手たちを見ているのはなかなか面白いものだ。わりと表情を崩さない強面の人が多いイメージで、なにやらおっとりしていたマルタの騎手とはまた違う感じである。


 さてさて、次回以降もニコシア競馬場をご紹介してまいります・・・







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 セランゴール競馬場 その1~いざマレーシア競馬~
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 ニコシア競馬場 その5 〜ニコシアの鉄火場~
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