イポー競馬場 その4 ~イポー競馬場 アクセス 徒歩編~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

そこに競馬があるから > イポー競馬場 > イポー競馬場 その4 ~イポー競馬場 アクセス 徒歩編~

Ipoh Fountain
Ipoh Fountain

*イポー競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はイポー競馬場レポートその1からどうぞ。





 どうも荷桁です。イポー競馬場レポートを続けてまいります。



 前回のレポートまでで、いったんイポー競馬場の訪問前にしておかなくてはいけない話はだいたいできましたので、今回のレポートからは実際にイポー競馬場の訪問の様子を紹介していくことにいたしましょう。まずはタイトルにあるとおり、イポー競馬場へのアクセスについて話をしてまいります。



 さて。今回のイポー競馬訪問記は2023年の7月に訪問したときの記録なのですが(言うてる間に訪問から3年近くも経過していて申し訳ございません)、実際に競馬場へは2023年7月8日と9日の2日間にわたって訪問しております。8日は場外発売のみ、9日は本場開催という感じなので、レポートのメインは9日ということになるのですが、今後の記事を含めて8日・9日の両日の写真が混ざった構成になっているということを、まずはお含みおきいただければ幸いです。



 今回取り上げるイポー競馬場へのアクセスについても、8日土曜日は徒歩で、9日日曜日はバスでと2パターンの行程を試しており、今回はそのうち8日に徒歩で行ったときの様子を紹介しております(バスでのアクセスはまた次回に紹介いたします)。



 ってなわけで、前置きが長くなりましたが、まいりましょう。イポー競馬場へのアクセス、まずは徒歩編でございます...







 さて。っつーわけで、イポー競馬場へのアクセスだ。



 以前のレポートでも少し触れたが、イポー競馬場はイポーの市街地からほど近いところに位置しているため、アクセスは比較的容易だ。もちろんタクシーやバスといった定番の行き方でいくのが圧倒的におススメなのだが、いざとなれば徒歩で行ける距離感だということを身をもって証明すべく、今回は敢えて、2回訪問のうち、1回を徒歩でアクセスしてみたのである。



 地図で見てお分かりのとおり、競馬場のスタンドはコースの北側にあるので、そっち方面を素直に目指せばOKである。




IpohのGRAB



 ちなみに、イポーにおいてタクシーは基本的に流していない。ホテルで呼んでもらうか、あるいは写真にある通り、「Grab(グラブ)」という配車アプリを使うかの二択だ。マレーシアではこのGrabが爆発的に普及していて、ぶっちゃけこれさえスマホに入れておけば、競馬場に限らずマレーシアの都市部における交通はまったく問題なくなるぞ。



 正直なところ、このアプリがあれば、これから紹介する徒歩アクセスも次回紹介するバスアクセスも、情報としては全くもって不要である。むしろGrab以外の手段で競馬場を目指す方がどうかしているというレベルなのだが、まあ、そのへんを敢えてやるのがこのブログの酔狂なところ。物好きな皆様におかれましてはお楽しみいただければと思いますです。



 Grabアプリは現地到着後にDLするとクレジットカードとうまく連携できないことがあるので、出発前に日本で入れてクレジットカードに紐づけておくのが推奨だ。




イポーのIpoh Fountain



 とまあ、そんなわけで、Grabをさんざん推奨しておいてなんではあるが、イポー競馬場に徒歩で向かっていくことにしよう。



 荷桁はイポーの新市街に宿をとっていたが、イポー駅~新市街あたりに宿泊している方が、イポー競馬場に向かう際に必ず通るであろう”Ipoh Fountain”のあるラウンドアバウトを今回の出発地点とする。どこか分からんという方は、Ipoh Fountainで検索すれば、おそらくGoogleマップかなんかに出てくると思うぞ。




Ipoh Fountain前のコンビニ



 Ipoh Fountainのラウンドアバウトの周りには、セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニもあるので(訪問時)、徒歩で行く場合はここで飲料を買っておくのがおススメだ。道中にはお店がほとんどないので、ここで買いそびれると、暑い中、競馬場まで水分補給ができないということになってしまうため要注意だ。




Ipoh Fountainを無理やり横断



 水を買ったら早速、出発だ。Ipoh Fountainのラウンドアバウトは横断歩道などがないので、車の間を抜けて無理やり横断である。あまり褒められたことではないんだろうが、マレーシアの道路は基本的に歩行者のことをまったく考えていないので、現地民含め、徒歩の人らは少なからず強引な横断をせざるを得ないのだ。




Ipoh Fountainを無理やり横断



 まずはIpoh Fountainのラウンドアバウト沿いに道路を横断して、競馬場方面に続く幹線道路Jalan Raja Dihilirを目指していく。ちなみにこれがラウンドアバウトの中心にある噴水なのだが、荷桁訪問時には水がまったく出ていなかったので、何なのかよく分からない状態であった。




イポー競馬場に続くJalan Raja Dihilir

イポー競馬場に続くJalan Raja Dihilir



 イポー競馬場へは Ipoh Fountain から、こちらの Jalan Raja Dihilir という道をひたすらまっすぐ行く感じになる。道を間違えるとけっこう厄介なので、スマホの位置情報などを駆使して間違った道に行っていないか確認するのがよいだろう。




イポー競馬場へ向けて歩道を歩く



 っつーわけで、Jalan Raja Dihilir をひたすら東の方面に向かって歩いていく。しばらくは歩道が整備されており、非常に歩きやすい感じだ。




イポー競馬場へ向けて芝生を歩く



 しばらくすると、歩道がなくなり、芝生の上を歩くような感じになる。




イポー競馬場へ向けて歩く



 だが、さらに数分歩くと、その芝生も狭くなり、結局は車道の脇を歩かなくてはならなくなる。フツーの人は歩かないくらい暑い国というのが前提としてあるのだが、やはり、マレーシアは徒歩移動が推奨されない国だとこのあたりでも実感する。



 ちなみに、このイポー競馬場へ向かう道中では見かけなかったが、マレーシアは普通に野良犬も多いので、そういうのが苦手な方はよりいっそう、徒歩は避けたほうがいいだろう。




イポー競馬場へ向けて歩く



 しばらく行くと、イポー近郊のサンウェイ・シティにある「ロスト・ワールド・オブ・タンブン (Lost World of Tambun」とザ・バンジャラン・ホットスプリングス・リトリート(The Banjaran Hotsprings Retreat)という観光地の案内看板、およびKPJ IPOHという病院の案内看板が出てくる。



 観光地の方はどうでもいいが、KPJの方は、競馬場の入口近くの目印的な病院になるので、覚えておいてくれたまへ。




The White Times Squareの看板



 さらに進むと The White Times Square なる看板がどーんと出てくる。これは競馬場のすぐ手前のエリアの再開発プロジェクトのようなもので、宿泊も可能なサービスレジデンスを核にいろいろな施設が入っているらしい。お金に余裕がある方は、こういうところに滞在して、散歩的にイポー競馬場に行ってみるのもよいだろう。




イポー競馬場の看板が見えてきた



 さて、そんなこんなでえっちらおっちら歩いていると、早くも競馬場の看板らしきものが見えてきた。Ipoh Fountainを出発してからはまだ15分ほどだ。ただ、もちろん宿泊場所等からIpoh Fountainまでの徒歩とか、マレーシアの真昼のうだるような暑さもあるので、そのへん、実際に歩かれる際は計算に入れておいた上で決行してくださいな。




イポーのKPJ病院



 競馬場の看板に近づいていくと、通りの左手には先ほど看板でも案内があったKPJ病院が見えてくる。



KPJの前で無理やり横断



 KPJ病院の前はこんな感じで中央分離帯に待機スペースのような場所があり、横断歩道はないが、なんとなく横断しやすい雰囲気になっているので、ここらで競馬場サイドに渡っておくのがおススメだ。




イポーのKPJ病院

イポー競馬場の最寄りバス停



 KPJ病院の目の前にはこんな感じでバス停がある。次回ご紹介する、バスでの行き方はまさにこのKPJ病院前のバス停で下車するので、何となく覚えておいていただけると話が早くてありがたいぞ。




イポー競馬場の看板

イポー競馬場の看板



 KPJ病院側から道を渡ると、競馬場の看板がお出ましだ。日本の地方競馬や競輪場なんかでもよくある、次回開催日程を表示する看板のようである(下の方に7月9日とある)。昔は、連続開催もあったのか、日程を記す欄がけっこうあるのに対して、1日分しか記載がないのがやや寂しいが、まあ、とりあえず訪問した週に無事に競馬開催が行われるようでホッとする。末期のペナンとか結構日程変更で中止になったりしてたからなあ。




イポー競馬場の看板脇の入口



 この看板の横に、いかにも競馬場に通じそうな門があるのだが、荷桁が訪問した際にはなぜか閉まっていた。結局、翌日バスで行った際も閉まっていたので、本場開催・場外を問わず最近は基本的に閉めているのかもしれない。帰りにだけ開くとかそういう感じでもなかった。ここが閉まっている理由は結局よく分からずじまいであった。




イポー競馬場の看板過ぎてからの道



 門は閉まっていたが、マップを見た感じ、このさらに先に進んで1本目の道を右に入ると競馬場のスタンド脇の駐車場周辺に通じていそうだったので、ひとまずそちらを目指す。




イポー競馬場近くのTravelodge Ipoh前で曲がる



 しばらくいくと右手に Travelodge Ipoh というホテルが現れるので、この手前を右に折れる。



 この Travelodge Ipoh はフツーにちゃんとしたホテルのようなので、市街地からはやや遠いが、兎に角競馬場にアクセス至便という基準でホテルを選ぶのであれば、ここは大いにアリである。




イポー競馬場への小道



 右に入ると、こんな感じで、右側に競馬場の敷地と壁という感じになるので、ひとまずまっすぐ進んでいけばOK。右側の壁にされている、ミントグリーン(違ってたらツッコんでください)、白、黒のカラーリングはイポー競馬場のイメージカラーである。




イポー競馬場の厩舎エリア

イポー競馬場の厩舎エリア



 壁の向こうには厩舎エリアっぽい一画が見える。ひとまず競馬場に近づきつつあることは確実だ。




イポー競馬場へ続く小道



 こちらの小道も歩道らしい歩道は整備されていないので、だだっ広い、芝生エリアをテクテクと進んでいく。




イポー競馬場の駐車場入り口



 しばらくすると、門らしきものを発見。こちらはきちんと開いているぞ。




イポー競馬場の駐車場



 中に入ると、どうやらイポー競馬場の駐車場のようだ。



 スクーターで突き進む競馬客っぽいフォルムのオヤジもいるし、これは間違いなさそうだ。




イポー競馬場の駐車場



 駐車場を進むと、競馬場のスタンドも見えてくる。




イポー競馬場にご到着



 ハイ。ってなわけで、競馬場にご到着だ。



 イポー競馬場への徒歩アクセス。いかがだっただろうか。ここに着くまで、Ipoh Fountain からだいたい20分強といったところだろうか。



 まあ申し上げた通り、マレーシアの昼間の強烈な暑さや、歩道が未整備な感じなども含め、歩いてアクセスするのは基本的に推奨しないが、一応、こんな感じの道中で、このくらいの時間感覚で、歩いてもいけまっせ、ということで、レポートさせていただきやした。



 次回は、バスでのアクセスについて、レポートいたしますので、引き続きよろしくお願いいたします・・・。




 


>>イポー競馬場レポートその5へ





*このレポートが好きな方はこちらの競馬場もお好きだと思われます。

 セランゴール競馬場 その1~いざマレーシア競馬~
 ペナン競馬場 その1 ~再びマレーシア競馬へ~
 フートー競馬場 その1 〜さらにベトナム競馬へ〜
 フレミントン競馬場 その1 ~メルボルンカップ事始~
 ムーニーバレー競馬場 その1 ~オーストラリア競馬~
 カイントン競馬場 その1 ~もうひとつのカップ・デー~
 ガルフストリームパーク競馬場 その1 〜アメリカ競馬事始〜
 ポンパノパーク競馬場 その1 ~アメリカのハーネスレース~
 フェアグラウンズ競馬場 その1 〜ニューオーリンズに競馬しにきた〜
 ルイジアナダウンズ競馬場 その1 〜競馬旅行の運の尽き〜
 マルサ競馬場 その1 〜いざ地中海競馬へ〜
 ニコシア競馬場 その1 ~空路キプロスへ~
 笠松競馬場 その1 ~名馬・名手の里~
 浦和競馬場 その1 〜南浦和からバスでアクセス〜
PR
そうだ 競馬、行こう。
ブログ内検索






















プロフィール
HN:
荷桁勇矢   
性別:
男性
職業:
若隠居   
趣味:
逃げ   
このブログについて
 このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
 競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
 紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
 またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。

連絡先:
nigetayuyaあっとgmail.com
ツイッター:
https://twitter.com/YuyaNigeta
note:
https://note.mu/nigetayuya/
Flickr:
http://www.flickr.com/photos/nigeta/
競馬本紹介ブログ始めました。
荷桁勇矢の競馬本ガイド









忍者ブログ [PR]