イポー競馬場 その6 ~イポー競馬場 駐車場周辺~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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イポー競馬場の入口
イポー競馬場の入口


*イポー競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はイポー競馬場レポートその1からどうぞ。






 どうも。荷桁です。今回もイポー競馬場レポートをつづけてまいりましょう。



 前回のレポートにて、ひとまずイポー競馬場にたどり着きましたので、ここからは競馬場の敷地内に入ってレポートしてまいりやす。まずはタイトルにもありますとおり、イポー競馬場の駐車場とその周りにあるものなんかを見ていければと思います。



 もうイポー競馬場レポートも6本目なのにまだ全然競馬場のスタンド内に入る気配がないじゃねえか、という感じではありますが、これが当ブログの通常運転でございますので、ご容赦頂ければ幸いです。



 それではまいりましょう、イポー競馬場の駐車場の様子でございます...


イポー競馬場のゲート



 さて。っつーわけで、イポー競馬場の駐車場まわりを徘徊していくことにしよう。



 ここまでのレポートを読んでいただいて何となく察していただいたことかと思うが、イポー競馬場は基本的には自家用車などでの来訪を前提としており、競馬場のスタンドまわりには駐車場が広がっている感じになっている。



 まずは競馬場の敷地というか、駐車場に入るための入口を見ていくぞ。




イポー競馬場のゲート



 こちらが、駐車場のメインゲートと思われるゲートだ。ただ、ここを入るとスタンドの目の前に横付けできるようなところに通される雰囲気で、やや警備もしっかりしているので、聞いて確認したわけではないが、一般客用というよりは馬主などのメンバー用ないし、関係者用のゲートと見るのが妥当そうだ。荷桁もいきなり丸腰でこのゲートに近づいて警備員に不審者扱いされても今後の見物に支障がありそうなので、遠まきに撮影して、ひとまずその場を離れることにした。




イポー競馬場の駐車場入口



 一般の車やバイクはこちらの一見しただけでは何の入口かよく分からない、ゆるめの入口から駐車場に入っていく様子であった。こちらの入口は荷桁みたいな不審な訪問者にとっては逆に安心して入ることができてありがたい感じである。




イポー競馬場の駐車場入口の張り紙



 入口には何やら張り紙がはってある。




イポー競馬場のコロナの張り紙



 ふむ。読んでみると、「一般入場は、ワクチン接種を完了した先着500名様に限定されます」と書いてあり、どうやら入場制限をしているか、していた頃の名残りっぽい張り紙だ。




イポー競馬場のコロナの張り紙



 その横には、マレーシア政府がコロナ中に運用していた追跡アプリ「MySejahtera」について書かれた張り紙もあった。



 入場にはMySejahteraのアプリ上で「ワクチン接種完了」かつ「低リスク・無症状」のステータスであることの提示が必須。なおかつ体温計測で37.5度以上ある場合は入場不可。マスク着用、および最低1メートルのソーシャルディスタンスの維持が義務付けられているとの記述もある。



 うーむ。わざわざ日本からイポーまで来て競馬場に入れませんでしたというのは、あまりに悲しい結末だが、ウェブサイトにもそういうことは書いてなかったし、まあ、古い張り紙がそのまま残っているということで大丈夫であろう。そもそも入国にPCR検査がいる状態がこの1年以上前に解除されているわけだからな。



 駐車場の入口で無駄に不安になってしまうがひとまず駐車場の中に入っていく。




イポー競馬場の駐車場

イポー競馬場の駐車場



 駐車場はマレーシアらしいというかなんというか、木々が生えていて、鬱蒼とした感じだ。木陰が多く、車内温度が上がらなくて良さそうだ。



 きちんと区画が決まっている感じでもなく、とりあえずその辺に適当に停めておけばOKっぽい、ゆるい駐車場という感じである。まあここイポー競馬場において、車でパンパンになるようなとんでもない大レースをやることもそうそうはないだろうし、路駐しているっぽい人も多かったので、とりあえずこのくらいゆるい感じでも特に問題なく日々まわっているのだろうな。




イポー競馬場の駐車場

イポー競馬場の駐車場の看板



 そんな感じでゆるゆると駐車場内を歩いていると、無造作に車が置かれている脇に「MOTOR CYCLE PARKING → 」と書かれた小さな看板を発見。日本だったら「こんな看板じゃお客様が視認できないだろうが」とえらい人から怒られそうな気もするが、マレーシアではこんな看板でも「置いてあるんだから、気が付かない方がアホ」という感じでコトが進んでいく感じなのだろうか。




イポー競馬場のバイク置き場

イポー競馬場のバイク置き場



 看板の矢印の先にはこれまた、ゆるい感じのバイク置き場があった。



 日本のように屋根やチェーンをつけられる柱があるわけでもない、ただの建屋の脇の空間にバイクが並んでいるといった感じで、駐輪場というより「バイクはこのへんに置いておいて」というスペースという感じだ。




イポー競馬場の競馬学校



 ちなみに、この駐輪場からさらに奥にいくと、秘密の花園感がある謎の建物が現れる。見ての通り、ちょっと風情ある感じの建物だ。




イポー競馬場敷地内のPRTC Apprentice Training Academy



 建物にはPRTC Apprentice Training Academy とある。調べてみると、この建物はもともとペラ・ターフクラブ(PRTC)が設置した、見習い騎手や厩務員の訓練施設だったようだ。この施設は2020年にマレーシア国内の競馬関係者の訓練機能がセランゴール(クアラルンプールにある国内最大の競馬場)に集約されて以降使われなくなっており、荷桁はちょうど、建物が何にも使われていないタイミングで訪問したのだった。



 ちなみに、この建物は2024年から競馬場活性化の一環としてIpoh PTC Sin Yoon Loong White Coffee(新源隆白咖啡)というカフェが入居して再利用されているそうで、今行くと、この風情ある建物の中でイポー名物のホワイトコーヒーを飲むことができるっぽいぞ。興味がある方は是非、競馬場に行く前に寄ってみてくだされ(競馬開催日以外も営業してるみたいです)。




イポー競馬場のスタンドが見える



 この建物からくるっと振り返ると、もうイポー競馬場のスタンドが見える。



 この辺はもうこれ以上掘り返す感じでもなさそうな感じなので、ひとまず、駐車場徘徊はここらで切り上げて競馬場のスタンド方面へ向かうことにしよう。




イポー競馬場の駐車場をスタンドへ向かって進む

イポー競馬場の駐車場をスタンドへ向かって進む



 車の間をスタンドに向けて進んでいく。こうして見ると、車もそれなりの数、停まっているな。




イポー競馬場の駐車場をスタンドにご到着



 はい。ってなわけで、イポー競馬場の駐車場をウロウロして、スタンドにご到着である。とりあえず乱暴にまとめると、イポー競馬場の駐車場はそれっぽいゲートは関係者専用入口っぽい感じなので、その横にある地味な入口を入って適当にそのへんに停めておけばOKっぽいぞ、ということになろうか。イポーでレンタカーを借りて競馬場に行く人も少なかろうが、一応ね。



 次回のレポートでは、いよいよイポー競馬場のスタンドへ足を踏み入れていきたいと思いますので、引き続きお付き合いの程、何卒よろしくお願い申し上げます・・・。




 


>>イポー競馬場レポートその7へ





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