日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。
そこに競馬があるから > イポー競馬場 > イポー競馬場 その7 ~イポー競馬場 入場口と入場券~

イポー競馬場の入場ゲート付近
*イポー競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はイポー競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも荷桁です。今日も懲りずに、イポー競馬場レポートを続けてまいりましょう。
さあ、イポー競馬場レポートもこれで7本目ということになりますが、一体いつになったらスタンドの中に入んねん、というツッコミが聞こえてきそうな雰囲気が出てまいりました。
今回のタイトルも「入場口と入場券」ということで、このレポートも結局スタンドの中に入らずに終わるんじゃないかという雰囲気が漂っておりますが、まあ、そのへんがどうなるかも含めて、ゆるゆるとイポー競馬場の入場口周りの様子を楽しんでいってもらえればと思います。
それではまいりましょう。イポー競馬場のスタンド入場口周りでございます...

っつー訳で、前回のレポートでご紹介した駐車場から、イポー競馬場のスタンドに向かって進んでいこう。
駐車場からスタンドへ抜ける通路はバイクを通れなくしたいせいか、やたら狭く、この狭さだとバイクだけでなく、巨体の人も通れないような感じがするが大丈夫なんだろうか。ちなみに意外かもしれないが、マレーシアは東南アジアの中でも肥満率が高い国として知られているぞ(ちゃんと横に広い通路があるので巨体の方もご安心くだされ)。

スタンドに近づくと、スタンドの入口っぽいところと、チケット売り場っぽい窓口が見えてくる。

チケット売り場は4ケツある。「DAY MEMBERS TICKETS」とあるので、ここで一般向けの当日入場券を売っているのは間違いなさそうだ。
入場料は9リンギット(当時のレートで300円くらい)。さらに一番右の窓口では冷房ルームの入場券も6リンギットで販売していた。

チケット売り場の左の入場口に近づくと、チケット売り場に近い方の入口は開いていたのだが、一番目立つあたりはこんな感じでシャッターが下りていた。昔、賑わっていた頃はここも開放して客をさばいていたのだろうか。

シャッターの前から、あらためて、ここまで通ってきた道を見るとこんな感じ。
どちらも前回のレポートでご紹介したが、右奥に見えているのが関係者用と思われるゲート。左の柵の向こうが駐車場だ。

さらに反対側を見ると、スタンド中央部の方に別の入口がありそうな感じだったので、とりあえず、そっちの方にも行ってみることにする。

こっちの方は屋根の下に車が何台か駐車されている。


近づいてみるが、特にこのへんは入場門として機能している雰囲気ではなく、シンプルに屋根の下が駐車スペースになっているという雰囲気であった。

さらに進むと、馬主・会員限定の入口っぽい雰囲気だったので少し遠巻きに撮影。入場券を売っている雰囲気はなく、警備員が入口に立って客を迎え入れている感じだ。

この関係者入口はちょうどイポー競馬場スタンドのランドマーク的存在のタワーと同じような位置になるので、関係者や馬主はここから入ってVIP席で観覧するような導線をしてるっぽいな。

これ以上進んでも何もなさそうだったのと、警備員が増えてきたので、先ほどの車が駐車されていたスペースを見ながら、戻っていると、スタンド1階に入れそうな半開きのスペースを発見。近づこうとすると、警備員がやってきて「入口はここじゃなくてアッチだから」とさっき見たチケット売り場の方を指さす。
まあ、その辺も何となく分かった上で敢えて探検しているのだが、フツーの人間は当然そんなことしないのと、ここであまり不審な動きをして場内でマークされても面倒くさいので「あっちね。OK分かった」的なリアクションをとって、ひとまずその場を離れる。

っつーわけで、最初からそうしろよって話ではあるのだが、先ほどのチケット売り場でチケットを買って、その脇からフツーにご入場ということにあいなったのであった。

と、チケット売り場に向かっていたら、何やら、横からワーワーと声がする。
ふと見ると、競馬新聞売りのおばちゃんが総勢2名で呼び込みをしているのだ。新聞はどのみち買わないといけないし、呼び込まれるがままに近づいてみる。

手前にいたおばちゃんに「俺はフロムジャパンなんだがテイクアピクチャーOK?」みたいな感じで聞いたら「オフコース」とのことだったので、売り場の様子を何枚か撮らせてもらう。田舎のマレーシアの人は基本的に優しいのでありがたいぞ。

扱っているのは競馬新聞(英語版・中国語版)のほか、タバコ、ライター、ペン、マスク(これはコロナ明けだったからだろうな)といった感じであった。

飴ちゃんは売り物なのかおまけなのか知らないが、まあ、置いてるものは正しき競馬新聞売り場のラインナップという感じである。

ひとまず写真を撮らせてもらった方のおばちゃんから競馬新聞を買ったが、この競馬新聞売りの後方にはさらに店が2つある。
まず左の方を見てみるとフルーツの店のようだ。謎に迷彩柄の帽子を被った、おじさんだかおばさんだかよく分からない店主が、カットフルーツや、皮をむいたフルーツ、そのままのフルーツといろんな種類のフルーツを無造作に販売している。ビニール1袋に入っている量がやたら多いので荷桁はスルーしたが、場内で袋に入れたフルーツをシェアしながら食べているオッサンをその後目撃したので、まあ地元の人には一定需要があるのだろう。

さらに、その右側にはドリンク屋も発見。ドリンク屋と言いながら扱っているのはミネラルウォーターが主体だ。何やら茶色い液体が入ったボトルもあるが、あれは店オリジナルのお茶か漢方だったりするのだろうか。これも1本がやたらでかいのでとりあえずスルーすることにした。まあ、さすがに水くらい中でも売っているだろう。

さて競馬新聞も買えたことだし、そろそろチケットを買ってご入場だ。

こちらがイポー競馬場の入場券。
9リンギットの黄色い方が入場券、6リンギットの白い方がエアコン付きルームに入れる券である。券面にはいろいろ税金がかかっていることが書かれていて若干萎えるが、まあ、そんなにバカ高いもんでもないし、仕方がないか。

チケットを買ったら、あまりやる気のない警備員にもぎってもらって、ご入場となる。なんか軍服っぽいけど、警備は地元の軍隊か警察の仕事なのかな。
こちらにもテケツ(チケット売り場)っぽい窓口があるが、使われていないようであった。

さて。ってなわけでとうとうイポー競馬場にご入場だ。いやあ、レポート7本でようやくここまで来れましたな。
次回からはイポー競馬場のスタンド内部やコースなどについて、みっちりご紹介してまいりますので、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます・・・。
>>イポー競馬場レポートその8へ
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