クランジ競馬場 そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

クランジ競馬場
クランジ競馬場の最終レースの口どり

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。






 どうも。荷桁です。



 さて、今回で何とまあ、書きも書いたり31本目のクランジ競馬場レポートということになりますが、よほどアクロバティックな展開がない限り、これがラストのクランジ競馬場レポートとなります。



 一応、前回のクランジ競馬場グルメレポートをもって、荷桁がクランジ競馬場で見聞きしたことのほとんどは写真とともに書き尽くしてしまったので、もうあとはクロージングということになります。



 このレポートではいったん最終レース終了後のクランジ競馬場の様子をさらっと見たのち、クランジ競馬場がなくなってしまったあとのアジア競馬界隈について思いを馳せたいと思いますので、ゆるゆるとお付き合いいただければ幸いです...
PR
クランジ競馬場のマレー料理屋
クランジ競馬場のフードコート

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。






 どうも、どうも荷桁です。なんやかや、クランジ競馬場レポートも30本の大台に乗りましたね。



 今回のレポートでは前回までの流れで、クランジ競馬場グルメの話となります。今回ご紹介するのはクランジ競馬場グルメスポット最後の1つであるスタンド1階南側にある「フードコート8」の様子を見ていければと思います。



 毎度のお断りで恐縮ですが、クランジ競馬場グルメスポットの全体像や、ほかのフードコートなんかの様子はすでにこちらのレポートでご紹介済なので、一応そのへんの情報はわかっている前提で本レポートも進んでまいりますので、あらかじめご了承くださいませ。



 それではまいりましょう。クランジ競馬場のフードコート8の様子でございます...
クランジ競馬場のパドック近くの売店
クランジ競馬場のパドック近くの売店

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。






 さてさて。荷桁です。今回もクランジ競馬場レポートの続きでございます。


 タイトルにありますとおり、今回もやりますクランジ競馬場グルメ!今回はパドック近くの売店でございます。



 何度も同じ話をして申し訳ございませんが、荷桁がクランジ競馬場に訪問したのは2007年、2022年、2024年の3回なのですが、本ブログのクランジ競馬場レポートのほとんどは2022年、2024年訪問時に撮影した写真を使用しております。この売店については2022年の訪問時はコロナの影響からか、小規模な簡易営業スタイルになっていたのですが、2024年にはちゃんと完全な形で営業していたため、今回のレポートはほぼ2024年訪問時の写真を使用しておりますので、まあ、あまり気にする人はいないと思いますが、そんな感じだとお考え下さいませ。



 ちなみに、さっきから「パドック近くの売店」と当たり前のように言うておりますが、一応どこにどんなお店がありまっせと言ったような、クランジ競馬場のグルメの全体像についてはこちらのレポートでざっくり紹介しておりますので、よく分からんという方は、そっちを先に読んでいただけますと話が早くて助かりますので、よろしくお願いいたします(読まんでもまったく問題ありませんが)。



 ではではまいりましょう。クランジ競馬場グルメ、今回はパドック近くの売店でございます...
クランジ競馬場 北側フードコート
クランジ競馬場のフードコート

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。







 どうも。荷桁です。前回のレポートでいよいよ皆様お待ちかねのクランジ競馬場のグルメの話に入りました。前回のレポートではひとまず、在りし日のクランジ競馬場のグルメの全体像についてざざっと見まして、今回からはいよいよ、各店舗の詳細および実食編ということで、まずはスタンド1階の北側にありました、フードコート18のグルメから見ていければと思います。



 能書きはいいからさっさとメシを見せろというのが皆様の本音だと思いますので、さっそくまいりましょう。クランジ競馬場グルメスタンド北側1階はフードコート18の在りし日の様子でざいます...
クランジ競馬場の店の並び
クランジ競馬場のフードコート

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。






 どうも。荷桁です。本日もクランジ競馬場レポートを続けてまいります。


 前回のレポートまででひととおりクランジ競馬場の施設や馬券まわりの話はし終わりましたので、今回からはクランジ競馬場のグルメについて見ていくことにいたしましょう。



 ご存じの通りクランジ競馬場はもう廃止になってしまった競馬場なので、現地に赴いたとて、当然何を食べることもできないわけで、そんな競馬場のグルメを今更書いたところで何か意味があるのかみたいなご意見は当然おありかと思います。



 だがしかし、今はなきクランジ競馬場でどんなフードや飲み物が売っていて、どんな価格や味だったかみたいなことを記録に残しておくことは、まさに本ブログのアイデンティティ。「クランジ競馬場 グルメ」と日本語で検索しても「Kranji Racecourse foods」と英語で検索しても執筆時点ではそう大した情報が出てこない中で言うと、なおのこと、この仕事(?)は自分がやらなくてはならぬことだと思っております。



 ひとまず今回のレポートではクランジ競馬場のグルメの全体像を明らかにした上で、後日のレポートで個別のお店を詳しく見ていくような形で進めていければと思いますので、ご承知おきの程、よろしくお願いいたします。



 まあ、そんなわけで、まいりましょう。クランジ競馬場のグルメでございます...
クランジ競馬場
クランジ競馬場のパドック

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。






 どうも。荷桁です。今回もクランジ競馬場の話をしてまいります。



 今回はクランジ競馬場での個人的な馬券の思い出の話をしていければと思います。荷桁はクランジ競馬場に計3回訪問したのですが、負け・勝ち・負けとトータルでは見事に負けております・・・。最初の1回は学生時代であんまり馬券も買わなかったのでノーカウントとして、みっちり馬券を買ったコロナ後の2度の訪問では1勝1敗、まあなんやかひととおり馬券を買って勝ったり負けたりしていたということになります。



 もうなくなってしまったクランジ競馬場には馬券リベンジに行けることもない訳ですが、ひとまずコロナ後の2度のクランジ競馬場への訪問で、どんな感じで馬券を買って、どうなったのか、みたいな話をゆるゆるとしていければと思いますので、お付き合いいただければ幸いです...
クランジ競馬場の馬券売り場
クランジ競馬場の馬券売り場

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。






 どうも。荷桁です。さて今回も懲りずにクランジ競馬場の話を続けてまいります。



 さて、前回のレポートまででひととおり競馬場のお話は終わりましたので、いよいよ馬券の話ということで今回は馬券についてです。



 とは言いつつ、皆さんご存じの通り、クランジ競馬場はもう廃止になっているので、馬券の買い方を知ったとて、特に何か意味があるものではありません。



 行ったことがある方は「ああ~なんかこんな感じだったかもしれんな」という感じで、行ったことがない方は「ああ~こんな感じだったんだ」みたいな感じでそれぞれゆるゆるとお楽しみいただければと思いますので、何卒よろしくお願いいたします...
Kranji Racecourse
クランジ競馬場の口どり写真

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。






 荷桁です。さあ、今回もクランジ競馬場レポートをつづけてまいりましょう。



 ここまでクランジ競馬場のパドックから本馬場入場までの様子、さらにはレースの様子をご紹介いたしましたので、今回はその締めにと言ったらなんですが、レース後の様子を見ていければと思います。



 レース後の様子ってなんやねん、と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、要するに競馬を終えた馬と騎手がどこに帰ってきて、どんな感じで検量なんかをすますのか、といったようなイメージになります。



 以前のレポートでコースやその周辺施設の話はしているので、今回も皆さんそのへんはわかっている前提で進めていきますが、まあ過去のレポートを読み返していただかないとダメとかそういうレベルの話ではございませんので、気にせず読み進めていただければと思います。



 ってなわけでまいりましょう。クランジ競馬場のレース後の風景でございます...
Kranji Racecourse
クランジ競馬場のレース風景

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。






 どもども。荷桁です。今回もクランジ競馬場レポートでございます。今回はいよいよと言いますかなんといいますか、クランジ競馬場のレースについて書いてまいります。



 まあ、とは言いましても何か特定のレースについて荷桁が盛大に語りますといった感じではなく、フツーにクランジ競馬場の訪問の際に撮った写真やら動画やらで、クランジ競馬場ではこんな感じでレースしてました、といった様子を淡々と紹介していく感じになりますので、あまり期待はせず読み進めていただければと思います・・・。



 それではまいりましょう。クランジ競馬場のレースの様子でございます...
Kranji Racecourse
クランジ競馬場のコース

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。





 どうも。荷桁です。何やかや22本目となりますが、今回もクランジ競馬場レポートをつづけてまいりましょう。



 前回のレポートで、クランジ競馬場のパドックからレースに出走する馬が本馬場に入るまでの様子をやりましたので、今回のレポートでは実際のレースの様子を、と思ったのですが、そう言えばまだ、クランジ競馬場のコースまわりをきちんと見ていなかったなということで、今回はいったん、クランジ競馬場のコースやその周りにある設備等を見ていければと思います。



 かつてのコスモバルクやシャドウゲイトの活躍などでクランジ競馬場のレースをネット動画等で見たことはあるよ、という方は一定いらっしゃると思いますが、レースだけ見ていると意外とコースやその周りの様子まではしっかり見られない部分もあると思いますので「ああ、クランジってこんな感じだったのね」といった感じでゆるゆるとお楽しみいただければ幸いです。



 それではまいりましょう。クランジ競馬場のコースまわりでございます...
そうだ 競馬、行こう。
ブログ内検索






















プロフィール
HN:
荷桁勇矢   
性別:
男性
職業:
若隠居   
趣味:
逃げ   
このブログについて
 このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
 競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
 紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
 またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。

連絡先:
nigetayuyaあっとgmail.com
ツイッター:
https://twitter.com/YuyaNigeta
note:
https://note.mu/nigetayuya/
Flickr:
http://www.flickr.com/photos/nigeta/
競馬本紹介ブログ始めました。
荷桁勇矢の競馬本ガイド









忍者ブログ [PR]