ポンパノパーク競馬場 その1 ~アメリカのハーネスレース~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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キーウエスト



*アメリカ競馬場巡りレポートの続編です。
初めからお読みになる方はこちらからどうぞ。



 いやっほい!セブンマイルブリッジ!


 ということで、アメリカ競馬旅行の続きです。


 フロリダのガルフストリームパーク競馬場に行ったあとは一旦フロリダ州を南下。いくら競馬旅行とはいえ、せっかくなのでアメリカ観光も楽しんでおかなければということで、晴れの日を選んでキーウエストまで行ってきました...




 あまり観光の紹介に時間を割くとブログの趣旨に反してしまうので手短にしておきますが、キーウエストまでのドライブルートは非常によかったです。奥田民生の「And I Love Car」あたりを絶叫したくなる感じ。


Driving to Key West


 もちろん終点のキーウエストの街も非常によかった。

 
 キーウエストやその手前のキーラ-ゴに宿を取ると結構高いので、さらにその手前のフロリダシティというところのモーテルに拠点を置くと、キーウエストもフロリダ南部観光のもう一つの目玉であるエバーグレーズ国立公園もどちらにも行けて非常に便利だ。マイアミ都心からもそんなに遠くない。


Everglades and Florida City


 フロリダシティでおすすめなのは、このお店。"Robert Is Here"というフルーツ店だ。


Everglades and Florida City


 フルーツもたくさんあるが、ここのフルーツを絞ったミルクシェイクを供してくれるイートインがあるので、ドライブ旅の途中に寄ると非常に癒されるぞ。


 さてさて、そんな観光を数日楽しんだ後はもちろん競馬場だ。


 お次に向かう競馬場は「ポンパノパーク競馬場」という日本ではかなりマイナーな競馬場である。


 ポンパノパーク競馬場はフロリダ州のポンパノビーチ(Pompano Beach)にあるハーネス競馬専門の競馬場である。


*ハーネス競馬についてはオーストラリア競馬訪問時にご紹介しているのでこちらをご参照ください。



 では、まずはいつものように、予備知識をざっくりご説明しよう。


 日本にいるとあまり実感がないが、アメリカでもハーネスはそれなりに盛んで、全国各地に(主に東部だが)ハーネス専門の競馬場がある。


 こうしたハーネス競馬場の中にはもちろん歴史ある競馬場もあるが、多くが由緒ある競馬場というよりは、カジノのように単なる娯楽の場として設立されたところである。こうしたところはとりあえず客を集めてナンボなのでシーズン中は数多くレースが開催されていることが多い。
 

 ポンパノパークもそうした競馬場のひとつで、Isle of Capri Casinosというカジノなどを運営している企業によって経営されている競馬場だ(訪問当時)。意外にも歴史は古く、オープンは1964年の2月とのこと。フロリダ州Broward郡のカウンティ・フェアの会場にもなっている。


 この競馬場のウリはフロリダの温暖な気候を活かして、冬になると雪が降って開催ができなくなる北部の競馬場からいい馬や騎手がやってくること。荷桁にはどの馬や騎手がハイレベルなのかよく分からないものの、とにかく冬場は北からいい馬が来ているとのことらしい。



 そんなポンパノパークは8月の夏休み以外の季節はフル稼働し、ナイターで週に3日~4日くらいの日程を組んでいる。エンターテイメントとして、行きたいときにふらっと立ち寄れる手軽さがある。滞在期間の限られる観光客にとっても非常に訪問しやすい競馬場だと言えるだろう。


 さすがちゃんとしたエンタメ企業が運営しているだけあって、ホームページもしっかりしている。詳しい開催日程は公式サイトにアクセスしていただくのがいいだろう。



ポンパノパーク競馬場公式サイト http://pompano-park.isleofcapricasinos.com/index.aspx

*トップ> Racing > Calendar から日程が参照できます。



 さて、説明くさい話はこれくらいにして、ポンパノパーク競馬場に向かおう。


 先述したポンパノパーク競馬場はフロリダ州の Pompano Beach と呼ばれる地区にある競馬場である。



大きな地図で見る

 例によって航空写真を挿入しておく。

 
 ポンパノビーチはマイアミからだと意外に距離がある。ざっと50キロくらいはあろうか。高速道路を使えばうまくいけばマイアミから1時間ほどで着くが、一般道で行こうと思うとかなり時間がかかる。特に一般道は渋滞することも多いので、マイアミから往復しようなどという場合には時間に余裕を持っておいた方が無難である。



 この競馬場も車でのアクセス以外は向いていない。


 荷桁はこの近くのモーテルに宿を取って、周辺のレストランなども利用したが、どうもガラの悪い男たちが多く、このあたりはあまり観光客がフラフラと出歩かないほうがいい雰囲気に感じられた。無難に車かタクシーで行くのがいいだろう。


 そのかわり、車で行く分には非常にいい競馬場だ。写真でごらんのとおり12000台もの車を収容できる巨大な駐車場があるので、あぶれることはまずないだろう。


ポンパノパーク競馬場


 そんなわけでやってきました。ポンパノパーク競馬場。

 
 先述の通りナイター開催なので真っ暗。


 そして真っ暗なナイター開催だとこのブログにとって致命的なことが起こる。


ポンパノパーク競馬場


Pompano Park Racing


 写真がぶれるのである。


 ご存じのとおり、競走馬は繊細な動物なのでフラッシュ撮影ができない。従って、荷桁の低品質なカメラではこのレベルの写真が精一杯なのでございます。


 よって、この競馬場のレポートは使える写真がほとんどございません。なので、非常に短いレポートになってしまうことをあらかじめお詫びしておきます。


 次回、とりあえずポンパノパーク競馬場のつづきです。







>>次の記事へ




*この競馬場が好きな方はこちらの競馬場もお好きだと思われます。

 セランゴール競馬場 その1~いざマレーシア競馬~
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*アメリカの競馬場に関する記事は以下にもあります。

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 ガルフストリームパーク競馬場 その2 〜いざフロリダ競馬〜
 ガルフストリームパーク競馬場 その3 〜幸せなパドック〜
 ガルフストリームパーク競馬場 その4 〜ナチョスを食べながら〜
 ガルフストリームパーク競馬場 その5 〜傾向と馬券について〜
 ガルフストリームパーク競馬場 その6 〜アメリカ競馬事始〜

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