船橋競馬場 その8 ~枠場とバックヤード~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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船橋競馬場の枠場
船橋競馬場の枠場


*船橋競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は船橋競馬場レポートその1からどうぞ。





 さて。8本目の船橋競馬場レポートとまいりましょう。



 今回はタイトルにありますとおり、レース後に馬と騎手が集まる枠場を中心に船橋競馬場のバックヤード的なところを、一般人から見える範囲で覗いていきたいと思います。



 そんなところはいいから先にスタンドを見せろという方もいらっしゃるかもしれませんが、前々回のレポートでパドックを、前回のレポートでコースとレース風景あたりを見ましたので、ここで枠場を取り上げるのは一応流れ的には合っているため、何卒ご容赦いただけますと幸いです。



 まあ、そんな流れを気にしている人など私以外にはおらんと思いますので、とりあえずまいりましょう。船橋競馬場の枠場とバックヤードの様子でございます...


船橋競馬場のレース後に引き上げてくる騎手たち



 さて。っつー訳で、枠場の話をしていかねばならん訳だが、ひとまずは船橋競馬場のレース直後の場面から話を始めることにしよう。



 船橋競馬場はゴール板から1コーナーまでさほど距離がなく、ゴール板を駆け抜けた馬たちは基本的に1コーナーをまわって2コーナーにかけてスピードを落とし、その後反対側を向いて引き上げてくることになる。まあ、こんな言い回しで書くと「そりゃそうやろ笑」とツッコミが入りそうだが、まあ敢えて丁寧に書いているということであまり厳しくせんといてくださいな。




船橋競馬場のレース後に引き上げてくる騎手たち



 んでもって、船橋競馬場の場合、引き上げてくるところというのは1コーナーあたりのこの部分となる。もっともここは引き上げてくる馬が入るところというだけではなく、パドック周回した馬が本馬場に入場したり、厩舎に引き上げる馬が通ったりと、いろいろな出入りがあるところなので、バックヤードと本馬場をつないでいるところと大きく捉えていただくのがよいだろう。




船橋競馬場のレース後に引き上げてくる騎手たち


船橋競馬場のレース後に引き上げてくる騎手たち



 そんな訳で、レース終わりの馬と騎手は続々とここに集まってくることとなる。なんだかこの写真を見ているだけで「お疲れ様ですー」「いや~、まいったまいった」的な声が聞こえてきそうな感じになるから不思議ですな。




船橋競馬場の枠場に着いた騎手たち



 入った先はこんな感じになっていて、建屋がありその前に枠場(上位入線馬が鞍を下ろすところ)があってという作りだ。わりかし広いスペースになっていて余裕がある感じである。




船橋競馬場の枠場に着いた上位入線馬



 上位入線馬はこんな感じで、枠場に入ってから下馬して鞍を外すという流れになる。これは別に船橋競馬場に独特の風習という訳ではなく、国内ほかの競馬場でもよくある光景だ。




船橋競馬場の上位入線馬


船橋競馬場の上位入線馬


船橋競馬場の上位入線馬



 ここで厩務員さんと騎手の間ではどんな言葉が交わされているんだろうか。距離があるのでさすがに何を言っているかまでは聞き取れないが、競馬を生業にしている人たちの横顔を少しだけ垣間見ることができるぞ。




船橋競馬場の枠場と検量室


船橋競馬場の枠場から引き上げる関係者


船橋競馬場の枠場から引き上げる関係者



 下馬した騎手たちは建屋の1階にある検量室に向かい、馬たちは厩舎や馬運車に引き上げていく流れになる。




船橋競馬場の検量室に入る騎手たち


船橋競馬場の検量室に入る騎手たち


船橋競馬場の検量室に入る騎手たち


船橋競馬場の検量室に入る騎手たち


船橋競馬場の検量室に入る騎手たち



 検量室前はバレットさんや洗濯係の方もいて、バックヤード感があってよい。こういうところを垣間見るのも、面白いもんでっせ。




船橋競馬場から引き上げる馬たち


船橋競馬場から引き上げる馬たち


船橋競馬場の内馬場を通って引き上げる馬たち



 馬たちは、厩舎エリアに戻ったり、馬運車に乗り込んでと、レース後は意外とあっさり引き上げてしまう印象。船橋競馬場の厩舎エリアはコースを取り囲むように設置されているので、裏側から引き上げる方が近い馬もいれば、写真のように内馬場を突っ切って行った方が近い馬もいる。レース前の馬も内馬場を通ったりしていることもあり、これは他の競馬場ではあまり見ない光景かもしれない。




船橋競馬場の次の準備をする騎手たち



 騎手は騎手で後検量を終えるとまた次のレースの準備となる。




船橋競馬場のバックヤードに静寂が



 馬も騎手もいなくなると、検量室と枠場はまた静寂に包まれる。開催日にはこれがひたすら繰り返されるのである。




船橋競馬場のナイター時の枠場


船橋競馬場のナイター時の枠場


船橋競馬場のナイター時の枠場


船橋競馬場のナイター時の検量室



 ナイターのときはこんな感じで、これまた検量室、枠場ともにライトアップされて、趣深くなるぞ。あまりこういう風景を気にしない人もいるかもしれないが、興味がある人は覗いてみてくれたまへ。



 さて。そんな訳で船橋競馬場のバックヤードをすこーしだけご紹介いたしました。これでパドックからレース、後検量までひととおりレース周りの施設や風景をご紹介いたしましたので、次回からはいよいよスタンド内の様子を見ていくことにいたしましょう。



 船橋競馬場レポート、まだまだつづきます・・・。




 



>>船橋競馬場レポートその9へ






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