フレミントン競馬場 その2 ~メルボルンカップ・デー~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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フレミントン競馬場
フレミントン競馬場のゴール板前を通過していく各馬。ゴール板も色鮮やかな装飾で美しい。ダートコースとか無いから、こういう風に大きく出来るんだな。


*フレミントン競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はこちらからどうぞ。



 さて、フレミントン競馬場の第2回目です。
 もったいぶらずにまずはフレミントン競馬場へアクセスしてみよう...





 以前に述べたように、荷桁はメルボルンカップのチケットをカンタス航空のツアーで購入した。ヴィクトリアダービーとメルボルンカップの2日間セットのチケットだったので、滞在中計2回フレミントン競馬場を訪れたことになるのだが、せっかくなので、ここではメルボルンカップの日の紹介をすることにする。


 一応チケットに関しては街中で売っている光景も目撃した。


メルボルンカップ


 サザンクロス駅では、このような簡素な特設売り場でメルボルンカップデーほか、ウイーク中に行われるほかのレースの入場券を売っていた(具体的にはダービーとオークス)。


 もし、チケットがあまっていればここで当日券でも買うことができるのであろうが、年によってはアイドルホースがいたりなんだりで、買えないときもあるかもしれないので、日本国内で手に入れてから行くのがやっぱり無難だろうな。



 公式サイトによるとメルボルンカップなどイベント的なレースの日は特別料金が設定されていて、値段はピンきりで一番安い入場料で20ドルくらいと日本ではありえないくらい高い。さらに指定席のランクによってどんどん高くなっていき、そして高い席だと100ドル以上するところもある。まあ指定席の料金に関しては日本とそんなに変わらないのかも知れない。


 普段の開催だと7ドルくらいとのことなので、この差にはびっくりだが、1月~7月の間に計12日しか開催されない同競馬場ではこうしたかきいれ日にドカンと稼がないと施設を維持したりするのも大変なのだろう。


メルボルンカップ
サザンクロス駅のフレミントン競馬場行き列車乗り場



 フレミントン競馬場へのアクセスはムーニーバレーと同様に鉄道と路面電車の2つの行き方があるが、電車が便利なので、ここは素直に電車で行くのがいいだろう。


 市内の2大ターミナル駅であるフリンダース・ストリート駅・サザンクロス駅の両方から列車は出ているので宿泊地から近い便利なほうで行けばよい。路面電車と共通の1日券も使えるので、どちらで行っても値段は同じだ。荷桁はサザンクロス駅から行った。


 どちらの駅もターミナルなのでホームがたくさんあるが、ドレスアップした人が大量にいて「レースコース」とか「フレミントン」とかいう単語が飛び交っているホームに行けば必ず着けるので問題は無い。



 この日も1レースに間に合うくらいの早い電車から、大量の人びとが列車を待っている。はやくも酒が入った感じの人もいて、いやはやお祭りですね。


 電車に乗ると競馬場までは10分ちょっと。終点が競馬場なので乗り過ごす心配もいらない。

 
フレミントン競馬場

 こちらがフレミントン競馬場駅。その名の通り、競馬場に直結している駅で、人の流れに乗っていけば間違いなく競馬場にたどり着くことが可能だ。このようにアクセスにはそんなに苦労しない競馬場だと言える。


 この駅の構内で青年が立ち売りしているレーシングプログラムを購入する。


メルボルンカップ

 ご説明が遅れたが、オーストラリアの競馬新聞はざっくり、いわゆる新聞タイプと、冊子タイプ、そして公式プログラムの3種類がある。



 写真背後のが新聞で、「SPORTS MAN」「WINNING POST」などが有名どころ。いずれもコンビニや街中の新聞スタンドで購入することができる。当日のほとんど全ての国内レースが網羅されており、記事など情報量も多い。値段は当時で4ドル20セント。


 左下の「BEST BETS」は冊子タイプで、以前シンガポールの回でご紹介したものとほとんど同じだ。中身はフレミントン競馬場開催レースとフレミントンで発売している場外レースが中心。コンパクトで持ちやすい。お値段は5ドル。


 右下が公式プログラム(実は裏表紙。オモテは絵的に地味だったので…)。日本のレーシングプログラムと違って、中身はきちんとした馬柱がついているので予想するには充分。値段は7ドルと日本の競馬新聞並みにはるが、カラーページが多くコンパクトなので観戦の記念やお土産にもばっちりだ。スーツのポケットにもすっぽり収まるすぐれものなので個人的にはおススメ。



Melbourne


 こちらが駅を出てすぐのところ。みなさん気合い入ってます。

 

 さ、チケットも買って、競馬場に着き、競馬新聞も購入したところで準備は完了。 


 次回、いよいよフレミントン競馬場内部へ入ります。今回も相変わらず長い感じになりそうだな・・・。


 


>>フレミントン競馬場レポートその3へ




*この競馬場が好きな方はこちらの競馬場もお好きだと思われます。

 ムーニーバレー競馬場 その1 ~オーストラリア競馬~
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 ガルフストリームパーク競馬場 その1 〜アメリカ競馬事始〜
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*フレミントン競馬場に関する記事は以下にもあります。

 フレミントン競馬場 その1 ~メルボルンカップ事始~
 フレミントン競馬場 その2 ~メルボルンカップ・デー~
 フレミントン競馬場 その3 ~競馬はパーティ~
 フレミントン競馬場 その4 ~レーシング!~
 フレミントン競馬場 その5 ~ドレスコード~
 フレミントン競馬場 その6 ~いざメルボルンカップ~
 フレミントン競馬場 その7 ~宴のあと~


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