日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。
そこに競馬があるから > 船橋競馬場 > 船橋競馬場 その18 ~船橋競馬場 グルメ 東西商会~
船橋競馬場のグルメの代表格 東西商会
*船橋競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は船橋競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。今回も船橋競馬場のグルメの話をしていければと思います。
前回のレポートにて、船橋競馬場のグルメ全般の話をいたしましたので、今回からは個別のお店の話をしていければと思います。まず先頭を切ってご紹介するのは船橋競馬場のグルメの中でも特に有名な東西商会(東西売店)でございます。
東西商会は船橋競馬場に三店舗があり、すべてのお店で扱っている看板メニューあり、それぞれのお店にオリジナルなメニューありと、メニューがバラエティーに富んでいるのも大きな魅力です。まずは船橋競馬場グルメの筆頭格、東西商会の魅力をねちっこくご紹介していければと思いますので、よろしくお願いいたします...
さて。っつーわけで、船橋競馬場のグルメ、今回は東西商会をご紹介してまいります。
東西商会は東西売店とも名乗っており、場内では「東西売店」の表記のほうがポピュラーだったりもするのだが、ひとまず今回は会社名でもある「東西商会」で表記を統一させていただくのであしからず。
写真は船橋競馬場駅で見つけた東西商会のポスターなのだが、見ての通り東西商会は1階、2階、3階にそれぞれ一店舗の計三店舗があって、それぞれでいろいろなメニューを扱っているということが分かる。そもそも競馬場の売店が駅張りのポスターをやるというのも異例かとは思うが、それくらい船橋競馬場において、東西商会は存在感のある売店だということはなんとなくご理解いただけただろうか?
ちなみに、かつては船橋オートレース場内にも東西商会はお店を出していたということも一応付記しておこう。写真で見ると競馬場のお店とはビミョーにメニューが違うので面白いぞ。
さらに、過去には「マツコ&有吉の怒り新党」という番組で取り上げられたということも場内のポスター類でPRしており、なかなか商売っ気があるのも競馬場の売店にしては珍しく、いい感じだ。
ちなみに、ポスターに書いてあるのでここで言ってしまうと、1階と2階のお店は本場開催時のみ、3階のお店は本場開催も場外開催でも空いているので、まあなんとなく覚えておいてくれたまへ。
東西商会の名物メニューの代表格は誰が何と言おうと、こちらのあんかけ焼きそばだ。
勿論、ほかにもいろいろメニューもあるし、味の好みなどもあることは百も承知だが、ほかのレース場ではどこも出していないこのお店のオリジナルメニューという点では、やはりこのあんかけ焼きそばが頭一つ抜けている存在だと言えよう。
こちらがあんかけ焼きそばの実物だ。汁ものなどを入れるお椀状のスチロール容器にソースで味がついたいわゆる焼きそばが入って、その上に具材入りのあんがかかっているという食い物だ。あんはカレー風味の味がついていて、ソース味+カレー味というなかなかB級かつジャンクな仕上がりになっている。紅ショウガを添えると口がサッパリしてグッドだ。
あんの下には当然のことながら焼きそばが入っているということになる。通常、中華料理屋で見かけるあんかけ焼きそばは、麺はプレーンであることが多いが、前述のとおりこちらのあんかけ焼きそばの麺はガッツリソースで炒められている、いわゆるソース焼きそばだ。
ソースで炒められた焼きそばがあんによって蓋をされているような形になるため、一口目はソースの酸味がふわっと香り、どちらかというと酸っぱいような印象を抱くのだが、カレーあんと混ぜつつ食べ進めていくと、焼きそばの酸味とカレー味のあんが徐々に絡んでいき、独特の風味を醸し出していく。ムチャクチャ美味い食べ物というより、クセになる食べ物として捉えていただくとよいだろう。
あんかけ焼きそばの作り方はいたってシンプルだ。まず、東西商会の売店にはこのような焼きそば鉄板がどの店にもあって、炒め済みの焼きそばが保温されている。これそのまま盛り付ければ、焼きそば、あんをかけたらあんかけ焼きそばということになる。
あんかけ焼きそばを注文すると、こんな感じでお椀状のスチロール容器にまず焼きそばが盛られる。ちょっと手首を回転させつつ盛り付けるのがポイントのようだ。
そして別鍋で保温されているカレー風味のあんをぶっかければ完成となる。お値段取材当時で380円だ。ちなみに普通の焼きそばも値段は同じである。
あとは紅ショウガをお好みでトッピングすればOKだ。繰り返し申し上げているとおり、ソース味とカレー味のコラボなので、ある程度年齢がいっている方は紅ショウガがあったほうがいいと思いますぜ。
さて。あんかけ焼きそば以外の東西商会の名物メニューもご紹介しておこう。まずは焼き鳥だ。どのお店でも店頭で焼かれており、いい匂いを発しているぞ。
基本はももとねぎまだが、店によってはレバーや皮も焼いていたりする。1本150円~なのだが、かなりボリューミーな焼き鳥なので、満足度は高いぞ。人気メニューで焼けていく端から次々と売れていくので、何があとどのくらいで焼けそうか、焼き手の方とコミュニケーションをとりつつタイミングよく購入するとよいぞ。
こちらはねぎま。見ての通りかなり豪快にぶつ切りにされたもも肉なので、ボリュームでは街場の焼き鳥を圧倒する感じだ。
当然のことながら味もウマい。ビールのお供の最右翼だと言えるだろう。
さらに東西商会で忘れてはならないのはこちらの「もつ」だ。
もつ煮込みや串もつなどのもつ関連メニューは関東の公営レース場では非常にポピュラーな、メニューだが東西商会でも当然のことながら扱われているぞ。
このもつも東西商会のどのお店でも店頭に煮込み用の大きな容器があり、その中には串にささったもつがいい感じで泳いでいるのである。いわゆる白もつ、フワと呼ばれる部位の赤もつの2種類がスタンダードで、店によっては牛すじも同じ容器で煮込まれているぞ。
もつ煮込みの容器の横にはだいたいおでんもいたりするので、併せて発注するのもナイスな感じだ。
白もつと赤もつはこんな感じ。濃いめの出汁でよく煮込まれているので、酒にもよく合う。1本100円(牛すじは200円)という価格設定もうれしいぞ。こいつでホッピーやウーロンハイなどをキメるのもまたよしだ。
さて、という訳でここまでご紹介した、あんかけ焼きそば、焼き鳥、もつがどの東西商会でもいただける人気メニューである。これ以外のメニューはお店によってあったりなかったりするので、ここからは1階から3階まで個別のお店の様子とメニューについて、じっくり見ていくことにしよう。
さて。それではまず、船橋競馬場の1階にある東西商会を見ていくことにしよう。位置関係は以前も見た通り、スタンド1階の真ん中あたりにある。
こちらが1階の東西商会だ。古き良き競馬場の売店という感じで、雰囲気は抜群だ。こういう佇まいのお店があることで、やっぱり船橋は地方競馬場なんだなあということをいい意味で再認識させてくれるよね。スタンドが改修されたらどうなっちゃうのかなあ・・・。
こちらのお店は大きく分けて4つのコーナーに分かれている。
まず一つ目がこちらの鉄板系コーナーだ。読んでそのままだが、鉄板で作る系の料理はここで並んでいる。フランクフルト、南関東ではおなじみの大判(平たくて大きいさつま揚げを焼いたもの)、そして焼きそば、あんかけ焼きそばなどはここで購入可能だ。
そして二つ目が焼き物コーナー。こちらは鉄板ではなく、焼き機で焼く系のメニューが中心。まずはご紹介した通りの焼き鳥、さらにこのお店に特徴的なメニューとして、雑煮、つけ餅(しょうゆをつけて海苔をまいた餅)、おしるこ、などの餅系メニューや焼きおにぎりなどがある。
焼き場では焼き鳥がいい感じで焼かれている。まとめ買いする猛者もいるので、焼きあがっていたら早めに確保しておいた方がいいぜ。
いい感じのメシにはいい感じの酒が欠かせない。東西商会は比較的いろいろな種類の酒を扱っているのでそのあたりはご安心くだされ。特筆すべきはホッピーの焼酎割が500円であるところか。瓶ビールが400円ということを考えるとそこまで割安という感じはないが・・・。酒が温度問わず380円というのはまずまずか。
ドリンクコーナーの右手には湯気が立ち上っているコーナーがある。こちらがもつ煮込みとおでんがあるコーナーだ。
ここでは鍋を覗きながらあれこれ注文をすることができてなんとも楽しい感じである。冬場の開催なんかは、ここのおでんやもつ串を熱燗や焼酎の湯割りと共にキメてやってくれい。
さて。ひととおり1階東西商会の様子をご紹介したところで、実食したものをご紹介しておこう。こちらは焼き物コーナーでいただいた雑煮だ。関東風のあぶったお餅が2個入っている、胃にも優しい逸品である。冬場の開催には是非ご賞味くだされ。
また1階東西商会の前にはこんな感じの飲食スペースがある。夏は暑く、冬は寒い一画ではあるが無料ドリンクコーナーもあるのでうまいことご活用くだされ。
さてさて。続いては2階の東西商会を見ていくことにしよう。
2階の東西商会はこんな感じ。THE・競馬場の売店という感じの風貌でなんともいい感じだ。
もっとも、少し前まではこんな風貌でもっといい感じだったのだが、フロアの改装に合わせてややこじゃれた感じになってしまったという点は一応押さえておこう。
2階の東西商会はいわゆる東西商会の王道メニューがガチっとそろっており、この店にオリジナルのメニューというのはない。逆に言えばここに来れば、東西商会の看板メニューはほぼほぼ食すことができるとも言える。わりと空いているし、店の前にテーブルもそこそこあるので、意外と穴場なお店なので覚えておいてくれたまへ。
2階の東西商会はもつの鍋とおでんの鍋が非常にいい感じでぐつぐつ煮立っている。薄暗く、やもすると退廃的な雰囲気さえある船橋競馬場のスタンド2階の空気感も相まって、ギャンブル場でちょっとアウトローなモノを食っているという背徳感があってなんともいい感じだ。
こういうときはウーロンハイの濃いめをカッと流し込むのが個人的には好きだ。ウーロンハイは原価が安いので、こういうところでは別のものを発注したほうがいいというのは分かっていながら、気持ち濃いめのウーロンハイがこの雰囲気にマッチするところは否めないのよなあ。
ここで食べたのはもつ煮込み鍋で煮込まれていた「牛すじ」そしておでん種の「すじ」である。
西日本の方を中心に、この得体の知れない白い物体がおでんの「すじ」と言われていることに大いに違和感を覚える方も多いことかと思うが、関東でおでんの「すじ」と言うと牛すじではなくこの白い物体を指すことが大井、いや多いのだ。関東における「すじ」は白身魚のすり身にサメの軟骨を加えて棒状に固めて茹でたもので「スジカマボコ」とも呼ばれたりする食い物だ。荷桁が学生だった10年くらい前の東京だとまだそのへんのしょうもない商店街にはだいたいおでん種屋さんが一軒はあって、この「すじ」が売られていたものだが、今ではそういうお店もずいぶんと減ってしまったので、昔からやってる飲み屋か、こういうお店でないと「すじ」は食べられない状態になっているのである。
味は歯ごたえがありつつも出汁の味が染みているという不思議な感じ。先ほどのウーロンハイでちびちびとつまめば、あなたの立派な関東の酔いどれオヤジだ。西日本から船橋競馬場に遠征に来られたという方は是非この「すじ」を食してみてくだされい。
さてさてさて。そんな流れで3階の東西商会の様子も見ていくことにしよう。
3階の東西商会は完全な売店タイプだった1階、2階とはやや趣が異なり、ちょっとした食堂のような感じになっている。もともとここにはオッズオンというお店が入っていたのだが、撤退し、その跡地に同じフロアの別の場所にあった東西商会が入居したということがあり、そういうことになっているのだが、まあ今となっては知っていても知らなくてもどちらでもいいことである。
座席も豊富にあり、メニューもおつまみ系が多いため、場外発売日を中心に常連さんがまったり飲めるお店として機能している感がある。
ただでさえ利用者が多い3階のこと、こんな感じで玄人っぽい人たちでけっこうドヤドヤしていることも多いため、初心者の方はやや気圧されるかもしれないが、店員のおばちゃんたちは一見さんにも非常にフレンドリーなので気後れせずに入っていけばOKだ。
さて。それでは3階の東西商会のメニューをじっくり見ていくことにしよう。食堂タイプのお店ではあるが、基本的にはこちらのカウンターで自分のほしいものを注文するというシステムである。
3階の東西商会は、あんかけ焼きそば、焼き鳥、おでん、もつなどの東西商会の王道メニューを押さえつつも比較的オリジナルな商品が多く、1階と共に掘り返しがいがあるお店だ。
基本的な特徴としては、ラーメン、そば、うどん、カレーライスなどのメシものメニューが充実していること。これは1階、2階にはなかった特徴である。
さらに東西商会の看板メニューのひとつである焼き鳥もここ3階ではややバラエティーがあるのが特徴だ。おなじみのももとねぎまだけでなく、レバー、皮、さらには白もつやかしらなどもあり、迷ってしまうラインナップだ。人気のためここでも焼けた端から売れていくことが多く、1階2階以上に焼き具合を見計らって注文しないといけないという、ありつけるまでやや難易度の高い傾向にあるメニューなので、狙って食べたい場合はご注意くだされ。
また、当然のことながら焼きそば、あんかけ焼きそばもあるので、そこはご安心くだされ。
ほかにも、そば・うどんにピッタリのおにぎり、さらにはそばにつけてもよし、単品でアテにしてもよしという200円のかき揚げもこのお店ならではのメニューだ。おでんやもつと併せて、酒飲みにはたまらないラインナップだぞ。
ドリンクは階下のお店と特にラインナップが変わるということもない。ビール、ホッピー、焼酎、サワー、日本酒などスタンダードなメニューがひととおり揃っているぞ。
先述のとおりここの東西商会は食堂のように座席スペースが充実しているので、ゆっくり飲み食いしながら滞在できるのもポイントだ。
中継テレビもいい感じで設置されているので、レース実況を見ながらの飲食もバッチリ。のんべなギャンブラーにはたまらないお店となっている。勿論、このブログでこう書いてあるとは言え、お店に迷惑がかかるような長居は遠慮してくれよな。
あまり目立たないところにあるが、このお店のカウンターには揚げ玉のサービスもある。うどん・そばはもちろん、ほかのメニューでも揚げ玉が合いそうなものがあれば是非ご活用くだされ。個人的にはラーメンなんかに使ってみてもいいのではないかと思っているぜ。
壁に目を遣ると、オートレースの写真や選手のサインも飾ってあったりする。船橋オートレース場にも出店していた当店ならではの光景ですな。
さて。お店の様子の紹介が長々と続いてしまったが、メニューの方もきちんとご紹介しておこう。
まずはラーメンだ。先述のとおり1階、2階のお店にはない、3階の東西商会オリジナルのメニューだ。見ての通りスタンダードな中華そばという感じでいい感じ。菜っ葉がのっているのが野菜不足なギャンブラーには特にありがたい配慮だ。
さらに野菜不足のギャンブラーにおすすめなのがこちらのタンメン。
低廉な価格設定もあり、ほとんどの具材が野菜。ミックスベジタブルの彩りがそのチープさに拍車をかけているが、それもまたご愛嬌という逸品である。
正直、南関東競馬のタンメンと言えば絶対王者と言って差し支えない川崎競馬場の「みよし」があるため、それに比べるとワンパンチ劣る感じは否めないが、ややジャンクな傾向にある東西商会のメニューの中では一番のヘルシーメニューと言えるので、野菜不足が気になる方は注文してみてもよいのではなかろうか。
さてさてさてさて。ってなわけでえらく長くなってしまいましたが、船橋競馬場のグルメの代表格である東西商会(東西売店)をこれでもかというくらいご紹介させていただきました。今後またこのお店のメニューを食べた場合はしれっと写真を追加する可能性は大いにありますが、とりあえず現時点ではこんなもんでご勘弁いただけますと幸いです。
さて。東西商会で口火を切った船橋競馬場グルメレポート、ここからほかのお店もご紹介してまいりますので引き続き何卒よろしくお願い申し上げます・・・。
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