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日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

クランジ競馬場の2階観覧席入口
クランジ競馬場の2階

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。






 どうも。荷桁です。今日も今日とてクランジ競馬場のレポートをつづけてまいりましょう。



 例によってクランジ競馬場のスタンドなわけですが、今回はタイトルにありますとおり、ひとつフロアを上げてクランジ競馬場のスタンド2階を見ていくことにいたしましょう。繰り返しになりますが、もうクランジ競馬場は廃止になっておりますので、今更2階がどうだったか見たところでどうというわけでもないのですが、まあクランジ競馬場の2階に行ったことがある方もそうでない方も、ゆるゆるとお楽しみいただければと思います。



 ではまいりましょう。クランジ競馬場のスタンド2階でございます...
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クランジ競馬場の屋外観覧席
クランジ競馬場の屋外観覧席

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。






 どうも。荷桁です。今回も今はなきクランジ競馬場の様子を振り返っていくことにしましょう。



 ここまでクランジ競馬場のスタンドということでスタンド1階の屋内部分を見ておりましたが、前回までのレポートでだいたい徘徊が終わりましたので、今回はタイトルにありますとおりクランジ競馬場の屋外スタンドを見てまいりたいと思います。



 クランジ競馬場は熱帯性気候ドンピシャであるシンガポールにあったということもあり、熱さやスコールの影響を受けづらい屋内で競馬を楽しみそうなイメージがありますが、そのへん含め、屋外席がどんな感じであったかという部分をゆるゆる見ていただければ幸いです。それではまいりましょう。クランジ競馬場のスタンド屋外席でございます...
クランジ競馬場のスタンド中1階
クランジ競馬場のスタンド中1階

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。





 どうも。荷桁です。今回も未練がましくクランジ競馬場レポートをしていくことにいたしましょう。



 今回も例によってクランジ競馬場のスタンドなのですが、タイトルにありますとおり「中1階」という空間をご紹介することにいたします。詳しくは後述しますが、以前ご紹介したクランジ競馬場の1階フロア北側の一画にと言いますかなんといいますか、微妙なところに「中1階」というのが実はありまして、今回はそこを見ていくと、こういうわけでございます。



 まあ「中1階」を連呼されたところで、皆さん当然「見てみないと分かりまへんがな」という中でいきますと、とりあえずさっさとレポートを開始した方が良さそうだということで、早々にまいりましょう。クランジ競馬場スタンド中1階の様子でございます...
クランジ競馬場
クランジ競馬場のスタンド1階南側売り場の鉄火場感

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。





 どうも荷桁です。今回もクランジ競馬場レポートをつづけてまいります。



 前回のレポートでスタンド1階の北半分をやりましたので、今回はスタンド1階の南半分をやっていくことにしましょう。



 いきなり北半分とか南半分とか言われて訳が分からないぞという方は、前回のレポートないし、競馬場の概要を説明しているこちらのレポートを先に読んでいただけると話が早くて助かりますので、よろしくお願いいたします。



 それではさっそくまいりましょう。クランジ競馬場1階のもう半分でございます...
Kranji Racecourse
クランジ競馬場のスタンド1階北側

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
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 どうも荷桁です。10回目となりましたが、クランジ競馬場レポートを続けてまいりましょう。



 前回のレポートでクランジ競馬場のおおよその全体像をつかんでいただきましたので、今回からはいよいよ個別のスポットを見ていければと思います。まずはタイトルにありますとおりスタンド1階からです。「北側」とありますのは、前回のレポートでも見ていただいた通り、クランジ競馬場はパドックから走路までの馬道(はなみち)が、スタンド1階を突っ切るような形になっているため、フロアが北と南に寸断されておりまして、今回はいったんそのうち北側のみをご紹介するということで、このようなタイトルになっております。



 まあ御託を並べていてもしゃあないので、まいりましょう。クランジ競馬場スタンド1階、北側の様子でございます・・・。
クランジ競馬場のスタンド
クランジ競馬場のスタンド

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。





 どうも。荷桁です。今回もクランジ競馬場レポートを粛々と続けてまいります。



 さて。前回のレポートにおいて、クランジ競馬場のスタンドまでたどり着きましたので、いよいよスタンド含め場内をくまなくご紹介していく流れになる訳ですが、まずその前にクランジ競馬場の全体像を把握しておいていただくのが良かろうと言うことで、今回はクランジ競馬場の全体像をざっくり見ていく回とさせていただきます。



 私のような変わり者を除いて、人間と言うのは競馬場に行くと、あまりウロウロせずにだいたい同じ場所に居続けるもの。クランジ競馬場に何度か行ったことがあるよという方も、意外と「こんなところあったんだ」となるかもしれませんので、ゆるゆるとお楽しみいただければ幸いです...
Kranji Racecourse
クランジ競馬場の最寄り駅・クランジ駅のホーム

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。




 どうも。荷桁です。


 今回もクランジ競馬場レポートを続けてまいりましょう。
 前回のレポートにて、いよいよクランジ競馬場の場内にはいりましたので、今回は入ってからスタンドさらには特観席入口までゆるゆると向かっていきたいと思います。



 まあ、今回については特にこれといった見どころがあるわけでもない、わりとさらっとしたレポートになりますが、あしからずご了承くださいませ。



 ってなわけでクランジ競馬場へ踏み込んでまいります・・・。
クランジ競馬場の入場門
クランジ競馬場の入場ゲート

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。





 どうも。荷桁です。今回もゴキゲンにクランジ競馬場のレポートを続けていきましょう。



 前回のレポートではMRTのクランジ駅からクランジ競馬場の入場門までの様子をご紹介しました(まあ、せいぜい徒歩2~3分の話をレポート1本にしてしまった感じなのですが)。



 さすがに入場門に来たらさすがに入ろうと言うことで、今回はクランジ競馬場の入場門の様子と中に入るところまでを見ていければと思います。繰り返しになりますが、クランジ競馬場自体は廃止になっているので今頃こんな情報を発信しても何の役にも立たないわけですが、あらためてクランジ競馬場の入場門を見てみたいという方は読み進めていただき、興味ねえやという方はそっと閉じて頂ければ幸いでございます...
クランジ競馬場
クランジ競馬場の最寄り駅・クランジ駅のホーム

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。





 どうも。荷桁です。今回もクランジ競馬場レポートを続けて行くことにいたしましょう。



 今回はタイトルにありますとおり、クランジ競馬場へのアクセスについて、述べていければと思います。「いやいや、クランジ競馬場はもう廃止になったんだから、さすがにアクセスなんかどうでもいいでしょ」という声が聞こえてきそうですが、このブログはそんなことおかまいなしに、とにかく荷桁が見聞きしたもの、書いておきたいものを淡々と記すために運営されているブログなので、そのへんはご勘弁くだされ。


 まあ、クランジ競馬場に二度と行くことがない前提で、あらためてアクセスを見てみるというのも、なかなかオツなもんだと思いますよ。



 ってなわけでまいりましょう。競馬があった当時を思い出しつつ、クランジ競馬場へのアクセスでございます...
Kranji Racecourse
クランジ競馬場のウィーナーズサークル

*クランジ競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方はクランジレポートその1からどうぞ。





 どうも。荷桁です。どうもバタバタしており牛歩になりがちなのですが、ブログの更新を進めてまいりましょう。



 さて。今回もクランジ競馬場レポートでございます。前回のレポートではシンガポールという国についていろいろご紹介をいたしました。シンガポールと言う土地とその歴史をある程度知っていただいたら、お次はシンガポールの競馬の歴史を、ということで、今回の記事ではクランジ競馬場だけでなく、シンガポールの競馬の歴史について、ざっくり書いておくこととします。



 既に申し上げました通り、シンガポール競馬はその長い歴史に終止符が打たれてしまった訳ですが、どんな感じで当地で競馬文化が育まれていったのかという部分につきまして、遺構や痕跡なども含めて、ゆるゆるとご紹介していければと思います...
そうだ 競馬、行こう。
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荷桁勇矢   
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男性
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若隠居   
趣味:
逃げ   
このブログについて
 このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
 競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
 紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
 またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。

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