ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その15 ~スタンドの全体像~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンド
ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンド


*ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。




 どうも。荷桁です。ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートも15本目となりました。



 さて。詳細は前回のレポートをご覧いただければと思いますが、まず最初に入った50バーツエリアを移動しまして、とうとう入場料100バーツのエリアに足を踏み入れました。



 このまままた流れで100バーツエリアをウロウロしてもよいのですが、ここでとりあえず50バーツエリア、100バーツエリアの2つのエリアに足を踏み入れましたので、まずはざっくりとしたこの競馬場のスタンドの全体像をご説明させていただき、その上で100バーツエリアをまわっていければと思います。お察しのとおり各フロアや観覧席についてはあとからじっくりやりますので、まずは全体の雰囲気をつかんでいただければOKです。



 ってなわけで、とりあえずまいりましょう。ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンド全体像でございます...


ロイヤルバンコクスポーツクラブのスタンド


ロイヤルバンコクスポーツクラブのスタンド



 さて。とりあえず、まずは観覧席の下の方からスタンドを眺めてみよう。どこの競馬場に行っても、最初にこの角度からスタンドを見上げる瞬間っつーのはテンションが上がるのよな。この感覚、お分かりいただけますかね?え?分からない?失礼いたしました・・・。



 50バーツエリアの様子を見ていただいた読者の方は既にお分かりかと思うが、このスタンドは実況席やカメラ席なものを除いたら4階建てになっている。そんでもって観覧席は1・2階にかけての観覧席と3・4階にかけての観覧席とに大きく分かれている。まずは基本事項としてこれを覚えておいていただけるとありがたい。




100バーツエリアと50バーツエリアの境目



 加えて、このスタンドはこれまでも言っている通り、入場料が50バーツエリアと、100バーツエリアとに分かれている。写真に柵が写っているが、その向こうが50バーツエリアで、それ以外のところが100バーツエリアとなる。



 詳しくはこちらのレポートを見ていただきたいが、ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドは全体的に1コーナー(左回り)に寄っているという特徴がある。普通競馬場というのはゴール板付近の直線走路がよく見えるようにスタンドが設置されるというのが世の常だが、ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場は直線の半ばにビルが建っていたり、このあと見るVIPエリアがあったりということもあり、一般庶民が入るスタンドが1コーナーに寄っちゃっているのだ。



 んで、その寄りに寄っちゃったスタンドのうちでもほとんどが1コーナーにかかっちゃってるという部分が50バーツエリアなのである。




ロイヤルバンコクスポーツクラブのメンバーズエリア



 んで、100バーツエリアを挟んで反対側にはこのようなVIPエリアがある。



 直線半ばのややゴール寄りという一番レースが面白いところに鎮座していて、まあ、そりゃそうですよね、という感じである。勿論荷桁は入れないので、こうして遠巻きに様子を撮影するしかないのだが、まあちょっとこういういけ好かない空間があるということも覚えておいてくれたまへ。



 ちなみにそのVIPエリアの向こうにはコースに隣接する形で高層ビルがある。あれはレースを観戦するにあたってムチャクチャ邪魔な建物なのだが、別に何か違う組織の建物ではなくロイヤルバンコクスポーツクラブのビルである。なんでまたあんなところに建てたんやという感じではあるが、まあこのあたりのグダグダ感含めてタイらしくてよいとうことにしといてくれ。



 まあこんな感じで、ざっくり、1コーナー側から、50バーツエリア、100バーツエリア、VIPエリアと横で見ると3つのエリアに分かれているということも基本事項として覚えておいてくれたまへ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの100バーツエリアスタンド下段


ロイヤルバンコクスポーツクラブの100バーツエリアスタンド下段



 スタンド1・2階にかけての観覧席はこんな感じ。3階の屋根がせり出しているところは屋根があるが、下の方は雨ざらしという構造だ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブのスタンド屋根



 その上に3・4階の観覧席がある。



 観覧席の側からは行き来ができないので、スタンド内にある階段で上るということになる。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの100バーツエリアスタンド上段



 3・4階の観覧席はこんな感じ。けっこう高くて見晴らしもよい。あとから詳しく見ていくが、まあこんな感じということで。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの100バーツエリアスタンド1階


ロイヤルバンコクスポーツクラブの100バーツエリアスタンド2階


ロイヤルバンコクスポーツクラブの100バーツエリアスタンド3階


ロイヤルバンコクスポーツクラブの100バーツエリアスタンド4階



 んで、スタンドの中はこんな感じのフロアが広がっている。上から1階、2階、3階、4階です。各フロアはそれぞれ馬券売場があり、ベンチがあり、食堂がありとそれぞれで大きな違いはないのだが、こちらもこんな感じだということだけ覚えておいてくれたまへ。あとからガッツリやります。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの装鞍所



 そして、スタンドの裏に装鞍所がある。厳密にはここは騎手が下馬するところでもあるので装鞍所と呼んでいいのかは正直ビミョーな空間なのだが、とりあえずこのブログでは便宜上、装鞍所と呼ばせていただく。一見パドックのように見えるが、これはパドックではないのでそこだけ押さえておいてくだされ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの馬道


ロイヤルバンコクスポーツクラブの馬道



 んで、その装鞍所から馬道を通って馬は走路に入ってくる。



 この馬道は100バーツエリアのちょうど真ん中あたりにある。レース前に通るのは勿論、レース後に検量などのため先ほどの装鞍所に戻る際にも各馬が通る馬道になる。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの搬入口



 さらに100バーツエリアと50バーツエリアとを隔てているところにも馬道がある。何故かこの競馬場では馬運車で到着した馬が、一度競馬場の内馬場を通ってスタンド裏手の馬房などのバックヤードに入っていくという流れがあるのだが、その際に使われるのがこちらの馬道だ。レースを終えた馬も最終的には再びここを通って競馬場を後にしていくことになる。まあ、先ほどご紹介した馬道と混乱しないようにという意味と、スタンドを突き抜ける馬道が二つあるんだよというところを押さえていただくためにご紹介した次第です。




 さて。駆け足でしたがいかがでしたでしょうか。ざっくりこのスタンドの構造、お分かりいただけましたかね?



 次回のレポートではこの構造のスタンドで、どのように競馬が進行していくのかという部分をもう少し掘り下げてご説明できればと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします・・・。




 



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