ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その7 ~50バーツエリア2階~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場
ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場


*ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。




 どうも。荷桁です。引き続きロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場(パトゥムワン競馬場)レポートに取り組んでまいります。



 さて、ここまでロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の歴史の話に始まって、アクセスの話、さらには入場門から場内に入ったという話、さらには馬券の買い方競馬新聞の読み方などの話をいたしました。ひととおり基礎知識的な話が終わったため今回からはいよいよ本格的に競馬場の内部をうろついてまいりたいと思います。



 タイトルに「50バーツエリア」とあり、キョトンとしている方もいるかもしれませんが、以前のレポートでも申し上げた通り、ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場はスタンドが入場料50バーツのエリアと100バーツのエリアで入口が異なり、場内でも区切られていて行き来できないという構造になっております。そのため今回からしばらくは50バーツエリアの様子を見ていき、その後100バーツエリアの様子を見ていくという流れでいく予定ですのでよろしくお願いいたします。



 ってなわけでまいりましょう。ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場50バーツエリアの2階の様子でございます...


ロイヤルバンコクスポーツクラブのスタンド



 さて。っつーわけで、ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の50バーツエリアである。おさらいをしておくと、この競馬場は入場料によって立ち入ることができる範囲が限られているという、プロ野球の球場のようなシステムが取られている。一般客は50バーツエリアないし100バーツエリアに入ることができるのだが、そのうち50バーツエリアはホームストレッチのうちかなり1コーナーに寄ったあたりがその範囲になる。
 
 
 
 

 
 
 
 これはロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドを上から見た航空写真だ。この競馬場は左回りコースなのだが、見てのとおり直線の中盤以降にスタンドが偏っていて、1コーナーの方まで湾曲してスタンドが存在しているのだ。50バーツエリアはちょうどこの湾曲しているほうに位置しているため、日本ではなかなかお目にかかれないような角度からレースを観戦することができるっつー珍しいことになっている。まあ、そのあたりは追々詳しくやるが、とりあえず、50バーツエリアというのがそういうところだということだけ覚えておいてほしい。




 50バーツエリアは1階、2階、3階、4階と4フロアあり、屋外観覧席は1~2階、3~4階と二層に分かれているという構造になっている。荷桁訪問時は1階は関係者エリアなのか立ち入りができなかったため、今回は2階から見ていくという理解でよろしくお願いいたします。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの2階



 さて。そんな訳で前置きが長くなってしまったが、フロアの様子を見ていこう。50バーツエリアの2階は入場門から入ってまず到着するフロアということで、50バーツエリアの玄関口的なフロアである。



 中身は日本のJRAの競馬場のようにキレイという雰囲気ではないが、ドヤドヤとしていて非常にアジア的な雰囲気だ。オッサン比率が高いが、治安が悪くてビクビクしなければならないという感じではない。さすがに若い女性だけでキャピキャピ見ていたらギョッとされるかもしれないが、男性がフラフラ見ている分には周囲もまったく気にする素振りも見せない。白人にはある程度知られた観光地なのか、ちょいちょい観光客らしき人らもいたのだが、そんなに珍しい光景でもないようで、オッサンたちは自分の馬券に集中しているという感じだ。全体通して以前に訪問したロイヤルターフクラブ競馬場のスタンド内部とそんなに雰囲気は大きく変わらないという感じ。



 見てのとおり、短パン、Tシャツ、サンダル、いろんなファッションの人がいて、ドレスコードなどは気にしなくてもよさそうな雰囲気である。




The Royal Bangkok Sports Club ราชกรีฑาสโมสร



 2階ということで、観覧席を見下ろすとこんな感じだ。3~4階観覧席が屋根のようにせり出しているが、特に仕切りもなくそのままふらっと観覧席に出られる感じである。こんな構造なのでけっこうこのフロアは外光が取り入れられていて、何となく明るい雰囲気である。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの2階穴場



 フロアは大部分がコンコースだが、走路でない側には見てのとおり多くの馬券売場(いわゆる穴場)が広がっている。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの2階穴場



 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の馬券売場は基本的に有人窓口で、各フロアともわりと多くの人員が配置されている。割り込み防止用に柵が設置されているのだが、左右どちらから入って並べばいいのかがよく分からず、逆に混乱しそうな感じであった・・・。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの2階穴場


ロイヤルバンコクスポーツクラブの2階穴場



 発走予定時刻が近づくと、わりとこれらの窓口がわちゃわちゃするので鉄火場らしくて非常によろしい。勿論このフロアに限った光景ではないが




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の2階の競馬オヤジたち


ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の2階の競馬オヤジたち


ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の2階の競馬オヤジたち


ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の2階の競馬オヤジたち



 これもこのフロアに限った話ではないが、コンコースにはオッズやレースVTRが流れるモニターが吊るされていて、ベンチも設置されているので競馬オヤジたちの楽園状態になっている。いかにもという感じの競馬オヤジたちがわんさかいるので、競馬オヤジの観察が趣味という方には最高の環境だぞ(そんなやつなかなかおらんか)。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの2階のレストラン



 さらに、このフロアには食堂もある。ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場は50バーツエリア、100バーツエリアを問わず、わりと各フロアにこうした食堂があるので、見ている場所によってメシにありつけないなんてことはないので、その点はご安心くだされ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの2階でビールを飲む人々



 そして食堂の近くにはだいたいドリンクや軽食の売店があって、競馬オヤジたちが瓶ビールを開けながらワイワイと競馬の予想に勤しんでいる。いやあ、なんつーか非常にゆるい光景でいい感じだ。いかにもアジアの大衆のための競馬場でござい、という感じだよなあ。たまらんのう。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの2階



 さて。そんな訳でのっけからなかなか濃ゆい感じのフロアでございましたが、だいたいこの後もこんな感じのフロア紹介が延々と続いてまいります。「どこのフロアも大して変わらないやないかい!」とツッコミが入るかもしれませんが、このブログは競馬場を嘗めまわすようにレポートするのがスタイルでございますので、変わろうが変わるまいが淡々とご紹介していくのみですので、そこはご了承ください。



 ってなわけで、次回はロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場50バーツエリアの3階の様子を見てまいりたいと思います・・・。




 



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