ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その3 ~競馬場へのアクセス~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の入口
ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場


*ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。





 さて。今回もロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場(パトゥムワン競馬場)レポートでございます。



 前回のレポートではこの競馬場の開催日程および、歴史なんかをご紹介いたしました。今回はタイトルにありますとおり、どうやってこの競馬場に行ったらよいのかというアクセスの部分をお話ししてまいりたいと思います。



 尚、ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のあるバンコクという街および基本的な市内の交通についてよく分からないという方はロイヤルターフクラブ競馬場訪問時にまとめたこちらのレポートをお読みいただくと話が早いのでありがたい次第でございます。



 それではまいりましょう。ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のアクセスの話でございます...



 
 
 
 さて。とりあえずはロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の位置関係を確認しておこう。例によってGoogleMap大先生のお力添えをいただきます。



 皆さんもマップをガチャガチャやっていただければだいたいお察しいただけることと思うが、ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場はバンコク市内の中でもムチャクチャ立地のいい場所にある競馬場である。



 競馬場の北にはバンコク屈指のショッピング街サイアムがあり、南にはビジネス街・歓楽街として有名なシーロムがあり、競馬場の真向かいにはタイで最も権威があると言われているチュラーロンコーン大学があるという環境なのだ。まあ日本で言う原宿と六本木と本郷が近場にあるというバンコクという街がそもそもカオスという見方もできなくはないが、まあとりあえず便利なところにあるということはお分かりいただけることと思う。
 


 とりあえず公共交通機関でアクセスしようと思った場合は、BTS(バンコク・スカイトレイン)のサイアム駅ないしMRT(バンコク・メトロ)のシーロム駅を利用するのがポピュラーなので、まずはそのあたりを押さえておこう。

 
 
 
ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場へのアクセス駅BTSのサイアム駅



 さて。それではまずはBTSのサイアム駅を利用するアクセスから見ておこう。こちらがBTSのサイアム駅だ。実は競馬場に行かなかった日にたまたまサイアム駅の近くを通りかかり、撮影した次第である。



 地元でBTSと呼ばれているバンコク・スカイトレインはいわゆる高架鉄道で、バンコク市内を走っている市民の足である。2路線があるのだが、都合のいいことにロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の最寄り駅のひとつであるサイアム駅には2路線が乗り入れておりどちらの沿線にいる場合でも利用可能だ。




 尚、地図上ではラーチャダムリ駅が競馬場に隣接していて最寄り駅かと思われるかもしれないが、この駅は競馬場のバックストレッチ側にあり、スタンドからは泣きたくなるほど遠いのでくれぐれも早合点しないようご注意くだされ。暑季とか雨季だとシャレになりませんからな。





サイアムにあるMBK
 
 
 
 ちなみに、サイアム駅前には日本人にはポピュラーなMBKというショッピングセンターがある。荷桁が行ったときは観光客に寄りすぎている印象はあったが、タイらしいチープな土産もんなんかはけっこう充実しているので、競馬場に行く前にブラブラと覗いてみるのもよいかもしれませんぜ。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 さて。そんなサイアム駅から競馬場までの道のりだが、これがまた実に簡単。駅から出てデッキを歩いてアンリデュナン通り(HENRI DUNANT RD)という大通りを10分ほど歩けばOKである。またもGoogleMap先生の力をお借りして経路を表示してみたが、まあ、よほどの方向音痴でない限りは迷わねえという感じの道のりであろうことがお分かりいただけることと思う。タイが初めてという方でもそんなに苦労せずに行けるのではなかろうか。



 またサイアムはショッピングエリアなのでレートのよい両替所も多い。ネットで下調べの上、競馬の前に両替ということもできるだろう。
 
 
 
 
バンコクのMRT




 さて。次はMRTのシーロム駅を使うアクセスをチェックしておこう。MRTはバンコク・メトロを指し、いわゆる地下鉄である。



 以前のレポートで申し上げた通り、荷桁はMRTブルーラインのラーマ9世駅近くに宿を取っていたため、競馬場へはMRTのブルーラインでアクセスしたのである。



 MRTは見ての通り、フツーの地下鉄という感じで、特に乗り方に苦労するというタイプの交通機関ではない。英語表記もあるため、冷静に看板を見ながら進めば問題はないだろう。





バンコクのMRT



 駅はこんな感じの自動改札で、まあ都会的な感じだ。





バンコクのMRTの切符



 一点、日本人になじみがないシステムなのは切符がこのようにオセロの石のような形をしていることか。乗車駅ではタッチパネルにこの石をタッチして入場し、降車駅ではこの石を穴に投入して出るというシステムである。まあそんなにむつかしいものでもない。切符を買うときは自動券売機でも窓口でも買えるが、地元の人はわりと窓口で買う傾向にある。自動券売機には何か問題があるんだろうか?とりあえず窓口で「シーロム」と日本発音で言って100バーツ札を突き出しておけば切符は問題なく買えると思うので、MRTが便利な沿線に宿を取っている場合はフツーにMRTを利用してくれたまへ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場へのアクセス駅であるシーロム駅



 シーロム駅に着いたら、とりあえず歩道橋などを駆使して、先ほどのアンリデュナン通り(HENRI DUNANT RD)を目指せばOKである。まあここで細かく説明するよりスマホやなんかを見ながら進んでいただいたほうが分かりやすいと思いますわ。とりあえず泰日友好橋という歩道橋があるラーチャダム通りとラーマ4世通りが交差する交差点の北西角まで行ければあとは勢いで行けることと思う。



 こちらもサイアム同様、レートのよい両替所が多いので競馬の前に両替が可能だ。特に日本人向けの飲食店が多いタニヤなどには両替商が集まっている。夜の街のイメージだが、土日の昼間でも開けているお店もチラホラあるのでとりあえず行ってみればなんとかなるだろう。




シーロム駅からロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場まで歩く
 


 アンリデュナン通り(HENRI DUNANT RD)まで着いたらあとはその通りの右側を北上すればOKだ。
 
 
 
 

 
 
 
 シーロム駅からだとちょうど15分ほどで到着する。



 見ての通り、そんなにむつかしい道のりではないので、あまり構えずに行っていただければOKである。
  
 
 
 
競馬場の前のアンリデュナン通りHENRI DUNANT RD
 
 
 
 競馬場に行くときにキーとなるアンリデュナン通り(HENRI DUNANT RD)は交通量の多い大通りなので、当然のことながら、タクシーやトゥクトゥクでのアクセスも可能である。




バンコクのタクシー


バンコクのトゥクトゥク



 バンコク市内にはタクシーやトゥクトゥクがたくさん流しているのでテキトーに拾って競馬場にアクセスすることももちろん可能だ。



 以前のレポートでも述べたが、タクシーやトゥクトゥクは交渉制なので、そこはうまくこなさないといけないのと、バンコクにありがちな交通渋滞については加味しないといけないので、そこだけうまくやれれば非常に有効な交通手段となる。ホテルの前にいるようなのは積極的にボッてくるので、なるべく流しのを拾うのがコツである。また、タイのタクシーの運ちゃんは英語が苦手なのと、言うほど街のスポットなどに詳しくないので「ロイヤルバンコクスポーツクラブ」と伝えてもなかなか伝わらない可能性もある。まあ料金的にはBTSやMRTの方が安くなるだろうから、何人かでつるんで行くときや駅が通りところから行く際の選択肢にという感じであろうか。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場周辺の路上



 さて。サイアム駅から行くにせよ、シーロム駅から行くにせよ、競馬場に近づいてくるとこうした競馬新聞を売ったり、観戦用の双眼鏡をレンタルする屋台が出てくるので、なんとなく「ああ競馬場に着いたんだなあ」という雰囲気を感じ取ることができることだろう。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の50バーツエリア入口



ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の100バーツエリア入口



 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場もロイヤルターフクラブ競馬場と同様に、入場料で入口が別れていて、一度入ってしまうと基本的に行き来はできないため、そこだけは注意必要だ。



 北のサイアム駅からくると100バーツエリアの入場口が近く、南のシーロム駅からくると50バーツエリアの入場口が近い。それぞれの入口および入ってからの雰囲気はこのあとのレポートを読み進めていただければお分かりいただけると思うので、そのあたりを読んでいただいたうえで事前にある程度決めた上で入場することをおススメするぞ。



 さて。そんなわけで競馬場にたどり着きました。繰り返し申しておりますとおり、ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場へのアクセスはハードルが低いので、あまり構えず、フツーに来ていただければと思います。



 次回からは競馬場の敷地内に踏み込んでまいりたいと思いますので、引き続き何卒宜しくお願い致します。



 



>>ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートその4へ








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