ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その4 ~いざ50バーツエリア内へ~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の100バーツエリア入口
ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の入場門


*ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。






 さて。今回もロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場(パトゥムワン競馬場)レポートでございます。



 前回のレポートで競馬場までのアクセスの話をいたしましたので、今回はさっそく競馬場の場内に踏み込んでいくことにいたしましょう。



 冒頭の写真はロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の入口なのですが、実はこの競馬場の一般席は100バーツと50バーツの二か所のエリアがあり、それぞれ入口が異なっているのであります。写真の入口は100バーツエリアの入口で、50バーツエリアの入口はまた別にあるのです。以前に訪問したロイヤルターフクラブ競馬場も同じような構造になっており、そのときは100バーツエリアのみに入ったのですが、今回はせっかくなので先に50バーツエリアに入り、中の様子をうかがってから100バーツエリアに移動することにいたしました。



 という訳で、まずはロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の50バーツエリアへ突入してみたいと思います...


ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の50バーツエリア入口



 さて。っつーわけで、冒頭の100バーツエリアの入口からやや通りを南下するとこんな感じで50バーツエリアの入口が現れる。「GATE4」と書いてあるが、GATE1=クラブのオフィス(VIPエリア?)の入口、GATE2=駐車場出口、GATE3=100バーツエリア入口、GATE4=50バーツエリア入口、GATE5と6=搬入や馬運車の通用口となっているので、我々に関係があるのはGATE3と4だけだと思っておけばよい。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の50バーツエリア入口



 50バーツエリアの入口の周りには見ての通り、競馬新聞売り、ジュース売り、双眼鏡レンタル店など様々な商売をしている人たちが屋台を出している。アジアの競馬場には付き物の屋台だが、この雰囲気を感じると、競馬場に来たなあという感じがするのよね。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の競馬新聞売り



 こちらは新聞売り。おじさんに「写真撮っていい?」と英語で聞いたらOKしてくれたので、撮影した。



 競馬新聞は10種類ほどあってそれぞれ値段はバラバラだ。後のレポートで競馬新聞については詳しくやるが、ほとんどがタイ語表記で、英語版は「STAR TRACK」というものがひとつあるのみである。とりあえず売り子の人に「Einglish?」と連呼していればおそらく「STAR TRACK」を出してくれることと思う。



 ちなみに、競馬場の中では競馬新聞は売っていないので、購入する場合は必ず門の前で購入しておこう。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の入場券売り場



 競馬新聞を購入したら、さっそくチケットを購入しよう。



 こんな感じでいかにもチケット売り場でござあいという感じのテケツがあるのでそこで購入すればOKだ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の入場券売り場



 50バーツエリアの切符売り場ということで、窓口の脇には「50」とでかでかと書いてあるので、50バーツ札か100バーツ札をテキトーに窓口に突っ込んでおけば問題なく入場券を購入することができるだろう。



 上の看板には20歳以下の入場を禁ず的なことと、競馬場側は出入り禁止にする権利を有しているぞということと、チケットは払い戻ししませんぞ、というようなことが書かれている。という訳でもし20歳以下のお子さんを連れてこの競馬場に行こうと考えていた人は残念だがNGということになる。流石にいろいろと緩いタイと言えども子どもが競馬場に入ることは不可なのだ。
 



ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の入場券



 とりあえず入場券はこんな感じだ。



 ロイヤルターフクラブ競馬場の入場券よりはやや大きい感じである。まあ、どちらかが入場者控えでもう片方が競馬場控えなんだろうが、くっついているということはもぎりのところでこれごと持っていかれるんだろうな。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の入場ゲート



 切符を購入したら入場ゲートに向かう。



 なんかよくわからない蹴飛ばしたら倒れそうな鉄製の簡易な入場ゲートのところにもぎり係の人々が座っている。



 近づいて入場券を渡すと、案の定もぎる訳ではなく、そのままさっきの入場券を回収されてご入場となった。先ほど売った切符をもぎる訳でもなくただ回収するためだけに4人も5人も人を置いているのがいかにもタイらしい感じのワークシェアだが、日本でもJRAなんかは入口にあれだけたくさんのもぎりのおねえさんを配置しているんだから似たようなものか。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の2階への階段



 ゲートを通過すると、なんつーか、これホントに観客動線なん?って感じの通路を進むことになる。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの通路



 壊れた備品や謎の板切れなどが雑然と置いてあり、おもてなし感はゼロだ。



 50バーツエリアに入る客の扱いなんてそんなもんだと思えばそんなもんなのかもしれないが、このあたりもタイらしいということで気にせず進んでいこう。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの階段



 進んでいくとスタンドの2階へと通じる階段が出てくるので上がっていく。1階部分に行く通路はないので、入った全員が2階へと進むことになる。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の2階



 来たぜ。2階に上がると早速この熱気!オッサンの汗と加齢臭とが入り混じった独特の臭い。アジアの競馬場にやってきたぞという感ありありだ。この高揚感を味わうために旅に出てるんだよなあ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場から見上げる摩天楼



 スタンドからコースを見てみるとバンコクの摩天楼も一望することができる。おお、これは香港のハッピーバレー競馬場を彷彿とさせるナイスなロケーションである。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンド


ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の1コーナー寄りスタンド



 スタンドはやや古い感じはあるものの、大きさはかなり立派な感じだ。



 直線走路の途中から1コーナーにかけてスタンドがあるという独特の配置になっていて、スタンドがコーナーに沿って湾曲しているというのが特徴である。50バーツエリアはほぼ1コーナーの湾曲部分に該当していて、なるほど、ここだとゴール前の攻防が見づらいため、確かに50バーツと安いのには理由があった訳だ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の1コーナー寄りスタンドの湾曲



 この角度から見ると、スタンドの湾曲具合がお分かりいただけることと思う。



 ゴール板は内馬場にある茶色い壁の建物の手前あたりにあるので、どんだけ距離あるねんという感じだが、まあこれで100年やっている競馬場なのでツッコミを入れるのも野暮な話であろう。

 



ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のパドック



 50バーツエリアの中で最もゴール板に近づいたところから見る景色はこんな感じになる。先ほどの角度からはだいぶマシになったがそれでもゴール板は写真のやや左側にある紅白のポールなのでまあ、ここからでは自分の馬が勝ったのか負けたのかはよほどの大差でもない限り分からないだろう。まあそれが50バーツクオリティなのだ笑



 さて。そんな訳で、まずは50バーツエリア内に足を踏み入れました。次回以降もロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートが続いてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします・・・。




 



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