中山競馬場 その8 ~中山競馬場 アクセス 東中山駅から歩く~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

そこに競馬があるから > 中山競馬場 > 中山競馬場 その8 ~中山競馬場 アクセス 東中山駅から歩く~

中山競馬場のアクセス駅のひとつ東中山駅
中山競馬場へのアクセス駅、東中山


*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。




 今回も中山競馬場レポートのつづきでございます。



 今回も飽きずに中山競馬場へのアクセスの話をしてまいります。前々回の西船橋駅前回の船橋法典駅に続きまして、今回は京成電鉄東中山駅の話をしてまいりたいと思います。


 
 以前もちらっと申し上げましたが、東中山駅は1935年に臨時駅の中山競馬場前駅として設置されてから1953年に東中山駅と改称されたものの、その後長きに渡って中山競馬場へのアクセス駅として親しまれてきた駅だ。



 西船橋駅と船橋法典駅は隣り合った駅ということもあり、どちらを利用するかが悩ましい部分があるのだが、東中山駅はある意味独立した京成電鉄という路線の駅のため、そのジレンマからはやや脱却しているというポジションだ。すなわち、京成電鉄を使うのが便利という方はひとまず東中山駅を使っておけばOKということである...




中山競馬場



 超基本的なことだが、東中山駅は京成電鉄の駅である。



 これまた超基本的なことだが京成電鉄というのは東京と千葉にある私鉄で、東「京」と「成」田を結んでいるというのがその名前の由来である。主には京成上野駅および日暮里駅から船橋、千葉や成田を結んでいるという、千葉県の人には超おなじみの路線である。成田空港に行くのに便利な鉄道というイメージだが、千住大橋、立石、柴又など庶民的なところを走っていることもあり、東京では割とコテコテした下町路線というイメージも持たれているという路線でもある。



 そんな京成電鉄で中山競馬場に向かうというのがこれまた一興なのだが、いかんせん、そんなにほかの路線と接続がよくない路線のため、東中山駅は京成電鉄ユーザー以外にはちょっと使いづらい路線になっている。荷桁も学生時代は武蔵境に住んでいたため、中山競馬場に行く際にも東中山駅はまったく使ったことがなかった。しかし、大阪に住みだしてからは泊りがけで中山競馬場に行く際などには、上野駅周辺に宿を取って京成線で東中山駅に行くようになった(座ってのんびり行けるのがメリット)ので、今では中山競馬場に行く際に最も利用することが多い駅である。



 京成電鉄ユーザーにしか利用しづらいという部分は、裏を返せば冒頭で申し上げたとおり、京成電鉄が便利なエリアに住んでいるのであれば、シンプルに東中山駅を利用するのが無難であるということが言えるのである。



 そんな東中山駅から中山競馬場へのアクセス方法を、ここではしっかりとご紹介していければと思います・・・。



中山競馬場のアクセス駅のひとつ東中山駅



 さて、っつーわけで、東中山駅のホームに降り立ったぞ。


 東中山駅は快速および普通列車が停まる駅だが、競馬開催時は上級列車の臨時停車などもある。とはいえ、日によってどんな列車がどのくらい停まるのかは違うと思われここでは説明しにくいので、ひとまず快速が停まる駅だと思っていただければ幸いです。所要時間は京成上野からは快速で30分、日暮里からは快速で24分だ。



中山競馬場の最寄り駅のひとつ東中山駅



 東中山駅から中山競馬場へはバスに乗っていくか、徒歩で行くかの二択である。



 バスだと所要時間は5~10分、歩いても20分ほどと、西船橋駅よりはやや近い分、歩いてでも全然問題ない距離感だと言える。荷桁は東中山駅を使う場合は基本的に徒歩でアクセスするようにしている。歩いてもそう遠くはないし、バスで行っても少し道が混んでいれば徒歩に比べて10分ほどしか早く着かないということを考えると、細かいことは考えずに歩いておけばいいか、という気分になるからだ。まあ、この辺は個々人の考え方なので好きにしていただければけっこうである。



 歩く場合でもバスの場合でも、改札を出て左に進めば、中山競馬場行の臨時バス乗り場の表示が出てくるので、素直にそちらに行っておけば問題なしである。




東中山駅から中山競馬場へのバス乗り場



 ちなみにバスの発着場は奇跡的な方向音痴でない限りまず間違うこともないであろう、駅の階段を降りてすぐのところである。時間は書いてある通り、本場開催日は7時30分ないし、7時35分から随時運行となっているようだ。所要時間は5分となっているが、渋滞次第で多少変動アリというところであろう。



中山競馬場へのアクセス駅のひとつ東中山駅



 東中山駅の出口はこんな感じ。私鉄らしい、こじんまりした雰囲気だ。




東中山駅前のローソン



 出口の前にはローソンがある。


 競馬新聞やマルチコピーなどもあり、中山競馬場に行くまでの準備は一通りすることができるぞ。ここから競馬場まではコンビニを通る道と通らない道があるので、通らない道を選択する場合はこちらが最後のコンビニとなる。



東中山駅から中山競馬場へのバス乗り場



 さて、出口を降りるとこんな感じの風景が広がっているぞ。右手がバスロータリーだ。バスに乗る場合はこのまま停まっているバスに乗ってしまえばOKである。先ほども書かれていたように空いていれば5分ほどで着いてしまうぞ。



 では徒歩で中山競馬場に行くにはどうしたらよいのか。



 実は東中山駅へ徒歩で向かうルートは大きく分けて2つあるのだが、今回はまず、JRAの公式サイトでも紹介されている、誰でもそうそう間違えずに行けると思われる簡単なルートからご紹介していくことにしよう。実際に行ってみると、写真で言うと左の屋台が出ている方に進む人たちが多いのだが、簡単なルートで行く場合は右のバスロータリー側なので惑わされずに右に進んでいただきたい。




東中山駅から中山競馬場へのバス乗り場



 バスロータリーのほうへ進むと、バスに乗らないといけない雰囲気を感じてしまうかもしれないが、心配しないでいただきたい。このロータリーを抜けた先に道があるのである。



東中山駅から中山競馬場へ徒歩でアクセスする様子



 バスロータリーを抜けて振り返って撮影した写真がこちら。屋根がついた乗り場を通ってバスに乗らずにそのまま抜ければOKである。




東中山駅から中山競馬場へ徒歩でアクセスする様子



 このまま線路に沿ってまっすぐ進めば県道180号松戸原木線に出るので、それを左に曲がればOKだ。
 


東中山駅から中山競馬場へ徒歩でアクセスする様子



東中山駅から中山競馬場へ徒歩でアクセスする様子



 あとはひたすら北に向かって歩いて行けばOKだ。歩道もあって歩きやすいし、沿道にはコンビニや飲食店もあるぞ。



 競馬開催日には時間外営業や特別メニューを売っているお店もあるので、そんなのを狙って購入してみるのも楽しい。



東中山駅から中山競馬場へ徒歩でアクセスする様子



 しばらくすると中山競馬場のスタンドが見えてくる。



東中山駅から中山競馬場へ徒歩でアクセスする様子



 この辺まで来てしまえば迷うことはまずないだろう。


 道路を横断すると南門から入ることができるし、横断しなくても中央門から入ることが可能だ。どちらが特に近いということもないので、お好きなようにしていただければと思います。



中山競馬場の中央門入口


 というわけで中央門にご到着である。ここから入れば、入場券売り場などがあるスペースに行きつくぞ。



 どうでしょう。駅を出て1回曲がって、あとは県道をひたすら北に行くだけという非常に簡単な行き方だったのではないでしょうか。初めて行くという方でもこれで迷うという方はなかなかおらんと思います。









 ちなみに今のルートをマップに落とすとこんな感じである。


 興味がある方は道中の飲食店なども是非チェックしてみてください。



 さて、そんな東中山駅から中山競馬場への行き方ですが、次回は少しマニアックなルートをご紹介していければと思います。



 アクセスの話ばかりで時間を使っておりますが、もうしばらくお付き合いいただけますと幸いです。



 



>>中山競馬場レポートその9へ





*この競馬場が好きな方はこちらの競馬場もお好きだと思われます。

 札幌競馬場 その1 ~北のシティ競馬~
 福島競馬場 その1 ~福島上陸~
 新潟競馬場 その1 ~夏の新潟は競馬と冷酒で~
 帯広競馬場 その1 ~富良野をぬけて帯広へ~
 浦和競馬場 その1 〜南浦和からバスでアクセス〜
 川崎競馬場 その1 ~鉄火場シティ川崎~
 大井競馬場 その1 ~大井町競馬場ではありません~
 福山競馬場 その1 ~私的福山競馬史~
 ソウル競馬場 その1 〜韓国競馬に手を出すぞ〜
 ペナン競馬場 その1 ~再びマレーシア競馬へ~


*中山競馬場に関する記事は以下にもあります。

 中山競馬場 その1 ~アクセスに難あり~
 中山競馬場 その2 ~思えば徹夜もしたもんだ~
 中山競馬場 その3 ~これぞナカヤマパラダイス~
 中山競馬場 その4 ~それでも人は中山へ~


PR
そうだ 競馬、行こう。
ブログ内検索


















プロフィール
HN:
荷桁勇矢   
性別:
男性
職業:
若隠居   
趣味:
逃げ   
このサイトについて
 このサイトは「そこに競馬があるから」といいます。
 競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くサイトです。
 紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
 またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。

連絡先:
nigetayuyaあっとgmail.com
ツイッター:
https://twitter.com/YuyaNigeta
Flickr:
http://www.flickr.com/photos/nigeta/
競馬本紹介ブログ始めました。
荷桁勇矢の競馬本ガイド









忍者ブログ [PR]