中山競馬場 その6 ~中山競馬場 アクセス 西船橋からバスで行く~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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中山競馬場のアクセス駅の一つ西船橋駅
中山競馬場へのアクセス駅 西船橋駅


*中山競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中山競馬場レポートその1からどうぞ。




 荷桁です。前回のレポートでも申し上げましたとおり、しばらくは中山競馬場について、述べてまいりますので、よろしくお願いいたします。


 
 これまでのレポートでさらっと流してしまった部分も含めて、中山競馬場の情報を深く掘り下げていきたいと思うのですが、タイトルにもありますように、今回からしばらくは中山競馬場のアクセスについて詳しくご紹介してまいりたいと思います。



 いわゆる中山競馬場のアクセス全般につきましては中山競馬場レポートその1にて既にざくっとご紹介しているわけでございますが、個々のルートについては特に詳しくご紹介をしておりませんでした。今回はまず比較的ポピュラーな交通手段である「西船橋駅からバスで行く」という手段についてご紹介をしてまいりたいと思います...




 以前のレポートでもご紹介したとおり、中山競馬場はその立地もあり「この駅を使っておけば間違いない」という確固たる駅が存在していないのが難点だ。「阪神競馬場なら仁川駅」「中京競馬場なら中京競馬場前駅」などほかの競馬場はだいたいこの駅を使っておけばいいよという駅があるのだが、中山に関してはいろいろな駅があるが、どれも決め手に欠ける感じだ。



 主には西船橋駅、船橋法典駅、東中山駅の3駅を出発点からの利便性や混雑具合の加味によって使い分けるのがもっとも無難なアクセスの仕方であると言ってしまって間違いないだろう。まずはその3駅のうち最も利用者が多いであろう西船橋駅からアクセスする方法を詳しくやっていきたいと思います。



 中山競馬場の公式サイトでもアクセスに関しては一番上に「JR西船橋駅からバスで約15分、徒歩で約30分」と紹介があり、一応西船橋駅をメインのルートとして使ってほしいというJRAの意図が透けて見える。



 詳しくは後述するが、競馬場に直結している船橋法典駅がキャパシティーの問題もあり、特に混雑日の帰りにはあまり使ってほしくないという事情があると思われるため、このような書き方になっているのだろう。ただ、帰りはともかく、行きに関しては船橋法典も機能がマヒするほどには混まないため、船橋法典駅を使うことも基本的には問題ないだろう。ただ、もしあなたが西船橋駅を経由する出発地から行くのであれば、西船橋から武蔵野線に乗り換えて船橋法典駅まで行って、さらに長いこと歩くことを考えると、西船橋駅からバスでさっさと行ってしまったほうが、バス代はかかるものの、ストレスは少ないだろう。




西船橋駅から中山競馬場までの地図



 上の地図は西船橋駅にあった周辺地図だ。中山競馬場までアクセスする人のことを想定してか、一応中山競馬場まで行くルートが地図に収まるようになっている。西船橋駅から中山競馬場にアクセスする場合、バスで行くのがいいのか、徒歩で行くのがいいのかといことについてだが、まあ、バスで行くのが無難である。JRAの公式サイトにもあるように徒歩では30分程度かかるし西船橋駅から中山競馬場まではゆるやかな登り坂でもある。バスの本数も多く不便ということもない。よほどバス代をケチりたい方か、運動したい方以外はバスで行くのがよいだろう。バスで15分とはあるが、道が空いていれば10分もかからず着くこともままある。

 

 ただ、今後、強烈なスターホースが誕生したりして、有馬記念や皐月賞が大変な集客をする可能性というのもゼロではない。そういう超特異日についてはバスに乗ったものの渋滞でバスがぴくりとも動かないということも起こりうる。そういう日には当然バスに乗らないほうがいいわけだが、そのあたりの嗅覚には慣れが必要かもしれない。最初からより徒歩でアクセスしやすい船橋法典駅か東中山駅に利用駅を切り替えておくか、西船橋からの場合はバスに乗る前に運転手に道路状況を聞いてみるなどしてもよいだろう。



 ちなみに、中山競馬場から西船橋駅への帰りのバスについては超特異日に限らず、本場開催日は周辺道路は高確率で渋滞をするため、徒歩で帰るのが無難である。その際には「南門」から出て、人の流れにのっておけば、道が分からない人でも安心だ。「中央門」から出て人の流れに乗ると東中山駅へ、「正門」から出て人の流れにのると船橋法典駅へ行きついてしまう可能性が高いので、くれぐれもご注意ください。


 

中山競馬場の最寄り駅のひとつ西船橋駅



 っつーわけで字ばかりになってしまったが西船橋駅から中山競馬場までのアクセスを実際に見ていくことにしよう。西船橋駅はJR、地下鉄東西線、京葉高速鉄道の3社・計5路線乗り入れている千葉県でもトップクラスの利用者数を誇る駅である。ちなみに、今でこそそんな駅になっているが、開業時、当駅には中山競馬場の利用者への交通の利便を図るという役割があったと言われており、ある意味中山競馬場のおかげで今日の発展があると言えよう。さすがに言い過ぎか?



 中山競馬場へのバスは「北口」から出ているため、改札を出て右手、コンコースを北口に向かって進んでいけばOKだ。コンコースにはDila西船橋というちょっとした商業施設があり、コンビニ、ATM、さらには立ち食いそば屋もあるので、競馬場にお出かけする準備はひととおり済ませることができるぞ。




中山競馬場へのアクセス出口の西船橋駅北口



 さて、そんなこんなで西船橋駅の北口に降り立った。


 見てのとおり整備された美しい出口である。エスカレーターも上り下り両方あるので安心だ。



中山競馬場行きのバスが出る西船橋駅北口バスロータリー



 北口を出るとこんな感じのバスロータリーがあり、中山競馬場へのバスはここから発着している。中山競馬場へのバスは直通の送迎バスのため、いわゆる普通の路線バスの乗り場とは違った場所に存在している(厳密には路線バスの中にも競馬場の前を通る路線もあるのだが、そのへんは後述します)。



 写真の奥のほうにマクドナルドがあるのがご覧いただけると思うが、その前あたりに中山競馬場行の直通バスの乗り場があるので、まずはそこまで行っていただきたい。




西船橋駅発中山競馬場行き送迎バス乗り場



 競馬開催日にはマクドナルドの前にはこのように、中山競馬場行のバスの列が出来ていることが多い。ひとまずここに並んでおけばOKだ。




西船橋駅発中山競馬場行き臨時バス乗り場


 
 それなりに長い列になることも多いが、バスもそれなりに大きいものを使っているので、さほど心配する必要はないだろう。




西船橋駅発中山競馬場行き臨時バス乗り場



 そうこうしているとバスが到着する。ちばレインボーバスの車体だ。




中山競馬場



 基本的には本場開催時は朝7時45分からバスは運行されており、その後は10分~15分おきのダイヤで運行というパターンが多いようだ。場外発売日は始発も8時45分となり、本数も減るようだ。





西船橋駅発中山競馬場行き直通バスの料金



 2016年現在、バス料金は写真のとおり現金220円、ICカード216円となっている。基本的には普通の路線バスと同じなのでなるべく釣銭のなりよう準備しておくか、ICカードで乗れるようにしておいた方がいいだろう。昔は両替もしれくれるおばちゃんがバス停周辺にもいたもんだが、今もいるのだろうか・・・。




西船橋駅発中山競馬場行き直通バスの車内



 車内はこんな感じでフツーの路線バスと同じような感じ。混んでいる日はけっこうぎゅうぎゅうになるのでご注意ください。



中山競馬場の中央門



 10分ほど揺られると中山競馬場の中央門にご到着だ。



 バスを使う最大のメリットは門の前に直接乗りつけられること。ここからは濡れずにさっさと競馬場内に入ることができるぞ。




中山競馬場の中央門前バスターミナル



 ちなみに、西船橋駅への帰りのバスもこの中央門の前のバスターミナルから発車しているので、もし利用する際はここに来ればOK。ただし、前述のように帰りは渋滞の可能性が高いのでご注意ください。




中山競馬場の競馬場南門バス停



 さて、そんな感じで西船橋駅から中山競馬場への直通バスをご紹介しましたが、実は中山競馬場の前を通る路線バスというのも存在しているので、一応ご紹介をしておきましょう。



 千葉レインボーバスという会社の「白井線」という系統が、西船橋駅ー白井駅・白井車庫前を走っており、これを利用しても西船橋から中山競馬場までアクセスすることができる。15分~30分に1本ほどの頻度で出ているため、まあ便利といえば便利である。


 千葉レインボーバスのウェブサイトはこちら



 余談になるが、この路線を使えば、白井駅、鎌ケ谷大仏駅、馬込沢駅からも中山競馬場にバスでアクセスできることになる。その際は北方十字路バス停で降りて正門から入るのがいいかもしれない。



 まあ、その辺の話をしだすとキリがないのでここらでやめておこう。




中山競馬場の競馬場南門バス停



 千葉レインボーバスで西船橋方面からアクセスする場合に便利なのはこちらの競馬場南門という駅だ。読んで字のごとく、中山競馬場の南門の近くに位置するバス停である。



 運賃は西船橋ー競馬場南門で現金220円・ICカード216円で直通バスと同じだ。このバスを使うメリットとしては直通バスが運行していない時間帯に中山競馬場に行きたい場合に利用ができること(開門前の早朝や夜を徹しての入場待機の際などに)。さらにバス停近くにコンビニや飲食店があるためそこで買い出しや朝食などを済ませてから競馬場に行けるということだ。2016年現在ではファミリーマートやすき家が利用可能である。デメリットとしては他のバス停に停まるため少し時間を食う可能性があること。そして入場門の目の前までは乗りつけられないことが考えられる。



 上記を踏まえたうえでもし利用する機会があれば路線バスもご一考ください。




 さて、西船橋駅からバスでアクセスする方法をご紹介してまいりましたがいかがでしたでしょうか。まあ混雑するG1の日以外はすこぶる快適にアクセスできると思いますので、あまり構えずにぶらりと行ってみてください。



 そんなわけで次回以降は船橋法典駅からのアクセス、東中山駅からのアクセスなどを順次ご紹介してまいります。





 


>>中山競馬場レポートその7へ





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*中山競馬場に関する記事は以下にもあります。

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