名古屋競馬場 その6 ~名古屋競馬場 アクセス~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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Nagoya Racecourse 名古屋競馬場
名古屋競馬場の最寄駅「名古屋競馬場前駅」




*名古屋競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方は名古屋競馬場レポートその1からどうぞ。





 突如前回から始まりました名古屋競馬場レポートの続きを書いてまいります。

 金杯は堅くなるとみて見送ったのですが、まあ、見送って正解だったかもしれないな、などと今は思っています。京都の3連単はおいしい感じしましたが。

 今回はタイトルにもございますように、名古屋競馬場のアクセスについて、あらためて書いていきたいと思っております...


さて、また何ゆえ以前も取り上げたアクセスの話をまたするのかというところだが、名古屋競馬場へのアクセスも、ここ数年でがらりと変わってしまっているというのが事情としてある。

 一番大きなこととして、名鉄神宮前駅から出ていた無料送迎バスがなくなってしまったということが挙げられよう。以前のレポートでも無料送迎バスについて取り上げたりしていたのだが、こいつがなくなってしまったので、名古屋競馬場に行こうと思った場合は鉄道かバスで自力で行かねばならなくなったのである。


 というわけで再度、名古屋競馬場へのアクセスを整理しておこうというのが今回の試みである。

 
 現在、名古屋競馬場へのアクセスでもっともポピュラーな手段は、冒頭の写真でもご紹介したあおなみ線という鉄道路線の「名古屋競馬場前駅」を使う行き方である。駅構内にはコインロッカーもあるので遠方からの方は使うのもアリ。

 「前」を名乗っているだけあって駅から競馬場はそんなに歩く必要はない。



Nagoya Racecourse 名古屋競馬場


 駅を出て信号を渡り、東の方へまっすぐ歩くだけだ。


Nagoya Racecourse 名古屋競馬場


 200mも歩けば敷地の脇に出る。

 300mで正門まで行けるので、徒歩で5分かからないくらいだ。


 あおなみ線を使えば、名古屋駅から名古屋競馬場前駅まではおよそ12分なので、名古屋駅から20分もあれば競馬場についてしまう計算になる。時間の面や輸送力を考えても、名古屋駅を使うのが便利な方面の方はこの路線を使うのが一番早いであろう。


 ちなみに名古屋駅からは名鉄バスセンターから出ている三重交通「名四長島線」という長距離路線があり、これも名古屋競馬場の前を通るのでこちらも利用可能。一時間に2本ほどある。ちなみに、この路線はWINS名古屋のある尾頭橋停留所も通る系統なので、WINS名古屋と名古屋競馬場を直で結んでいる唯一の路線だというどうでもいい情報もついでに付け加えておこう。あまり日程的に被ることはないが、ハシゴされる方は是非。



 さて、名古屋方面からのアクセスは以上ご紹介したとおりで、あおなみ線を使っていればまず間違いのないところだ。乗換に多少時間がかかるのと、料金が高いのがひっかかるが、まあ、便利であることは疑いようがない。


 ただ問題は全員が全員名古屋駅を使うのが便利とは限らないため、ほかのアクセスも把握しておく必要があるということだ。カギとなるのは、名古屋市内を縦横無尽に走っている市バスを使いこなせるかどうかである。


Nagoya Racecourse 名古屋競馬場


 以前ご紹介したとおり、かつて名鉄神宮前駅(市バスで言う神宮東門)からは競馬場までの無料送迎バスが出ていた。競馬場行きの貸切だったため、何もしなくても黙って連れて行ってくれるわ、タダだわで、名鉄神宮前が便利な知多地区に住んでいた荷桁はだいたい毎回この無料バスを使って名古屋競馬場に行っていたものである。


Nagoya Racecourse 名古屋競馬場


 ところが、このあいだ、無料バス乗り場に出向いたところ、なんと、無料バス廃止のお知らせが。ガッデムなんてこったい。

 まあ、名古屋駅から競馬場を結んでいた無料バスも年間1200万円かかっていたという話だったから、こちらの路線もたたむことでかなりの経費削減になるのだろう。


 しかし無料バスがなくなったことで、名鉄神宮前からのアクセスができなくなったかというとそういうわけではない。無料バスとまったく同じルートをたどる市バスがあるので、それに乗ればOKという単純な話である。要するに、これまでタダだったのが200円になったというだけで、そんなに利便性自体は損なわれていないのである。


 無料バスはこれまで名鉄神宮前→地下鉄東海通駅を経由して競馬場に向かっていた。
 写真にもあるとおり、これに代替する市バス路線は

  幹神宮1系統 河合小橋行 or 多加良浦行

 というのがあたる。

 これはまさに神宮前の駅前である神宮東門停留所を出発し、地下鉄東海通駅を経由して競馬場正門停留所までをつないでいるのでわかりやすい。ちなみに、この路線は競馬場という停留所と競馬場正門停留所という停留所が2つあるので、きちんと正門のほうで降りてくださいね。所要時間20~25分ほど。


 なお、地下鉄東海通駅から名古屋競馬場正門間を結ぶにあたっては東海12系統という路線も利用可能。ちなみにこの路線は地下鉄の六番町駅からも出ているので両駅からアクセス可能だが、正直同じ地下鉄の六番町駅を使うのであれば東海通駅まで出てしまった方がバスも多くて便利だと思われます。


Nagoya Racecourse 名古屋競馬場


 写真は神宮東門の乗り場。2013年1月現在、幹神宮1系統は5番乗り場から出ているので、乗り間違いの無いように。正月開催中はごらんのとおり、熱田神宮の初詣の影響で道路が歩行者天国になってしまいバス停が南の熱田郵便局の前あたりまで移動してしまうので時間ぎりぎりに行くと間に合わないこともあるので注意されたし。


 名古屋の方には釈迦に説法かと思うが、このバス路線を使うと便利なのはまず、神宮前より先の名鉄ユーザーのみなさんだ。具体的には東岡崎・知立方面と常滑・知多半田方面から名古屋競馬を訪れる方だ。名鉄で神宮前まで出て、そこからバスに乗り換えて一本なので無駄がない。名古屋駅まで出るよりもストレスもなく、お金もかからない手段である。


 あとは、何度も挙げている地下鉄東海通を使うと便利、という方だ。特に地下鉄名港線沿線の方や、ほかの地下鉄ユーザーの方でも名古屋駅まで出る乗換が面倒だと感じる方はこの東海通を使うといいだろう。荷桁も上前津くらいであれば間違いなく東海通からバスを選択する。乗っている時間も5分ほどと近い。


 加えて、この路線は地下鉄名城線の伝馬町駅も経由しているので、この駅が便利な方にもいいだろう。停留所は地下鉄の出口を出てすぐの熱田伝馬町があたる。名城線の新瑞橋方面から便利なのはもちろん、桜通線の徳重方面から来られる方は新瑞橋で名城線に乗り換えて、伝馬町からバスに乗った方が、名古屋駅まで行ってあおなみ線に乗るより早く行ける。


 とまあ、市バスで言うと、幹神宮1系統と東海12系統が本数的にもルート的にもメリットがあるという説明をしてきたが、もう一つ、あまり知られていないルートだが、地下鉄の高畑駅からのバス路線もある。

 高畑18系統というのがこれにあたる。所要時間は15分もみておけばOKか。高畑駅は東山線の終点なので、岩塚、中村日赤方面から名古屋競馬場に向かう方にはこのルートが便利であろう。


 市バスと地下鉄を乗り継ぐ場合のメリットとして、共通の一日乗車券も使えるので、節約にもなる。乗換やバス停も慣れてしまえば市バスは楽だ。とりあえずあおなみ線というのも全然OKだが、是非、ご自分の使っている駅から名古屋競馬場に行くにはどのルートで行くのが安くて楽ちんかというのを考えてみるのもオススメである。



 というわけで、名古屋競馬場の最新アクセスは以上。市バスなどの路線が変わることはそうないと思われるので、しばらくはここを見ておけば間違いないと思います。


 

 
>>名古屋競馬場レポートその7へ


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*名古屋競馬場に関する記事は以下にもあります。

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