姫路競馬場 その10 ~姫路競馬場のスタンドに近づく~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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姫路競馬場の入場門を入ってすぐ
姫路競馬場に踏み込むぞ



*姫路競馬場レポートの続編です。
 初めからお読みになる方は姫路競馬場レポートその1からどうぞ。

 また、この記事は姫路競馬場レポートの2016年8月の訪問記事です。
 この訪問の分だけをお読みになる方は姫路競馬場レポートその8からどうぞ。







 さて、姫路競馬場レポートでございます。



 久々に姫路競馬場を訪問しているわけでございますが、一応、前回のレポートにて、姫路競馬場が2016年現在、なぜ開催が行われていないのか?このまま廃止になってしまうのか?などの疑問についてはおおよそスッキリしていただけたかと思います。



 というわけでようやくではありますが、今回のレポートから、姫路競馬場の内部に久々に踏み込んでまいります。尚、繰り返しになりますがこのたびの姫路競馬場訪問は2016年の夏の園田競馬の場外発売日に訪問したものでございますので、その点ご留意ください。



 以前のレポートでも申し上げましたが、姫路競馬場は私、荷桁勇矢が数ある競馬場の中でも非常に愛でている競馬場でありますので、少々気持ち悪いくらいに姫路競馬場を賛美するかもしれませんが、その辺は惚気だと思って、笑って見逃していただけますと幸いです。



 それでは久々の姫路競馬場に足を踏み入れてまいりましょう...


姫路競馬場の新聞売り場



 さて、姫路競馬場の入場門にえいやと入ってみたわけだが、入ってすぐ左のところには新聞スタンドが存在している。



 かつて荷桁が姫路競馬場を訪問した際にはここで新聞を購入したものだが、訪問時は閉まっていた。明らかに主催者が貼ったと思われるポスターなどの様子を見るにしばらくは使われていない雰囲気がある。また本場開催になったらここで新聞が売られる日も来るのだろうか・・・。




姫路競馬場の食堂棟



 しばらく進むと食堂棟が出てきた。こちらも外観はお変わりないようである。本場開催時には食堂のおばちゃんたちが外に出てきて、常連の顔を見ようものなら声をかけては「昼になったら食べに来てや」などとマーキングをしていたものだが、さすがにこの日はそういう動きもなく至って静かなものであった。あとから中の様子も見に行くことにしよう。





姫路競馬場の通路



 姫路競馬場は入場門からスタンドまで、地方競馬場にはありがちな屋根付きの通路がしっかりと備えられていて気が利くぜ。こういう細かいところにもやけにテンションが上がってしまうぞ。




姫路警察署競馬場警備本部の建物



 右手をふと振り返ると、姫路警察署の競馬場警備本部という建物が存在している。そんなに人数も多くないであろう警察の詰所にしてはものものしい感じもするが、園田競馬でもいろいろ事件があったので、ちゃんと警察がここにおんねんで、というところを示すのにも、こういう感じにする必要があったのかもしれない。現在は使われているのかいないのかよく分からず、パッと見、幽霊が出そうな雰囲気も醸し出している建物だ。暴れてここに入れられないように皆さんも競馬場内での素行には注意してくだされ。




姫路競馬場のテレビ入れ



 道中、こんなものがひょっこり顔を出してくる。



 おお、そういえばこんなやつおったおったと顔がニヤついてしまう。ほとんどの方がお分かりになると思うが、こいつはオッズなどを表示するテレビ画面を入れておくもので、地方競馬場には形はまちまちだが、ちょくちょく「なぜここに?」という場所に突如として現れるものである。



 現在はテレビは入っておらず空箱だけがシュールに立っている感じだが、いやこれも味わいがあってテンションが上がるわいな。冷静に観察すると、ここにオッズ画面がありゃあ見るかもしれないけど、なくても別に困らないと思うけどなあという気はしてくるぜ。




姫路競馬場のスタンド



 さて、徐々に姫路競馬場のスタンドに近づいてくる。スタンドのフォルムはほとんど変わっておらず、これまたいい感じだ。久々の再開に心も弾む。




姫路競馬場の走路



 そして、走路を眺めると、相変わらず素晴らしい景色だ。これだよこれ。



 書写山から広峰山にかけての山々を借景にした走路の眺めは前回の訪問時からまったく変わっていない。函館競馬場や荒尾競馬場も海が見えるという点では素晴らしい景色だったが、あれはある程度高い位置から眺めないとよく分からないのに対して、この、地べたに限りなく近い目線から見たときの走路の美しさという点では間違いなく姫路競馬場が日本一だと荷桁は思っている。





姫路競馬場のスタンド



 さて、そんなこんなでヒョコヒョコ歩いていると姫路競馬場のスタンドが目の前に迫ってきた。中央競馬のスタンドなどと比べると全然小さなスタンドなのだが、せり出している屋根の迫力もあいまって、やけに大きなスタンドに見えてしまうから不思議なスタンドである。




姫路競馬場地下通路



 スタンド手前にある謎の地下通路は閉鎖されていた。


 
 荷桁も記憶があいまいなのだが、確か姫路競馬場には地下通路が二つあって、ひとつは入場門すぐ脇にある、内馬場の児童遊園に通じる地下通路だ。もうひとつのこちらはどこに通じているのかよく分からないので、競馬場の地下に通じている搬入用の地下通路と考えた方が自然かもしれない。まあもともと軍事施設だったところにできている競馬場なので、地下にもいろいろ施設や倉庫などがあったのかもしれませんな。そう考えると興味深い。入ってみたい・・・!




姫路競馬場のごみ箱



 ちなみに、姫路競馬場のごみ箱は一応そのほとんどが「そのたん」のイラストに差し替わっていた。姫路なのにそのたんというのもシュールな話である。


 
 せっかくなので姫路競馬場が復活した際には「姫」にちなんだそのたんの相方の女性キャラを新たに生み出してはどうだろうか。名前は「ひめたん」で決まりだ。おお、なんか行けそうな気がするぞ・・・!


 ・・・などと変な妄想が膨らんでしまうが、関係者の皆さま、是非ご検討ください。




 ああ、しかし姫路競馬場が好きすぎて、何を見てもいちいちテンションが上がり、キュン死してしまいそうだ。



 結局入場門からスタンドに近づくまでの間のわずか100mほどの間のことをご紹介するだけでかなり長くなってしまったのう・・・。このレポートのタイトルが「姫路競馬場のスタンドに近づく」という謎タイトルになっていたのは、実はこういう訳なのです。




 ってなわけで、これからしばらくは荷桁が姫路競馬場内をキュンキュンしながら愛でていくという気持ち悪いレポートが続くかと思います。ご興味のある方はお付き合いいただけますと幸いです。



 次回につづきます・・・。





 



>>姫路競馬場レポートその11へ






*この競馬場が好きな方はこちらの競馬場もお好きだと思われます。

 園田競馬場 その1 ~園田競馬は尼崎~
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*姫路競馬場に関する記事は以下にもあります。

 姫路競馬場 その1 ~初夏だけのパラダイス~
 姫路競馬場 その2 ~パドックとエリザベスクィーン~
 姫路競馬場 その3 ~いろいろと姫路スタイル~
 姫路競馬場 その4 ~いつか勝利する日~
 姫路競馬場 その5 ~追加レポート前編~
 姫路競馬場 その6 ~追加レポート後編~
 姫路競馬場 その7 ~いまひとたびの姫路へ~
 姫路競馬場 その8 ~姫路競馬場 アクセス~
 姫路競馬場 その9 ~姫路競馬場の現在~
 姫路競馬場 その10 ~姫路競馬場のスタンドに近づく~
 姫路競馬場 その11 ~姫路競馬場のスタンドをぶらり一周する~
 姫路競馬場 その12 ~姫路競馬場 スタンド1階~
 姫路競馬場 その13 ~姫路競馬場 スタンド2階~
 姫路競馬場 その14 ~姫路競馬場 特観席~
 姫路競馬場 その15 ~姫路競馬場 グルメふたたび~


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