日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。
そこに競馬があるから > 水沢競馬場 > 水沢競馬場 その12 ~みちのく大賞典~
水沢競馬場 レース風景
*水沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は水沢競馬場レポートその1からどうぞ。
さて、長々と騎手の皆さんを現役・引退含めて紹介してきたわけだが、本筋の水沢競馬場レポートに戻ろう。
ひとまず荷桁も1Rから淡々と馬券を買っていくとにする。この日の馬券はわりと良心的であった。3Rで40万馬券が出たりという荒れ方はあったものの、それ以外は1番人気からの頭で2000~3000円くらいの配当がちょくちょくあって、それなりに遊ばしてくれる。
4Rで1番人気から3連複を買ったらヒモで8番人気のモニカが入り、これが8560円つけてくれて、一気に楽になった。新幹線代を取り返そうとすると大変なことになるのであくまでもこの場で損をしないように、無理なく買っていくのがポイントである...
水沢には専門紙が、4紙ある。
エイカン、ケイシュウ、いわて馬、勝馬の4つだ。写真がなくて恐縮だが、どれも冊子タイプでカラフルな感じ。金沢競馬みたいに、北国はやたらと新聞が充実しているから不思議だ。
荷桁はエイカンをチョイスした。
専門紙に関してだが、場内でこんな看板を見つけた。
専門紙の印の的中本数を掲示しているのだ。第一本命、第二本命などと書いてあって、いまいち読み方に確証が持ちづらいが、◎○▲のうち、1着に来た馬の回数を書いているとみるのが妥当であろう。場内でも新聞は売っているので、初心者の方は敢えて新聞を買わずに入場し、この白板を見て調子のいい新聞を買ってみるというのも一手かもしれない。まあ、水沢の場合2・3番人気に信頼が置きづらくヒモ選びがカギとなることが多いので、あまりこの白板を信じすぎるのもどうかと思う。あまり見ている人はいなかった。
ちなみに、盛岡でも水沢でも、予想屋のおじさんは見なかった気がする。おそらくいないはずだ。
普段から行っている競馬場であれば予想屋がいなくて特に不便するわけでもないのだが、勝手が分からない競馬場では予想屋との会話や口上から「ああ、そういうふうに見てるわけね」というヒントを得たりもするので、全く初めての場でいないというのもやや寂しいものだ。
こういうときは素直に水沢初心者ですと白状してしまうのも一手。
荷桁も新聞売りのおじさんに「初めてなんですけどコツありますか?」と聞いたら「前に行けて人気している馬から買えばそこそこ楽しめる」というようなことを教えていただけた。まあ、今思えば人気の先行馬ならある程度粘れて当たり前のことなのだが、普段地元の人がどう見ているかというのは参考にしておくのもいいだろう。
水沢は1300と1400のスタートがホームストレッチの前なので、このようにかぶりつきで見ることもできて面白い。このような輪乗りのときってお客がいるのに意外と騎手たちが普通に会話しているから観察するのも一興だ。
スターターもこのとおり。近いけど野次らないように。
枠入り順調に進んで・・・
スタート!!(違うレースの写真を組み合わせているので、頭数が違うのはお気になさらず・・・)
やはり馬が近いというのはいいことだ。府中のダートなんて寂しいくらい馬が遠くにいたりするからなあ。
さて、そんなこんなして、チョイ勝ちの状態でこの日のメインレースみちのく大賞典を迎える。
みちのく大賞典は岩手の古馬ナンバーワン決定戦として1973年に創設された伝統のレース。盛岡で開催されていたこともあったが、この2009年開催から改めて水沢2000mでの開催となっている(2011年は盛岡開催)。
このレースの一番人気は船橋から参戦、リュウノキングダム。南関東では前走シアンモア記念に突如参戦し500万をかっさらった馬。鞍上に菅原勲騎手を迎え、ここも持ち逃げムードが漂う。
対抗格は名古屋のキングスゾーン。ダートグレードでも好走実績のある名古屋の実力馬。鞍上には主戦の安部幸夫が帯同。距離適性的にはやや長いかと思われる距離だが、相手関係から2番人気。
3番人気は地元のカネショウエリート。デビュー以来岩手という生え抜き。岩手のオープン戦を連続2着と波に乗って参戦。
それに続くのが、こちらも名古屋から参戦のマヤノグレイシー。長い距離が得意で、前走は笠松2500のオグリキャップ記念を2着している。鞍上はこれまた名古屋から宇都騎手が参戦。
荷桁は名古屋出身なので、キングスゾーンとマヤノグレイシーの強さはだいたい検討がつく。今日の水沢の馬場からいって先行有利。キングスゾーンはハナを切って押し切るしか手がないがまず馬券には絡むだろう。ペースが上がったところで出番があるなら中団からになるであろうマヤノグレイシーか。あとはリュウノキングダムがどうなるか・・・といったところだったのでひとまず、キングスゾーンの単勝を応援の意味も込めて購入。あとはキングスゾーンとマヤノグレイシーの馬連とワイドを購入した。
結果は、キングスゾーンがいつも通り、頭が上がってからの驚異的な粘りを見せて1着、2着にリュウノキングダム、3着がマヤノグレイシーとなり、安かったが単勝とワイドが的中。結局トータルでやや勝って帰ることができた。
帰りのバスの時間を調べ忘れたのと新幹線の時間もあったので、みちのく大賞典の払い戻しを終えて、そのままタクシーで水沢江刺駅に向かうことに。
こうして荷桁の水沢競馬場旅打ちは終わったのであった。
今思えばもっとわしわしと場内をまわっておくべきであった。岩手競馬も相変わらず先行きは不透明な状況だが、なんとか継続していただきたい。ホルモンも美味かったし近くの温泉なんかに泊まってもう何度かは行ってみたい競馬場である。特に桜の季節はすごくきれいとのことなので、今度行くならば桜の季節かなあ。
あとやっぱり、水沢と言えばやっぱりメイセイオペラ。リアルタイムでは見ていなかったが、プロジェクトXで見るとやはり感動する。荷桁は下のCMを見ただけで泣けてしまうぞ。またこんな馬が地方から出てこないかなあ・・・。
ってなわけで水沢競馬場レポート一旦おしまいです。
ちなみに、水沢江刺の駅で、名古屋に帰ると思しき安部騎手と宇都騎手に遭遇した。みなさんも、メインレースのあとすぐに水沢江刺に戻れば、遠征騎手に会えるかもしれませんよ!?
水沢駅が使えるのであればそこから送迎バスが無難。タイミングが合わなければ路線バスを利用するのがいい。岩手県交通の羽田・水沢江刺駅線、正法寺線・生母線・大平線。さらに奥州市のコミュニティバスが利用可能。
・○対抗
遠方からであれば、水沢江刺駅を使わざるを得ない。バスは岩手県交通の羽田・水沢江刺駅線と奥州市のコミュニティバスがあるが、本数が少ないので、無い場合はあきらめてタクシーが無難。
水沢の市街地がいいと思います。駅から近いところをご紹介しておきます。
水沢グランドホテル
水沢サンパレスホテル
みずさわ北ホテル
このあたりが無難でしょう。ちなみに水沢のご当地グルメは水沢牛。焼肉屋もけっこうあるので、うまいとこ見つけた方教えてください。
・○対抗
観光なら平泉が有名。水沢と平泉はJRで15分ほど。なので平泉に宿泊して水沢競馬というのは全然可能。温泉もあるし旅情満点。
志羅山 旅館
平泉温泉 ホテル武蔵坊
主なレース:
ダートグレードこそないが、ご紹介したみちのく大賞典はじめシアンモア記念 北上川大賞典 桐花賞など地元路線の名物レースはむしろ水沢のほうが豊富な印象。特に何にこだわるとかなければ、桜の季節がおススメとのこと。当地では4月末頃が見ごろです。
>>次の記事へ
*この競馬場が好きな方はこちらの競馬場もお好きだと思われます。
盛岡競馬場 その1 ~天国に一番近い競馬場~
福島競馬場 その1 ~福島上陸~
川崎競馬場 その1 ~鉄火場シティ川崎~
浦和競馬場 その1 〜南浦和からバスでアクセス〜
笠松競馬場 その1 ~名馬・名手の里~
金沢競馬場 その1 ~金沢けいば冬景色~
*水沢競馬場に関する記事は以下にもあります。
水沢競馬場 その1 ~水沢競馬場旅打ち~
水沢競馬場 その2 ~水沢競馬場 アクセス~
水沢競馬場 その3 ~水沢競馬場史~
水沢競馬場 その4 ~水沢競馬場 パドック~
水沢競馬場 その5 ~パドックを上から見下ろす~
水沢競馬場 その6 ~水沢競馬場スタンド~
水沢競馬場 その7 ~水沢競馬場 コースと予想~
水沢競馬場 その8 ~水沢競馬場 グルメ~
水沢競馬場 その9 ~勝手に水沢競馬 騎手名鑑第1弾~
水沢競馬場 その10 ~勝手に水沢競馬騎手名鑑第2弾~
水沢競馬場 その11 ~勝手に水沢競馬騎手名鑑番外編~
水沢競馬場 その12 ~みちのく大賞典~
エイカン、ケイシュウ、いわて馬、勝馬の4つだ。写真がなくて恐縮だが、どれも冊子タイプでカラフルな感じ。金沢競馬みたいに、北国はやたらと新聞が充実しているから不思議だ。
荷桁はエイカンをチョイスした。
専門紙に関してだが、場内でこんな看板を見つけた。
専門紙の印の的中本数を掲示しているのだ。第一本命、第二本命などと書いてあって、いまいち読み方に確証が持ちづらいが、◎○▲のうち、1着に来た馬の回数を書いているとみるのが妥当であろう。場内でも新聞は売っているので、初心者の方は敢えて新聞を買わずに入場し、この白板を見て調子のいい新聞を買ってみるというのも一手かもしれない。まあ、水沢の場合2・3番人気に信頼が置きづらくヒモ選びがカギとなることが多いので、あまりこの白板を信じすぎるのもどうかと思う。あまり見ている人はいなかった。
ちなみに、盛岡でも水沢でも、予想屋のおじさんは見なかった気がする。おそらくいないはずだ。
普段から行っている競馬場であれば予想屋がいなくて特に不便するわけでもないのだが、勝手が分からない競馬場では予想屋との会話や口上から「ああ、そういうふうに見てるわけね」というヒントを得たりもするので、全く初めての場でいないというのもやや寂しいものだ。
こういうときは素直に水沢初心者ですと白状してしまうのも一手。
荷桁も新聞売りのおじさんに「初めてなんですけどコツありますか?」と聞いたら「前に行けて人気している馬から買えばそこそこ楽しめる」というようなことを教えていただけた。まあ、今思えば人気の先行馬ならある程度粘れて当たり前のことなのだが、普段地元の人がどう見ているかというのは参考にしておくのもいいだろう。
水沢は1300と1400のスタートがホームストレッチの前なので、このようにかぶりつきで見ることもできて面白い。このような輪乗りのときってお客がいるのに意外と騎手たちが普通に会話しているから観察するのも一興だ。
スターターもこのとおり。近いけど野次らないように。
枠入り順調に進んで・・・
スタート!!(違うレースの写真を組み合わせているので、頭数が違うのはお気になさらず・・・)
やはり馬が近いというのはいいことだ。府中のダートなんて寂しいくらい馬が遠くにいたりするからなあ。
さて、そんなこんなして、チョイ勝ちの状態でこの日のメインレースみちのく大賞典を迎える。
みちのく大賞典は岩手の古馬ナンバーワン決定戦として1973年に創設された伝統のレース。盛岡で開催されていたこともあったが、この2009年開催から改めて水沢2000mでの開催となっている(2011年は盛岡開催)。
このレースの一番人気は船橋から参戦、リュウノキングダム。南関東では前走シアンモア記念に突如参戦し500万をかっさらった馬。鞍上に菅原勲騎手を迎え、ここも持ち逃げムードが漂う。
対抗格は名古屋のキングスゾーン。ダートグレードでも好走実績のある名古屋の実力馬。鞍上には主戦の安部幸夫が帯同。距離適性的にはやや長いかと思われる距離だが、相手関係から2番人気。
3番人気は地元のカネショウエリート。デビュー以来岩手という生え抜き。岩手のオープン戦を連続2着と波に乗って参戦。
それに続くのが、こちらも名古屋から参戦のマヤノグレイシー。長い距離が得意で、前走は笠松2500のオグリキャップ記念を2着している。鞍上はこれまた名古屋から宇都騎手が参戦。
荷桁は名古屋出身なので、キングスゾーンとマヤノグレイシーの強さはだいたい検討がつく。今日の水沢の馬場からいって先行有利。キングスゾーンはハナを切って押し切るしか手がないがまず馬券には絡むだろう。ペースが上がったところで出番があるなら中団からになるであろうマヤノグレイシーか。あとはリュウノキングダムがどうなるか・・・といったところだったのでひとまず、キングスゾーンの単勝を応援の意味も込めて購入。あとはキングスゾーンとマヤノグレイシーの馬連とワイドを購入した。
結果は、キングスゾーンがいつも通り、頭が上がってからの驚異的な粘りを見せて1着、2着にリュウノキングダム、3着がマヤノグレイシーとなり、安かったが単勝とワイドが的中。結局トータルでやや勝って帰ることができた。
帰りのバスの時間を調べ忘れたのと新幹線の時間もあったので、みちのく大賞典の払い戻しを終えて、そのままタクシーで水沢江刺駅に向かうことに。
こうして荷桁の水沢競馬場旅打ちは終わったのであった。
今思えばもっとわしわしと場内をまわっておくべきであった。岩手競馬も相変わらず先行きは不透明な状況だが、なんとか継続していただきたい。ホルモンも美味かったし近くの温泉なんかに泊まってもう何度かは行ってみたい競馬場である。特に桜の季節はすごくきれいとのことなので、今度行くならば桜の季節かなあ。
あとやっぱり、水沢と言えばやっぱりメイセイオペラ。リアルタイムでは見ていなかったが、プロジェクトXで見るとやはり感動する。荷桁は下のCMを見ただけで泣けてしまうぞ。またこんな馬が地方から出てこないかなあ・・・。
ってなわけで水沢競馬場レポート一旦おしまいです。
ちなみに、水沢江刺の駅で、名古屋に帰ると思しき安部騎手と宇都騎手に遭遇した。みなさんも、メインレースのあとすぐに水沢江刺に戻れば、遠征騎手に会えるかもしれませんよ!?
水沢競馬場 アクセス:
・◎本命水沢駅が使えるのであればそこから送迎バスが無難。タイミングが合わなければ路線バスを利用するのがいい。岩手県交通の羽田・水沢江刺駅線、正法寺線・生母線・大平線。さらに奥州市のコミュニティバスが利用可能。
・○対抗
遠方からであれば、水沢江刺駅を使わざるを得ない。バスは岩手県交通の羽田・水沢江刺駅線と奥州市のコミュニティバスがあるが、本数が少ないので、無い場合はあきらめてタクシーが無難。
水沢競馬場 宿泊:
・◎本命水沢の市街地がいいと思います。駅から近いところをご紹介しておきます。
水沢グランドホテル
水沢サンパレスホテル
みずさわ北ホテル
このあたりが無難でしょう。ちなみに水沢のご当地グルメは水沢牛。焼肉屋もけっこうあるので、うまいとこ見つけた方教えてください。
・○対抗
観光なら平泉が有名。水沢と平泉はJRで15分ほど。なので平泉に宿泊して水沢競馬というのは全然可能。温泉もあるし旅情満点。
志羅山 旅館
平泉温泉 ホテル武蔵坊
主なレース:
ダートグレードこそないが、ご紹介したみちのく大賞典はじめシアンモア記念 北上川大賞典 桐花賞など地元路線の名物レースはむしろ水沢のほうが豊富な印象。特に何にこだわるとかなければ、桜の季節がおススメとのこと。当地では4月末頃が見ごろです。
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盛岡競馬場 その1 ~天国に一番近い競馬場~
福島競馬場 その1 ~福島上陸~
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浦和競馬場 その1 〜南浦和からバスでアクセス〜
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金沢競馬場 その1 ~金沢けいば冬景色~
*水沢競馬場に関する記事は以下にもあります。
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水沢競馬場 その2 ~水沢競馬場 アクセス~
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水沢競馬場 その5 ~パドックを上から見下ろす~
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このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。
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