阪神競馬場 その10 ~阪神競馬場 指定席~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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阪神競馬場
阪神競馬場 スタンド
 


*阪神競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は阪神競馬場レポートその1からどうぞ。







 さて、ゴールデンウィークも終わりに近づきかけている中で、能天気に阪神競馬場レポートの続きでございます。


 いろいろありまして、淡々と競馬場までの道のりとスタンドをご紹介しているうちに、早くも10回目のレポートになってしまいました。


 今回も前回までと同様に淡々と阪神競馬場の様子を伝えてまいりますので、よろしくお願いいたします。今回は阪神競馬場の指定席を見てまいりましょう...




阪神競馬場,指定席



 ここまでのレポートでは阪神競馬場のスタンドを1階から3階まで順を追って見てきたわけだが、4階から6階までは指定席および関係者席と言うことになるので、やや趣が変わってくる。



 やや見にくいが上のフロア案内を写した写真でざっくり説明すると、阪神競馬場の指定席は2016年の春現在、以下の通りだ。


 <4階>
 ・西ウイング
   Aシート(1134席):2300円
 ・東ウイング
   Bシート(560席):2000円
   Cシート(280席):1500円
   i-Seat(147席):2800円


 <5階>
 ・西ウイング
   馬主席など
 ・東ウイング
   Cシート(680席):1300円
   車椅子対応席(4席):1300円


 <6階>
 ・西ウイング
   貴賓席など
 ・東ウイング
   Sラウンジ(288席):2800円


 こんな感じになっている。


 ラウンジシートはともかく、基本的には階層よりもゴール板に寄る席の方がいい値付けになっている様子だ。こうしてみると、園田競馬場の指定席2000円ってやっぱり高いよなあ。
 


 購入方法は基本的な設定はあるもののG1開催日などは変わることもある。また、JRAカードやネット予約の導入により今後しばらくは流動的であろうことが想像されるので、購入方法については必ず主催者情報をご確認していただきたい。

 

 さて、そんな阪神競馬場の指定席なのだが、荷桁はお恥ずかしいことに4階のCシートにしか入ったことがないのだ。どうだマイッタか!



 ・・・と、ニワカ昭和軽薄体ぶってみたところで話を元に戻すと、そんなわけもあって4階Aシート、5階・6階の様子をご紹介することは現時点ではできないのだが、今回は4階はCシートおよびその周辺の様子を余すことなく、お伝えしていければと思います。




阪神競馬場



 指定席については入場門を入り、西ウイング方面・東ウイング方面にそれぞれあるエスカレーターでどんどん上に上がって行けば入口にたどり着くことができる。



阪神競馬場



 さて、スタンド内に入ってみると、4階はこんな感じだ。


 いかにも指定席エリアという風情の、絨毯張で清潔感がある空間になっている。



阪神競馬場



 一応、4階の東ウイングについては、Bシート、Cシート、i-Seatの3種類が存在している。BシートとCシートの違いは、Bのほうがややゴールに近いのと、座席にモニターがついているかどうかの違いとされている。




阪神競馬場


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 一応Cシートについてはこんな感じの席になっている。座席もふかふかで気持ちいい感じだ。



阪神競馬場


 Cシートの座席にも一応モニターはついているが、何故か電源が入っておらず稼働していない。わざわざBシートで高い金をとりたいがためにCシートのモニターの電源を落として差をつけているのであれば、ファンサービス的には本末転倒だと思うのだが、そのへんどうなんだろうか。理由がどうであれば、何となくモヤっとする仕様である。相変わらずJRAはファンを挑発する行為には余念がないのう。



阪神競馬場



 話を戻そう。一応、指定席券を購入すると、こんな感じのバッジをくれる。これとハンドスタンプで入場は管理されることになる。再入場は基本的にはハンドスタンプのみの確認だ。




阪神競馬場


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 眺望に関してはさすがに指定席だけあって、申し分ない感じだ。特にツッコむべきものでもない。



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 投票所は観覧席の一番上部に横並びで並んでいる。こういうところの券売機は間引かないんだら、腹立たしいよな。



阪神競馬場


 一応このようなソファーも設置されており、くつろぎながら予想することも可能だ。


 だいたい、一人で指定席に入ってしまうと、同じ机を見知らぬオッサンと共有することになることが多く、会話をするわけでもないのに、場持ちがしないこともあるものである。そんなときにはここを拠点にのんびり予想をするのも吉だ。




阪神競馬場


 ちなみに、i-Seatについても説明しておこう。


 こちらはネット予約のみの席になっている席で、端的に言うと備え付けのパソコンをしながら馬券を買える席というイメージだ。2席分のスペースを1名用の席として利用するような構造になっており、各席にi-Seat端末なる端末が1台設置してある。


 さらには場内専用のICカードを利用してキャッシュレスで席に座りながら馬券を買うことが可能なのでいちいち動くこともない。通常のマークシートでは買えないWIN5も購入可能だ。端末ではレース実況やパドック動画、オッズや馬体重などのほかJRA-VANやレーシングビュアーといったものも見れるようだ。


 とは言いながらも、現在阪神競馬場の指定席ではwi-fiが利用可能なので、パドック動画やレース実況以外の部分に関してはCシートであってもPCかタブレットを持ち込めばほとんど代用できてしまうという側面はある。まあ、好き好きなので興味がある方は利用してみるのも手だ。



阪神競馬場



 一応、4階からもパドックの様子は覗けるのでご安心を。まあ馬体はほとんど見えないでしょうが、雰囲気だけは味わえますので。



阪神競馬場


 ちなみに、B・CシートのエリアからAシートのエリアへ移動する際にはハンドスタンプの確認が必要なので注意。


 あまり安易にうろちょろできず、ガッデムである。



 さて、4階のさわりの部分だけではございますが、阪神競馬場の指定席はこんな感じでございます。


 今後、他の指定席や貴賓席などに行くような機会がもしありましたらば、追加レポートにてご紹介いたしますので、よろしくお願いいたします。



 これで、現時点で荷桁よりご紹介することができるスタンド内部はあらかた見終わったわけですが、阪神競馬場レポート、もう少し続けてまいります・・・。



 



>>阪神競馬場レポートその11へ






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