日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。
そこに競馬があるから > クランジ競馬場 > クランジ競馬場その2 ~クランジ馬券奮闘記?~
パドックを遠まきに盗撮。綺麗で見やすいです。
*クランジ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はこちらからどうぞ。
さて、前回あらかじめお詫びした、シンガポールはクランジ競馬場レポートの続きです。
クランジ競馬場はその名の通り、シンガポールの都心から電車で40分ほどのクランジ駅に隣接した競馬場だ。地図で見るよりも遠い...
予想紙は市内どこにでもある雑誌スタンドで買えるし、競馬場でも買える。日本のスポーツ新聞のようなタイプもあればコンパクトな冊子タイプもある。
荷桁が訪問時に使ったのはこの「馬経」という冊子タイプのやつだ。中国語版と英語版があり、どちらも言語が違うだけで内容は一緒だ(写真は中国語版)。
・・・とまあ、ここまでは偉そうに書いてはいるが実は情けない話で、雑誌スタンドで競馬新聞を買おうとしたのだが、表紙に馬の写真がついているということで中国語ということも確認せずに何となく買ってしまったのがこれだったのだ。当然のことながら中身はほとんど理解ができず、結局英語版を競馬場で買いなおしたというへたれっぷりだったというのが真相です・・・。
ちなみに、ここまで言っておいてなんだが、買うならこれよりも「馬友指南」というやつのほうがおススメ。なぜならば馬柱の「凡例」が載っているからだ。ここまで書いたらお分かりだと思うが、何と2冊目の英語版でも馬柱が理解できず、結局3冊目を購入してようやく新聞が読めるようになったのである。
今となっては笑い話だが、何事も初めてというのは勝手が分からないものですな。
さて、行き方も、競馬新聞も整えて準備万端かと思いきや1つ問題があった。
実はクランジ競馬場にはドレスコードがあって、一番安い席であっても半ズボン、袖なしシャツ、スリッパ、バックストラップのないサンダルは禁止と細かい規定があるのだ。
荷桁もこれにはビビッて暑い国だというのにスラックスに靴を履いて、襟のついた半袖のジャケットなどを着ていったのだ。だってせっかく行ったのに「そんな格好じゃダメだよ。」なんて帰されるのも情けないじゃないですか!
ところがどっこい、入ってみたらこれだ。
やはり華僑・印僑の競馬オヤジたちにはドレスコードもへったくれもない(イスラム教徒は博打をやらないので、競馬場に来るのは華僑か印僑。白人はいい席で見てるので下の安い席にはいない)。
やっぱり、百聞は何とやらである。やれやれ。次来るときはラフな格好で行くことにしよう。(*註:安い席ではひっかからないが指定席では多分100%ひっかかるので注意!)
客層は見ての通り。日本の競馬オヤジとほとんど変わらないぞ。女性は全然いない。きっと女性を競馬場に連れてくるようなおしゃれさんはパリッとした格好で指定席でドリンクでも傾けながらナイター競馬を楽しんでいるのだろう。(荷桁が入ったのは一番安い席で入場料3ドル≒200円くらい)。
そしてこちらの競馬ファンはムンクも真っ青なほどよく叫ぶ。何と言っているのかは全く分からないが、本場だろうが場外の中継テレビにだろうがとにかく何事か叫びまくって、外れても当たっても感情をむき出しにする。(荷桁には「あぼーん」と叫んでいるように聞こえた)このアジア競馬オヤジたちの叫びというのは一見の価値あり。
安い席でも椅子はたくさんあるので、観戦には困らない。ただ、スコールがあると大半の椅子がびしょぬれになってほとんど使えなくなるが・・・
さて、この日はナイター開催だったのだが、1レースが18時30分発走とかなり遅い。中途半端に17時半くらいに競馬場に着いたのだでとりあえず腹ごしらえをした。
写真が無くて恐縮だが、ここはフードコートがかなり充実しており、いろいろ食べることができる。
荷桁は肉骨茶(バクテー)という肉のスープとご飯のセットを、同行者は雲呑麺(ワンタンメン)を食べていたが、共に満足いくお味とボリューム。
特に肉骨茶についていた、芋が一緒に炊き込んであるご飯がスープと相性抜群で秀逸。店員のおばちゃんも愛想がよくて、好感が持てた。
さて、腹が膨れたら博打開始だ。
馬券を買う手段は日本と同じマークカード方式。買う方式によってマークカードの種類が違う。基本的には日本と同じなので、そんなに迷ったりすることはなかった。
おそらくここで長々と説明するよりも、他に役に立つサイトなどがあるので、そこで勉強するのがいいと思う。右で紹介してる本の中で現地まで持っていくなら矢野さんの本が一番いいと思います。
特筆すべきは日本には無い4連単があることか。一発当てれば数十万なんてざらなので是非挑んでみてはどうだろうか?
レースのほうは日本とあまり変わらない普通の競馬だ。日本の競馬がある程度分かれば予想にはそんなに困らない。
ポイントとしては、地方競馬のように賞金で細かくクラスが分かれているが、各地のレースを転戦しているパターンが多いので、馬柱をよく見て、どのランクのレースでどのくらいの着順に来ているかをある程度把握しておくといい。まずは何故この馬が人気しているのか?とかが分からないと予想のしようがないので・・・。
ただし、オッズはすぐにコロコロ変わるのであまり信用しないほうがいい。直前に単勝がだだーっと売れた馬がぶっちぎったとかそういう展開が多かった。ちなみに行った日はわりと固い感じで、荷桁も20倍くらいの微妙な馬連を取った。
この日はフサイチペガサスの子どもが出走していたり、日本人騎手藤井勘一郎の騎乗などもあり、なかなか楽しむことができました。
・・・しかし、オチがありまして、荷桁は当たった馬券をどこで払い戻していいか分からず、うろうろした挙句競馬場から出てしまうという大失態をやらかしたのでありました。と、いうのも競馬場の外にいくつか機械が置いてあったので、勝手に「外向場外で払い戻しができるだろう」と思って行ったら全くの勘違いだったのである。
しかし、捨てる神あればなんとやらで、次の日街中をぶらぶらしてたら、場外馬券売り場を発見し、無事に払い戻すことができましたとさ。
実際は購入する窓口で払い戻しもやっているのでご安心ください。
というわけで、荷桁の海外初競馬は非常に情けない内容になったというのがほんとのとこなのです。
そして海外の競馬の記事がこれまで無かったのも、このぐだぐだな訪問をいかにしてまとめるかということができなかったというのが真相なのだ。
でも、もう書いてしまったので、次回以降海外競馬の記事が少しづつ増えていくと思います。みなさんお付き合いください!!
クランジ競馬場 アクセス:
・◎本命
とりあえず、MRT南北線のクランジ駅を使うのが無難です。赤い路線で路線図に書いてあるやつ。
・○対抗
3人・4人いるならばタクシーで行ってもそんなにバカ高くはならないはず。
宿泊は、都心のほうがいいでしょう。間違ってもクランジ駅周辺でホテルなんか探さないでください。
旅行代理店もいいですが、色々お得なプランがあるようなのでネットの相場を確認するのもお忘れなく。
主なレース:
やはり日本ではコスモバルクやシャドウゲイトでおなじみの、シンガポール航空インターナショナルカップ(G1)が一番でかい。5月中旬に開催。
ローカルものなら7月中旬のシンガポールダービーをやはり押さえておくべきか。
あとはせっかくの海外なので美味いもん食べてきてください。シンガポールのメシはマレー料理と中華料理が混ざって抜群の美味さです。
>>次の記事へ
*この競馬場が好きな方はこちらの競馬場もお好きだと思われます。
セランゴール競馬場 その1~いざマレーシア競馬~
ペナン競馬場 その1 ~再びマレーシア競馬へ~
フートー競馬場 その1 〜さらにベトナム競馬へ〜
フレミントン競馬場 その1 ~メルボルンカップ事始~
ムーニーバレー競馬場 その1 ~オーストラリア競馬~
カイントン競馬場 その1 ~もうひとつのカップ・デー~
ガルフストリームパーク競馬場 その1 〜アメリカ競馬事始〜
ポンパノパーク競馬場 その1 ~アメリカのハーネスレース~
フェアグラウンズ競馬場 その1 〜ニューオーリンズに競馬しにきた〜
ルイジアナダウンズ競馬場 その1 〜競馬旅行の運の尽き〜
マルサ競馬場 その1 〜いざ地中海競馬へ〜
ニコシア競馬場 その1 ~空路キプロスへ~
笠松競馬場 その1 ~名馬・名手の里~
浦和競馬場 その1 〜南浦和からバスでアクセス〜
*クランジ競馬場に関する記事は以下にもあります。
クランジ競馬場 その1 ~いきなりお詫び~
クランジ競馬場 その2 ~クランジ馬券奮闘記?~
荷桁が訪問時に使ったのはこの「馬経」という冊子タイプのやつだ。中国語版と英語版があり、どちらも言語が違うだけで内容は一緒だ(写真は中国語版)。
・・・とまあ、ここまでは偉そうに書いてはいるが実は情けない話で、雑誌スタンドで競馬新聞を買おうとしたのだが、表紙に馬の写真がついているということで中国語ということも確認せずに何となく買ってしまったのがこれだったのだ。当然のことながら中身はほとんど理解ができず、結局英語版を競馬場で買いなおしたというへたれっぷりだったというのが真相です・・・。
ちなみに、ここまで言っておいてなんだが、買うならこれよりも「馬友指南」というやつのほうがおススメ。なぜならば馬柱の「凡例」が載っているからだ。ここまで書いたらお分かりだと思うが、何と2冊目の英語版でも馬柱が理解できず、結局3冊目を購入してようやく新聞が読めるようになったのである。
今となっては笑い話だが、何事も初めてというのは勝手が分からないものですな。
さて、行き方も、競馬新聞も整えて準備万端かと思いきや1つ問題があった。
実はクランジ競馬場にはドレスコードがあって、一番安い席であっても半ズボン、袖なしシャツ、スリッパ、バックストラップのないサンダルは禁止と細かい規定があるのだ。
荷桁もこれにはビビッて暑い国だというのにスラックスに靴を履いて、襟のついた半袖のジャケットなどを着ていったのだ。だってせっかく行ったのに「そんな格好じゃダメだよ。」なんて帰されるのも情けないじゃないですか!
ところがどっこい、入ってみたらこれだ。
やはり華僑・印僑の競馬オヤジたちにはドレスコードもへったくれもない(イスラム教徒は博打をやらないので、競馬場に来るのは華僑か印僑。白人はいい席で見てるので下の安い席にはいない)。
やっぱり、百聞は何とやらである。やれやれ。次来るときはラフな格好で行くことにしよう。(*註:安い席ではひっかからないが指定席では多分100%ひっかかるので注意!)
客層は見ての通り。日本の競馬オヤジとほとんど変わらないぞ。女性は全然いない。きっと女性を競馬場に連れてくるようなおしゃれさんはパリッとした格好で指定席でドリンクでも傾けながらナイター競馬を楽しんでいるのだろう。(荷桁が入ったのは一番安い席で入場料3ドル≒200円くらい)。
そしてこちらの競馬ファンはムンクも真っ青なほどよく叫ぶ。何と言っているのかは全く分からないが、本場だろうが場外の中継テレビにだろうがとにかく何事か叫びまくって、外れても当たっても感情をむき出しにする。(荷桁には「あぼーん」と叫んでいるように聞こえた)このアジア競馬オヤジたちの叫びというのは一見の価値あり。
安い席でも椅子はたくさんあるので、観戦には困らない。ただ、スコールがあると大半の椅子がびしょぬれになってほとんど使えなくなるが・・・
さて、この日はナイター開催だったのだが、1レースが18時30分発走とかなり遅い。中途半端に17時半くらいに競馬場に着いたのだでとりあえず腹ごしらえをした。
写真が無くて恐縮だが、ここはフードコートがかなり充実しており、いろいろ食べることができる。
荷桁は肉骨茶(バクテー)という肉のスープとご飯のセットを、同行者は雲呑麺(ワンタンメン)を食べていたが、共に満足いくお味とボリューム。
特に肉骨茶についていた、芋が一緒に炊き込んであるご飯がスープと相性抜群で秀逸。店員のおばちゃんも愛想がよくて、好感が持てた。
さて、腹が膨れたら博打開始だ。
馬券を買う手段は日本と同じマークカード方式。買う方式によってマークカードの種類が違う。基本的には日本と同じなので、そんなに迷ったりすることはなかった。
おそらくここで長々と説明するよりも、他に役に立つサイトなどがあるので、そこで勉強するのがいいと思う。右で紹介してる本の中で現地まで持っていくなら矢野さんの本が一番いいと思います。
特筆すべきは日本には無い4連単があることか。一発当てれば数十万なんてざらなので是非挑んでみてはどうだろうか?
レースのほうは日本とあまり変わらない普通の競馬だ。日本の競馬がある程度分かれば予想にはそんなに困らない。
ポイントとしては、地方競馬のように賞金で細かくクラスが分かれているが、各地のレースを転戦しているパターンが多いので、馬柱をよく見て、どのランクのレースでどのくらいの着順に来ているかをある程度把握しておくといい。まずは何故この馬が人気しているのか?とかが分からないと予想のしようがないので・・・。
ただし、オッズはすぐにコロコロ変わるのであまり信用しないほうがいい。直前に単勝がだだーっと売れた馬がぶっちぎったとかそういう展開が多かった。ちなみに行った日はわりと固い感じで、荷桁も20倍くらいの微妙な馬連を取った。
この日はフサイチペガサスの子どもが出走していたり、日本人騎手藤井勘一郎の騎乗などもあり、なかなか楽しむことができました。
・・・しかし、オチがありまして、荷桁は当たった馬券をどこで払い戻していいか分からず、うろうろした挙句競馬場から出てしまうという大失態をやらかしたのでありました。と、いうのも競馬場の外にいくつか機械が置いてあったので、勝手に「外向場外で払い戻しができるだろう」と思って行ったら全くの勘違いだったのである。
しかし、捨てる神あればなんとやらで、次の日街中をぶらぶらしてたら、場外馬券売り場を発見し、無事に払い戻すことができましたとさ。
実際は購入する窓口で払い戻しもやっているのでご安心ください。
というわけで、荷桁の海外初競馬は非常に情けない内容になったというのがほんとのとこなのです。
そして海外の競馬の記事がこれまで無かったのも、このぐだぐだな訪問をいかにしてまとめるかということができなかったというのが真相なのだ。
でも、もう書いてしまったので、次回以降海外競馬の記事が少しづつ増えていくと思います。みなさんお付き合いください!!
クランジ競馬場 アクセス:
・◎本命
とりあえず、MRT南北線のクランジ駅を使うのが無難です。赤い路線で路線図に書いてあるやつ。
・○対抗
3人・4人いるならばタクシーで行ってもそんなにバカ高くはならないはず。
宿泊は、都心のほうがいいでしょう。間違ってもクランジ駅周辺でホテルなんか探さないでください。
旅行代理店もいいですが、色々お得なプランがあるようなのでネットの相場を確認するのもお忘れなく。
主なレース:
やはり日本ではコスモバルクやシャドウゲイトでおなじみの、シンガポール航空インターナショナルカップ(G1)が一番でかい。5月中旬に開催。
ローカルものなら7月中旬のシンガポールダービーをやはり押さえておくべきか。
あとはせっかくの海外なので美味いもん食べてきてください。シンガポールのメシはマレー料理と中華料理が混ざって抜群の美味さです。
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*この競馬場が好きな方はこちらの競馬場もお好きだと思われます。
セランゴール競馬場 その1~いざマレーシア競馬~
ペナン競馬場 その1 ~再びマレーシア競馬へ~
フートー競馬場 その1 〜さらにベトナム競馬へ〜
フレミントン競馬場 その1 ~メルボルンカップ事始~
ムーニーバレー競馬場 その1 ~オーストラリア競馬~
カイントン競馬場 その1 ~もうひとつのカップ・デー~
ガルフストリームパーク競馬場 その1 〜アメリカ競馬事始〜
ポンパノパーク競馬場 その1 ~アメリカのハーネスレース~
フェアグラウンズ競馬場 その1 〜ニューオーリンズに競馬しにきた〜
ルイジアナダウンズ競馬場 その1 〜競馬旅行の運の尽き〜
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若隠居
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このブログについて
このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。
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