小倉競馬場 その3 ~小倉競馬場をうろつく~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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小倉競馬場
小倉競馬場スタンドを裏から見る


*小倉競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はこちらからどうぞ。




 さて、小倉競馬場レポートの続きです。


 前回ようやく小倉競馬場に入ったわけですが、まだ開門直後ということで、スタンド内に入る前に、外側をぶらついてみることにしましょう。


 冒頭の写真は小倉競馬場のスタンド裏手の様子なのだが、何故かこのような見事な庭園があったりするのだ。競馬が始まってしまうと、馬券を買うのに夢中で、こうした空間を愛でる余裕もなくなってしまうので、今のうちにまわってしっかり見ておこうと言うのが実際のところでございます...


小倉競馬場


 モノレール側の入場口から右に進むと、このように庭がある。


 荷桁は特に庭に詳しいわけではないが、遊具やベンチもあったりするので、そんなにポリシーのある日本庭園というわけではないだろう。しかしそれなりに手入れも行き届いているようで、ふらふら歩くにはなかなか気分がよい。現在、小倉は寒い時か暑いときにしか開催がないが、春のポカポカしたシーズンにこの庭を愛でながら場外をちびちび買うのもいいものかもしれない。



小倉競馬場



小倉競馬場



小倉競馬場



 庭園には池や梅の木などもあり、なかなか雰囲気が出ている。


 背後の近未来的な小倉競馬場のスタンドを借景にしているのもなかなかギャップの妙があってよい。



小倉競馬場



 特に梅に関しては、ちょうど季節だったこともアリ、咲いているところが見られました。荷桁は最近、年のせいか、どひゃあと咲く桜よりも梅の方が好みになってきているんですよね。ホーホケキョ。



小倉競馬場


 ちなみに、スタンドの脇にはこのような銅像も鎮座しているので注目だ。

 野上辰之助さんという方の像である。



小倉競馬場



 一応、脇に説明書きがあったので載せておこう。説明によると、小倉競馬倶楽部理事長、小倉競馬場場長、九州馬主協会会長などを歴任されたお方で、小倉競馬場の発展に多大な寄与をされたひとだということである。



小倉競馬場


 説明文だけ読んでいると、この方がどういう方かはよく分からないのだが、調べてみると、この地方にちょいちょいいた、炭鉱で財を成した方のようだ。現在の直方市にあった鴻之巣炭鉱にて創業された野上鉱業という会社の創業者とのことだ。過去には筑豊四天王と呼ばれるくらいにすさまじく儲かっていたらしい。


 この方の会社は株式会社野上として残っている。石炭が廃れたこともあり、現在株式会社野上はスポーツ事業や自動車整備事業などを行っているようだ。


 同じように炭鉱経営からはじまり、いまはいろんな事業をやっている会社のひとつに、株式会社麻生がある。麻生太郎元総理の家系がやっている会社ですね。余談ですが。



 九州北部はこのような炭鉱にまつわる歴史や人間関係の歴史が色濃く残っていて興味深いですな。



小倉競馬場



 ちなみに、日本庭園の脇には、馬頭観音もばっちり存在しております。


小倉競馬場



 この日も熱心に拝む方に出くわした。


 荷桁もこうして興味本位で馬頭観音の撮影なんかをしている手前、ちきっと拝んでおきました。
 ご利益よろしくお願いいたしやすぜ(こういうこと考えていると当たらないんだよな)。



 さて、そんなこんなで次も小倉競馬場をうろついてまいりやす。




 



>>小倉競馬場レポートその4へ




*この競馬場が好きな方はこちらの競馬場もお好きだと思われます。

 新潟競馬場 その1 ~夏の新潟は競馬と冷酒で~
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*小倉競馬場に関する記事は以下にもあります。

 小倉競馬場 その1 ~どうにかこうにか小倉~
 小倉競馬場 その2 ~小倉 北方 競馬場~
 小倉競馬場 その3 ~小倉競馬場をうろつく~
 小倉競馬場 その4 ~小倉競馬場スタンドとか乗馬とか~
 小倉競馬場 その5 ~小倉競馬場スタンド内部へ~
 小倉競馬場 その6 ~小倉競馬場 パドックからの馬券攻め~
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