小倉競馬場 そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

小倉競馬場のスタンド3階からレースを眺める
小倉競馬場のスタンド3階からレースを眺める


*小倉競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は小倉競馬場レポートその1からどうぞ。




 さて、小倉競馬場レポートどんどんまいりましょう。



 ここ何回かのレポートは小倉競馬場のスタンドの様子をご紹介してきております。前々回のレポートで1階を、前回のレポートで2階をそれぞれご紹介してまいりまして、今回はタイトルにありますとおり3階ということになります。



 いきなりこのレポートに飛んできてしまった方はひとまず、小倉競馬場のスタンド概要をご紹介しているこちらのレポートにさかのぼっていただけますと話が早いので助かります。



 さて、それではさっそくまいりましょう。小倉競馬場の3階でございます...
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小倉競馬場の2階コンコース
小倉競馬場のスタンド2階コンコース


*小倉競馬場レポートの続編です。
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 どうも。荷桁です。



 前回のレポートでは小倉競馬場のスタンド1階を見てまいりましたが、今回は順番ということで2階を見てまいりたいと思います。



 前後関係が分からずいきなりこのレポートに飛んできてしまった方はひとまず、小倉競馬場のスタンド概要をご紹介しているこちらのレポートにさかのぼっていただけますと話が早いので助かります。



 さて、そんなわけでどんどんまいりましょう。小倉競馬場のスタンド2階でございます...
小倉競馬場のスタンド1階
小倉競馬場のスタンド1階


*小倉競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は小倉競馬場レポートその1
からどうぞ。



 さて、小倉競馬場レポートを粛々と続けてまいりたいと思います。



 前回のレポートでは小倉競馬場のスタンドについて、ざくっと概要をご紹介いたしました。今回のレポートからは、1階から順番にスタンド各階の様子を詳しく見てまいりたいと思います。



 繰り返し、申し上げておりますが、荷桁は小倉競馬場のスタンドは他のJRAの競馬場に比べて快適度が高いため、非常に気に入っております。何故そう思うかというと「きちんと広い」からであります。昨今、中央・地方を問わずスタンド改修をする競馬場が増えておりますが、本場動員が減少している流れでだいたい改修と名乗った「縮小」であることが多いのです。



 その結果として、特に中京競馬場なんかはG1を開催する競馬場にもかかわらず手狭になってしまっていたりと、本場にしっかり足を運ぶファンのことを思うと、どうなんだろうと思うこともしばしばです。しかし、そんな中で小倉競馬場はしっかりとスタンド内にスペースを確保しており、そのあたりの不満度は低い構造になっております。是非今回以降の小倉競馬場レポートと合わせて中京競馬場レポートあたりをご一読いただき、その差を実感していただけましたら幸いでございます...
小倉競馬場のスタンドを見上げる
小倉競馬場のスタンド


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 小倉競馬場レポートも20回目を数えることとなりました。



 前回のレポートまでは、小倉競馬場のスタンドの外の部分をふらふらとご紹介してまいりましたが、今回からはいよいよスタンド内部に踏み込みたいと思います。



 通常であればさっそく1階から順番にご紹介していくところでございますが、今回のレポートではまず小倉競馬場のスタンドの基本的な構造や概要について、つらつらとご紹介してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。



 何を隠そう、実は荷桁はJRAの競馬場の中では小倉競馬場のスタンドはかなりスバラシイと思っているクチなのでそのへんも意識しながらこの先のレポートを読み進めていただけましたら幸甚でございます。尚、よく聞かれるので唐突に申し上げると、小倉競馬場にATMはございませんので、何卒よろしくお願いいたします...
小倉競馬場のパドック
小倉競馬場のパドック


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 どうも荷桁です。今回も小倉競馬場レポートでございます。



 前回のレポートでは競走馬や騎手を間近で見ることができるスポットとして、スタンド裏手のウイナーズサークル周辺の様子をご紹介いたしました。



 もちろん、ウイナーズサークル周辺も、馬や騎手がよく見えるスポットではあるのですが、やはりそういうのを見るのであればパドックが王道でしょうということで、今回は小倉競馬場のパドックの様子をご紹介していきたいと思います。



 多くの競馬ファンはパドックでは馬や騎手を撮影しているものと相場が決まっているものですが、例によって当ブログでは馬も騎手もそっちのけでパドックそのものを愛でて萌えまくるというおかしな趣味嗜好を前面に押し出しつつレポートしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします...
小倉競馬場のゴール板
小倉競馬場のゴール板


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 今回で18本目のレポートとなりました小倉競馬場でございますが、まだまだ続けてまいります。



 前回のレポートではスタンド前の観戦空間についてお話をいたしましたが、今回はタイトルにありますとおり小倉競馬場のウイナーズサークル周辺について見てまいります。昨今、UMAJOをはじめとして、ギャンブルとしての競馬以上に馬や騎手などに思い入れがあるファン層も目立ってきており、中山競馬場函館競馬場のようにスタンド改修を機に馬との距離が近く感じられる作りに変わった競馬場もちらほら出てきております。



 小倉競馬場は残念ながら、それらの競馬場に比べるとそうした設備ではやや遅れをとってはいるものの、それでもウイナーズサークルや検量所前の枠場などでは馬や騎手のリアルな表情を垣間見ることができたりします。今回はそんな観点からウイナーズサークルや検量所前の騎手の様子なんかをご紹介していければと思います...
小倉競馬場のレースを眺める
小倉競馬場スタンドからレースを眺める


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 さて、どんどんとまいりましょう。小倉競馬場レポートの17本目でございます。



 前回のレポートまではスタンドの裏手を主に見てまいりましたが、今回からはスタンドの外でもスタンドの表側を見てまいりたいと思います。



 小倉競馬場は2月、8月~9月と寒い時期、暑い時期に開催が設定されているので、屋外で観戦する際にはなかなか環境的に厳しい部分はあるのですが、ひとまずどんなもんかというのをつらつらと見ていきたいと思います...
小倉競馬場の泉の広場
小倉競馬場の泉の広場近くの遊具


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 さて、今回も小倉競馬場レポートをつづけてまいりますので、よろしくお願いいたします。



 ここ2回のレポートでは、小倉競馬場のスタンド周りを見てまいりまして、前々回のレポートでは日本庭園と遊具広場を、前回のレポートでは乗馬センターとポニーリンクを見てまいりました。どちらも家族連れの方なんかには楽しんでいただけるであろうスポットなのですが、今回はスタンドの裏手でまだご紹介できていない「泉の広場」と「メモリアルスクエア」の様子を見てまいりたいと思います。



 泉の広場は主に夏場にお子さんが水遊びができるスポットで、競馬場を家族のレジャースポットとして捉える場合は外せない場所だ。またメモリアルスクエアはうって変わって、小倉競馬場のちょっと懐かしい歴史に触れることができて、こちらはむしろベテラン競馬ファンのオタク心を刺激するスポットになっているぞ。では、前置きが長くなり過ぎぬよう、さっさと見ていくことにいたしましょう...
小倉競馬場のメモリアルスクエア方面
小倉競馬場のポニーリンク方面に歩く


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 さて、今回も小倉競馬場レポートをつづけてまいります。



 前回のレポートより、小倉競馬場のスタンドの外にある施設を順にご紹介しております。前回のレポートでは日本庭園とお子さんが遊べる遊具広場を見てまいりまして、今回はタイトルにありますとおり、馬に関する施設である乗馬センターとポニーリンクの様子を見て行きたいと思います。



 競馬場はもちろん一義的には競走馬のレースを見に行く場所ではあるのですが、一方で、乗馬の馬を見たり、お子さんと触れ合うことができるポニーだったりというのもいるわけで、いろいろな馬と接することができるスポットでもあります。今回はそんな馬を身近に感じられるスポットをぶらぶらしてまいりますので、お付き合いの程、よろしくお願いいたします...
小倉競馬場の日本庭園
小倉競馬場の日本庭園


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 さて、小倉競馬場レポートを続けてまいります。



 今回のレポートからは小倉競馬場の敷地内に入ってその様子をレポートしてまいりたいと思います。相変わらずちんたらしたレポートではありますが、そういうブログでございますので、何卒ご容赦いただければと思います。



 さて、小倉競馬場の敷地に入って、一体どこからレポートをしていこうかという話なわけでございますが、まずはスタンドの外にあるものを見ておこうということで、今回はタイトルにありますとおり、スタンドの外にある、日本庭園と遊具広場をぶらぶらと見て歩きたいと思います...
そうだ 競馬、行こう。
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荷桁勇矢   
性別:
男性
職業:
若隠居   
趣味:
逃げ   
このブログについて
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 競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
 紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
 またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。

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