ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その20 ~100バーツエリアスタンド1階 北~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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ロイヤルバンコクスポーツクラブの1階北側の様子
ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場1階の鉄火場感


*ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。





 どうも。荷桁です。とうとう20本目となりましたロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートでございます。



 今回からは再びスタンドをまわって行こうということで、入場料が100バーツのエリアを1階から順に見ていければと思います。



 ちなみに、入場料が50バーツのエリアについてはこちらのレポートより計7本に渡ってレポートしておりますので、死ぬほど暇だという方は是非こちらも熟読の上、お読みいただけますと幸甚でございます。



 さて、それではさっそく見てまいりましょう、と言いたいところなのでございますが、今回のタイトルをよくご覧いただきますと、100バーツエリアスタンド1階”北”という記載がございます。何故”北”というくくりでご紹介していく必要があるのか。まずはそのあたりの話をしていければと思いますので、お付き合いの程、よろしくお願いいたします...


100バーツエリア1階を分断している馬道



 さて。そんな訳でロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の100バーツエリアの1階であるが、まずは先ほどの”北”についてきちんと説明しておこう。



 これまでも少し見た通り、ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の1階には写真のとおり、装鞍所と本馬場を結ぶ馬道があるのである。すなわち、この馬道の存在により、1階フロアは北と南に寸断されているのである。2階からまわればお互いの行き来はできるのだが、1階フロアは大きく分けて二つに分かれているということになるのだ。



 そんな訳でとりあえず100バーツエリア1階については北と南に分けてレポートしていきますので、あしからず。




50バーツエリアと100バーツエリアを分断している馬道



 ちなみに、以前のレポートにも書いたが、50バーツエリアと100バーツエリアの境界にもこのような馬道があるのでおさらいも兼ねて頭に入れておいてくれたまへ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの1階北側の様子



 さて。お待たせいたしました。それではロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の100バーツエリア1階北側のレポートから始めていきましょう。



 北と南に分かれている1階フロアだが、実際のところはこの北側の方が入場門とも直結していて人も多く賑やかなエリアで、1階フロアと言えばこちらの方と思っていただいて差し支えはないだろう。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの1階北側の様子



 見てのとおりスタンド下の空間なので、やや薄暗いがその雰囲気がより一層このフロアの鉄火場感を高めていて実にいい感じだ。



 50バーツエリアと同様に、穴場と予想スペースが同居している、いわゆる競馬場のスタンドとしては過不足ない作りになっている。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの1階の競馬オヤジたち


ロイヤルバンコクスポーツクラブの競馬オヤジとモニター



 フロア内にはいたるところにオッズ表示のモニターがあり、タイ競馬オヤジたちがワイワイとたむろっている。なんとも安定感のある光景である。ベンチが多くあるのも、50バーツエリアと同じ傾向だ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの競馬オヤジと穴場



 そんな競馬オヤジたちの脇では彼らの射幸心をガッチリと受け止めるべく大量の馬券売場が稼働している。



 50バーツエリアと同じく窓口によって扱える金額が設定されているのでご注意くだされ。ミニマムが50バーツの窓口よりも100バーツのところの方が上限が低いのがよく分からん。単純に機械の性能の問題なんだろうか。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの穴場


ロイヤルバンコクスポーツクラブの穴場



 こんな感じで、オッサンたちがワイワイと列をなしているので、その列に加わって馬券を買えばOKである。このあたりは50バーツエリアと何かが変わる訳でもない。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの馬名掲示板



 さて、穴場以外の様子だが、こちらでも、まずはこうした騎手名を記入する掲示板があることを押さえておきたい。



 もう何度も言っていることだが、タイの競馬場では騎乗する騎手がレースの30分ほど前に黒板やホワイトボードに書き出される感じで発表される。騎手リーディングが極端なタイにおいてはこの情報は見逃せないので、どのフロアで見るにしても必ずこの掲示板の存在は確認しておいたほうがよいぞ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブで何故か売られている洋服


ロイヤルバンコクスポーツクラブで何故か売られている洋服



 あと、唐突ではあるが、何故かこのフロアでは洋服が販売されている。



 古今東西を問わず、こういうところで服を買うのは女性というのが相場だが、そこはいかんせん、お客さんの9割5分が男性というこの競馬場においては、男性ものの何故か分からんが上着が中心に販売されていた。写真のとおり、なんだか実用性を重視しているような商品ラインナップでファッション性のかけらもないが、男の服かくあるべしという感じである意味いさぎよい。皆さんも馬券が浮いたら一枚いかがだろうか。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの1階の食堂



 さらに、うろつくとやはりというか何というか、食堂があった。



 ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場は各フロアに必ずひとつこうした食堂があり、さらにコンコースには無数の屋台があるため食糧事情はかなりよいと言える。まあタイ料理がそもそも苦手と言う人にはどうでもいい話かもしれないが、一応ね。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの1階北側装鞍所前



 あと、何といっても100バーツエリア1階のハイライトはこちらの装鞍所前のスペースである。金網で隔てられてはいるが、出走前の馬とレース後の馬の様子をかぶりつきで眺めることができる貴重なスペースである。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの1階北側装鞍所前


ロイヤルバンコクスポーツクラブの1階北側装鞍所前


ロイヤルバンコクスポーツクラブの1階北側装鞍所前



 こんな感じで競馬オヤジたち(一部おねえさま)がいるので、パドック気分で馬を眺めりゃ、あなたもタイ競馬通である。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの装鞍所前で客としゃべる関係者



 もっとも、通になりすぎるとこんな感じで、中にいる人と堂々と口をきいたりする人もいたりする。このあたりのゆるさはタイって感じよね。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの1階北側装鞍所前屋台



 この装鞍所前の空間はちょっとした憩いの空間のような感じになっていて、ご覧のとおり屋台や飲食用のテーブルなんかも出ていてちょっとしたフードコートといった風情だ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブの1階北側装鞍所前屋台


ロイヤルバンコクスポーツクラブの1階北側装鞍所前屋台


ロイヤルバンコクスポーツクラブの装鞍所前の屋台



 この競馬場のグルメについてはまた後程じっくりやるが、こんな感じでいろいろな屋台が立ち並び、競馬オヤジたちがメシを食ったり持ち込んだウイスキーを飲んだりしていて何とも楽しそうだ。うむ。やはり庶民の競馬場たるものかくあるべきである。




ロイヤルバンコクスポーツクラブで屋台の脇を通る馬


ロイヤルバンコクスポーツクラブで屋台の脇を通る馬


ロイヤルバンコクスポーツクラブで客の脇を通る馬



 そんな屋台の脇を馬たちがカッポカッポと通って行く光景もまた素晴らしい。馬や騎手ばかり追っかけていてはなかなか見られない、ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場ならではの光景である。



 さて。ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の100バーツエリアの1階北側の様子をざくざくっと見てまいりましたが大体の様子はお分かりいただけましたでしょうかね?こんな調子で100バーツエリアの4階、さらには観覧席まで嘗めまわすようにレポートしてまいりますので引き続きよろしくお願いいたします・・・。




 



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