函館競馬場 その3 ~日本全国競馬場制覇~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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函館競馬場に向かう路面電車
函館の路面電車



*函館競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は函館競馬場レポートその1からどうぞ。




 さて、前々回のレポートでは苫小牧の様子を、前回のレポートでは函館市内でひたすら食べていた話を繰り広げてしまい、函館競馬場レポートも3回目を数えながらまだ函館競馬場にも入っていないし、近づいてさえいないという体たらくになってしまっている。誠に申し訳ない。



 さて、繰り返しになるが、木曜日に門別に行って、金曜日に函館に到着し、そして土曜日の函館競馬開催日を迎えた荷桁。この日は朝に東京から飛行機でやってきてくれた友人のMと合流した。


五稜郭タワー



 1レースから函館競馬場に行ってもよかったのだが、翌日曜日も行くと言うことで、ちょっとくらい観光客らしいこともしておこうということになり、午前中は市内をうろつくことに。定番の五稜郭にも行ってみたりした。定番スポットである五稜郭タワーに登ってみる。



函館競馬場に行く道中の五稜郭



 五稜郭タワーからのぞむ五稜郭はさすがの迫力。



 ちなみに、函館競馬場では五稜郭ステークスという1600万条件のレースが施行されている。かつては五稜郭特別という1000万の条件戦だったのだが、いつの間にやらレース自体が出世をしていた。



 こうしたレースの名を冠している名所を訪問してみるのもまた、楽しいことでありんす。



函館山



 タワーからは、函館山を臨むこともできてテンションが上がる。



 ちなみに、函館競馬場では臥牛山特別という500万のレースがあるが、これは函館山の別称である。あ、ご存知でしたか?失礼いたしました・・・。




五稜郭タワーから函館競馬場をのぞむ



 そして、今回の旅の目的地である函館競馬場もタワーからは見ることができた。決戦の地はすぐそこである。否が応でもテンションが高まるぜ。




ラッキーピエロ松陰店



 さて、そうは言いながら観光のつづきも忘れてはならない。再び市内をうろうろする。



 昼食はMと相談の上、ご当地ハンバーガーチェーンである「ラッキーピエロ」に行くことにした。ラッキーピエロは地元では知らないものはいないという函館エリア限定のご当地ハンバーガーチェーンで、どこの店も高校生でにぎわっている。先述のハセガワストアの焼き鳥弁当と並んで函館と言えば名前の出てくる食べものである。



 今回は競馬場に行く途中にあったラッキーピエロ松陰店というところに入った。ちなみに、このお店はアンリ・ルソーの描く熱帯がモチーフとなったデザインとのことだ(分かるようでよく分からない話だが、世の中には不思議なハンバーガーチェーンもあるということで、流していただければけっこうです)。



ラッキーピエロ松陰店



 店内はこれでもかというほど、アンリ・ルソーの熱帯の世界観が再現されている。まあこれはこれで普段使いしている中高生にとっては気にならないことなのかもしれないが、かなりパンチの効いた風景である。原始林をイメージしているとのことだが・・・。想像の斜め上を行ってくるから、おもしれーな、ラッキーピエロ。




函館競馬場



 ここでは1番人気というチャイニーズチキンバーガーとベーコンエッグバーガーを食す(写真はチャイニーズチキンバーガー)。どちらも美味かった。



函館競馬場



 同行者のMはカツカレーを食べていた。ハンバーガー以外にもカレーやオムライスなどもあり、非常に興味深いチェーンだ。今後も函館訪問の際には立ち寄りたいお店である。



函館競馬場

 
 
 ちなみにラッキーガラナなる不思議なジュースもあった。そのお味は現地にてご賞味あれ!?(そんなにへんな味ではございませんのでご安心を・・・)




函館競馬場


 高校生が多いせいか、店内にはこのような注意書きが。たばこを吸うと停学になるよとか試験勉強すんなとかなかなか指示が細かい。まあ、過去にはこうした事例がたくさんあったんだろうな。




函館競馬場



 さて、ラッキーピエロを出たら再び路面電車に乗ってやっとのことで函館競馬場に向かう。もう少し観光をしてもよいのだが、正直男2人で函館山などに行っても仕方がないので、まあメシを食った流れで競馬場にむかったのは必然と言えよう。



 函館競馬場へのアクセスは多くの方にとっては路面電車が一番便利だ。



 函館駅や五稜郭周辺をはじめ、市内で観光客が宿を取りそうなところからはだいたい路面電車が出ているのでご安心いただきたい。



 現在、日本広しと言えども、路面電車で目の前までアクセスできる競馬場はここくらいなものである。みなさんもぜひとも旅情を味わいながら競馬場に向かってくれたまえ。もちろん競馬客で若干の混雑はしているが、それを見越してかそれなりの本数が走っているため、ぎゅうぎゅう詰めという感じではない。重賞の日(当日はエルムステークスの日だった)でこれなのだから、よほどの混雑日でも、ない限りは大丈夫であろう。



函館競馬場



 下車する停留場はずばり「競馬場前」である。



函館競馬場



 降りればすぐそこが函館競馬場である。競馬場の敷地は路面電車の通りに面しているため迷うことはまずないだろう。



函館競馬場



 そして、とうとうやってきました。函館競馬場でございます。


 いやあ長かった・・・。荷桁にとっては感慨もひとしおである。と、申しますのも荷桁が旅打ちを始めてから行けていなかった日本国内の最後の競馬場がこの函館競馬場だったのである。



 すなわち、この瞬間、荷桁は日本国内競馬場全場制覇を達成したのである(レポートにはまだ書いてない競馬場がいくつかあるが、行ったけど書いていないだけなのである・・・)。



 思えば2005年に初めて東京競馬場を訪れて以来足かけ8年弱。現存している25場(+福山・荒尾・旭川・海外etc)をまわるのに結構な時間を要してしまったものだ。いざ到着してみるとうれしい反面、まだまだ世界は広いしほかにも行ってみたいところがたくさんあるなあ、先は長いなあというのが実際のところである。



 というわけで、無事に函館競馬場に到着しましたので、次回からはしっかりと中身のほうをレポートしてまいりたいと思います。



 いやはや、何か今回のレポートは個人的な話が多くて申し訳ないですね。次回からはいつものテンションですので、ひらにご容赦を・・・。



 


>>函館競馬場レポートその4へ





*この競馬場が好きな方はこちらの競馬場もお好きだと思われます。

 門別競馬場 その1 ~競走馬のふるさとへ~
 札幌競馬場 その1 ~北のシティ競馬~
 福島競馬場 その1 ~福島上陸~
 旭川競馬場 その1 ~北に競馬があるから~
 帯広競馬場 その1 ~富良野をぬけて帯広へ~



*函館競馬場に関する記事は以下にもあります。

 函館競馬場 その1 ~苫小牧をぶらつく~ 
 函館競馬場 その2 ~函館のアホ~ 
 函館競馬場 その3 ~日本全国競馬場制覇~ 
 函館競馬場 その4 ~美しく小ぢんまりした競馬場~ 
 函館競馬場 その5 ~函館競馬場パドック~ 
 函館競馬場 その6 ~はなみちで馬の流れを見逃すな~ 
 函館競馬場 その7 ~函館競馬場 スタンド~ 
 函館競馬場 その8 ~函館競馬場 馬券道~ 
 函館競馬場 その9 ~函館競馬場 グルメ~ 
 函館競馬場 その10 ~函館競馬場 グルメ 後編~ 


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