名古屋競馬場 その2 ~名古屋競馬場 パドック~  そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

そこに競馬があるから > 名古屋競馬場 > 名古屋競馬場 その2 ~名古屋競馬場 パドック~


名古屋競馬場スタンド。わりと広々として見やすい。



*名古屋競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方は名古屋競馬場レポートその1
からどうぞ。





 さて、では名古屋競馬場レポートに入ろう。


 まずは競馬場へ行かないと始まらないので、名古屋競馬場への行き方の話をしつつ、名古屋競馬場に向かっていこう。



 名古屋競馬場への行き方としては、名古屋駅を起点とする場合、名古屋駅から一本で行けるあおなみ線という路線の「名古屋競馬場前」駅を利用するのが便利なのだが、うちの実家は愛知県の知多地方なので、名古屋競馬場に行こうと思うと、名鉄電車で名鉄神宮前駅まで出て、そこから無料送迎バスに乗るのが一番である。


 マジョリティーのみなさんには申し訳ないがここは名鉄神宮前から向かうマイノリティーなルートで名古屋競馬場を目指すことにしよう....



nagoya2                                          


 そんなわけで神宮前駅の西口を出て送迎バスに乗り込む。地元名鉄バスの赤いカラーがまぶしい。



 ちなみに写真の背景の森のような木々は、名古屋の神社の中でもボス格である熱田神宮だ。



 ギャンブルに行く場面も日本を代表する神様にばっちり見られているこの背徳感。これだから平日 ギャンブルはたまらねーぜ。熱田神宮は観光名所でもあるし、遠方から来たのならいっそ立ち寄って必勝祈願してみるのも面白いのではなかろうか。




 バスの車内は地元民の荷桁でも思わず笑ってしまうほどの名古屋弁天国。



 空いている席に腰掛けると、早速隣のおっさんとトークタイム。荷桁の顔はおっさんに刺さるコンテンツなのか何故かギャンブル場に一人で行くと大体しゃべりかけられる傾向にある。そしてそのおっちゃんから無料入場券をもらった。ありがとうおっさん。



 さて、バスは名古屋競馬場に到着。おおよそ25分ほどの道中だ。



 *ここで取り上げている送迎バスは2012年11月で廃止になりました。最新のアクセス情報は名古屋競馬場レポートその6をご覧ください。




 おっちゃんにもらった券で入場。新聞を購入。名古屋の競馬専門紙は「エース」と「東海」がメイン。内容に大差はないのだが、個人的にはエース派です。



nagoya3


Nagoya Racecourse 名古屋競馬場



 名古屋競馬場は茶色い。



 そして、要塞のような不思議な形をしている。増設・改修をしたからこんな形になっているんだろう。笠松もこんな感じだ。



 到着したら馬券を買わないといかんということで、さっそくパドックに向かうことにしよう。






 こちらが名古屋競馬場のパドック。壁の向こうはもう道路です。


 名古屋競馬場のパドックは左回りの楕円型というポピュラーなパターンだ。きちんとラバーの地面で、植え込みなどもきちんとしており、こぎれいな雰囲気である。屋根もついていて比較的快適な競馬場なので、ぜひ訪問時にはパドックに行ってみてくだされ。



 パドックでは騎手のみなさんを間近で見られるのも魅力だ。



Nagoya Racecourse 名古屋競馬場



 名古屋は地方競馬ながら、けっこうな名手を抱えている。JRA重賞勝ちもある安部幸夫騎手や、色々な噂が絶えないものの実力抜群の吉田稔騎手、マカオ遠征経験もある岡部誠騎手あたりは名古屋にいるのはもったいないよなあ。写真は岡部誠騎手。




女性の宮下ジョッキーも実力あるぞ


 ほか、女性ジョッキーとしてトップクラスの宮下瞳騎手も名古屋の所属だ。


 なかなかに個性豊かな騎手が多いので、よく観察してみてください。




 *註:執筆当時です。
  安部騎手は調教師に、吉田騎手は引退。宮下瞳騎手は一度引退してから復帰したため、はからずも辻褄が合う結果に。



 
 ちなみにパドックに横断幕を掲げる場合は、名古屋競馬場のウェブサイト内に規定サイズと申請書と送り先があるため、そこをご参照されたし。中央の競馬場に比べるとどうしても横断幕の量では見劣りしてしまいがちなので、お好きな方はぜひ。



Nagoya Racecourse 名古屋競馬場



 余談かもしれないが、パドックの見方が分からないという方は、ぜひ予想屋さんを頼ってみることをおススメする。名古屋競馬場の予想屋さんはきちんとパドックを見てから買い目を売る人が多いので、予想屋さんでパドックの推奨馬を聞けば、教えてくれるかもしれないぜ。



Nagoya Racecourse 名古屋競馬場



 さて、パドックを見たら名古屋競馬場のコースの話をしよう。



 名古屋コースの最大の特徴は直線が短いことだろう。3角を過ぎたあたりから追いはじめ、4角くらいではもう勝負の大勢は決していることが多い。JRAに目が慣れてるとどうしても、大外からぶっ飛んでくる馬もおらず、行った行ったでつまらなく感じてしまうかもしれないが、「そのまま~!!」と叫ぶ分には非常に安心な競馬場だとも言えよう。


 直線の短さも加味して予想を立てるのが名古屋の馬券の醍醐味だ。



 そんな名古屋競馬場の馬券だが、基本的に午前中はそんなに荒れず、午後になると、休み明けの古馬が爆走したり、JRAからの転入馬がぶっとんだりでぽつぽつ穴があくというのが荷桁の印象。


 馬券の売れ筋はやはり三連単。午前中は力の差が大きく三連単でも1000円切るくらいの配当になるので、絞って絞って厚めに買うのがいいと思われる。単複で勝負しようものならたちまちオッズが1.0倍になってしまうのでやめておいたほうがいい。




 と、言っても荷桁もこの競馬場では地元ながらなかなか勝つことができません。どなたかコツを教えてください。とくに2番人気の取捨!!




 


>>名古屋競馬場レポートその3へ





*この競馬場が好きな方はこちらの競馬場もお好きだと思われます。

 笠松競馬場 その1 ~名馬・名手の里~
 金沢競馬場 その1 ~金沢けいば冬景色~
 浦和競馬場 その1 〜南浦和からバスでアクセス〜
 福山競馬場 その1 ~私的福山競馬史~
 佐賀競馬場 その1 ~鳥栖まで戻って佐賀へ~


*名古屋競馬場に関する記事は以下にもあります。

 名古屋競馬場 その1 ~あくまで土古~
 名古屋競馬場 その2 ~名古屋競馬場 パドック~
 名古屋競馬場 その3 ~名古屋競馬場グルメ~
 名古屋競馬場 その4 ~JBC09' in "どんこ"~
 名古屋競馬場 その5 ~あらためて名古屋競馬~
 名古屋競馬場 その6 ~名古屋競馬場 アクセス~
 名古屋競馬場 その7 ~名古屋競馬場 第1スタンド~
 名古屋競馬場 その8 ~名古屋競馬場 第2スタンド・特観席~
 名古屋競馬場 その9 ~名古屋競馬場 第3スタンド~
 名古屋競馬場 その10 ~名古屋競馬場 東スタンド~
 名古屋競馬場 その11 ~名古屋競馬場グルメ 第2弾 えびすや~
 名古屋競馬場 その12 ~名古屋競馬場グルメ 第3弾 大矢屋ほか~
 名古屋競馬場 その13 ~名古屋競馬場グルメ 第4弾 大島屋~
 名古屋競馬場 その14 ~名古屋競馬場グルメ 第5弾 勝や・当たり屋・酒津屋~
 名古屋競馬場 その15 ~勝手に名古屋騎手名鑑 第1弾~
 名古屋競馬場 その16 ~勝手に名古屋騎手名鑑 第2弾~
 名古屋競馬場 その17 ~勝手に名古屋騎手名鑑 第3弾~
 名古屋競馬場 その18 ~勝手に名古屋騎手名鑑 第4弾~
 名古屋競馬場 その19 ~勝手に名古屋騎手名鑑 第5弾~
 名古屋競馬場 その20 ~名古屋競馬 馬券術~
 名古屋競馬場 その21 ~あらためて名古屋競馬徘徊~
 名古屋競馬場 その22 ~名古屋競馬看板ギャラリー~


PR
そうだ 競馬、行こう。
ブログ内検索


















プロフィール
HN:
荷桁勇矢   
性別:
男性
職業:
若隠居   
趣味:
逃げ   
このブログについて
 このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
 競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
 紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
 またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。

連絡先:
nigetayuyaあっとgmail.com
ツイッター:
https://twitter.com/YuyaNigeta
Flickr:
http://www.flickr.com/photos/nigeta/
競馬本紹介ブログ始めました。
荷桁勇矢の競馬本ガイド









忍者ブログ [PR]